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新人教育に理想なのは、

1・仕事のミスが多い人
2・仕事のミスが少ない人

どちらかだったら、どっがよいと思いますか?
私の職場は、仕事ができる人ではなく、ミスが多い人に新人教育をやらせます。
その方が、仕事のミスが減ったりするからとのことですが
新人に違うことを教えて、新人が混乱するみたいな場面に遭遇することがあるので…。

A 回答 (6件)

新人を指導するためには、自分がちゃんと出来ていないと出来ません。


当然、ミスが多かった先輩は自分のミスも少なくなります。また、どんな場面で失敗したか、その時にどんなことを先輩から言われたかも知っているのでなかなか良いことだと思います。
 私も新人を指導する時に、私が新人だった頃を先輩に言われて嬉しかったことを言うようにしました。
人材教育は本当に難しい物ですが、それをやっていかないことには企業の成長はありません。なかなかいい会社だと思います。
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私ミス少ないゆうしゅうな人です。


新人教育させられます。でも自分の仕事はへりません。
全然覚えてもらえません。
ろくに聞いてもらえません。
1年たっても同じ間違いを繰り返されます。
メモしろといっても、したりしなかったりされます。
むずかしいことを言ってるかもしれないけど、
メモとかれんしゅうしたらできることのはずなのにしてもらえません。
きっといやがらせです。
馬の耳に念仏なまいにちです。
教育もできない者だとクビをきられてもいいのに
やってる仕事が多いからかきってくれません。
きっといやがらせです。
だから1な人が教える方がよいとおもいます。
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視点が違う。


「教えた仕事を理解できる人」
が優秀な新人だ。
ミスがどうのと見えるところだけを判断してはいけない。
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新人教育に理想なのは、どちらも少し違うと思います。


理想は、ミスをたくさん経験して、その反省をしながら成長している人だと思います。
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仕事のミスが多い人ですね。


ミスの多い人の方が経験している分 同じ立場になれると思います。また経験談の方が聞く方も説得力がありますね。
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人に教えるにはきちんと理解している必要があるため一定の価値はある

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