包茎短小、早漏、イン ポは長期のオナリ過ぎ、射精し過ぎによる消耗が原因

包茎短小、早漏、イン　ポは長期のオナリ過ぎ、射精し過ぎによる消耗が原因、と築田多吉著　家庭に於ける実際的看護の秘訣では教えている。また最強ボクサー　モハメド・アリは己の肉体鍛錬のため最も努力し有益だったのは、精液を常に体内に満タンにしておくことだった、これが最も苦しかった、と自伝で述べている。ヒクソン・グレイシーは子作りの時だけしか、射精はしない（夢精はするでしょうが）、これで肉体を鍛えた、と言っている。貝原えっけん　は有名な養生訓の中で　接して漏らさず、と教えている。つまりセックスしても射精するな、と教えている。それに対して、現代日本は、このサイトでも、若者に好きなだけオナッテ射精しても良い、という回答が多い。これは間違いではないか。その証拠にこのサイトには若いのに、包茎短小、早漏、インポの相談が沢山寄せられている。これはオナリ過ぎ、射精し過ぎの結果であると考える。皆さんはどちらが正しいと思いますか？

No.2 回答者： ビセンテ0417 回答日時： 2015/09/21 09:27

築田多吉氏は明治５年生まれで、昭和３３年に他界されています

投じの医学的見地と今の医学的見地は全く違うでしょう
人々の食生活や体のつくりも違う

またボクサーモハメド・アリは自伝で書かれていますが
あれもゴーストライターが脚色している

グレイシーはブラジリアン柔術の師範代であり、格闘家です。
格闘技で頂点を極める上で、射精に体力を消耗したり
また邪念が生まれると集中できない観点から答えています

貝原益軒も江戸時代の人物で、今の医学とは比べ物にならない

結論、陰茎の形・大きさは遺伝によるものです。

早漏、ＥＤは精神面で中枢神経で作られる
セロトニンとドーパミンとノルアドレナリンが関係していると
今の医学では伝えています。

つまりこの３種神経伝達物質の多い少ないが関係するもので、
自慰行為のやり過ぎや射精において陰茎の形などは関係ないですし
早漏、ＥＤも影響は少ないと思われます

だからといって、自慰行為のやりすぎは当然陰茎に
負担がかかるので、適度な回数で行うことは大事であると
個人的には思います

No.1 回答者： 素人Z 回答日時： 2015/09/20 16:08

これは正しいのではと思っています。