プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は2015年に大学を卒業し、現在はニートです。経緯を説明していくと、大学卒業までに1社も内定先を得ることなく、私以外の友人はすべて就職が決まるなか、なし崩し的に3月に卒業を迎えました。

卒業後は実家で生活することとなり、当時はかなりヒステリックになり、何度か家出をしようしましたが、行き先もないので、留まることにしました。親とは口論になりましたが、もはや疲れはててしまい、ついには6月頃から家族と口を利くことは現在まで、一切なくなりました。

多少時期が前後しますが、4月には無職の間まではマズイと思っていたため、近くの飲食店で、アルバイトすることにしました。(他のバイトよりは、時給が高かったのですし親がそうしろとも言ったので、)またそれと同じ頃、親の勧めで、公務員の塾にも通うことになりました。
その頃は、平日は塾、休日すべてはアルバイトという生活スタイルでした。


しかし、嫌々始めた飲食店のアルバイトは次第に人員不足のため、拘束時間や業務内容も増える一方、何の面白みもないので苦痛に感じはじめていました。一方、公務員試験の勉強は、塾で行い(自習の形)勉強はそれなりにおもしろく感じていました。


それから11月になり、公務員の塾は10月いっぱいで、期限が来たため、塾へは行かなくなり、自宅での自習という形になりましたが、昔から自宅では、何故か勉強する気になれず、1日、2日と勉強もせず、ゲームや1日中布団の中で寝ている日々が続く様になりました。(現在もその状態です。もはや布団の中から抜け出そうともしなくなりました。)
一方、アルバイトの方も次第に嫌になり、ウソをついてもうバイトに出れないと伝え、11月末から休日のアルバイトにも出ないようになりました。(アルバイトを辞めたのではなく、当分は出られないと伝えました。)

ですが、このままではマズイと思っていたため、お世話になった人に相談しました。そこで、公務員の試験勉強を一緒に頑張る友人がいた方が良いのでは?とアドバイスされ、家族はおろか、友人知り合いとも一切意志疎通をしなくなり、気が滅入りはじめており、その通りだと思ったので、メールなどで、互いの近況報告などができる友人を探すため、色んなサイトで(身近な知り合いはすべて就職してしまいました)、友達を募集しましたが、ビジネスの勧誘などしかなく、誰も見つかりませんでした。

この一方で、生きた屍のようなニート生活からもう抜け出そうとも思わなくなっていることに気がつきました。どうせダメ(もう1度ダメだったし)なら、このままでもういいやと思い始めています。将来に目をつぶれば、今楽しくとも楽ですし……。きっと後悔はするでしょうが、仕方がないです。

公務員の勉強は大体は面白いのですが、数的処理や経済言論などは苦手で、まったく手をつける気にならず、公務員の仕事を本当にやりたいと思っているかも分かりません。就職に失敗したことが、トラウマで、とてもうまくいくとは思えない面接や、それ以前の筆記試験も自信がなく不安です。

この一年、何一つ、自分で「納得して」決めて行動することなく、言われるままで、本当に情けないです。甘えてるだけのダメなモノです。

さて、皆さんにお伺いしたいことは、以下のことです。(本当は自分ひとりで決めて行動するべきですが、)

・これから私はどうしたらいいか?
・公務員試験の勉強を継続して、試験を受けるべきなのか?
・自宅で勉強のやる気が出ない人はどうしたら、自宅でも勉強する気になるか?
(私は自宅以外では勉強に割りと集中できます)
・苦手科目はどうしたら取り組む気になるか?

・このままニート生活のままの方が良いのか?
・どうしたらこの自堕落な生活から 抜け出せるのか?
・どうやって就職失敗のトラウマを克服すれば良いのか?

・公務員の勉強のモチベーションをあげるため、同じく勉強している友人はいた方が良いのか?
どこならば、そのような人達と知り合えて、連絡がとれるのか?
・毎日気が滅入っているが、どうすれば、少しは楽になるのか?
・日々のモチベーション上げるにはどうしたらいいか?

です。是非ご意見をお聞かせください。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

A 回答 (5件)

やる気を出したいと言われていますが、



もっと強くなりたいと考えないといけませんね。

弱い人がやる気を出しても苦しくなるだけですから、

次はもっとやる気がなくなりますよ。

原因はそんなに難しくないですから、何とか成りますよ。

しなければいけない事は分かっているようですから、

もっと一般的な話をします。


No.4の方が多弁だと批判していますが、悪い意味で捉えてはいけませんよ。

弱いなら弱いなりに正直にならないと、手が打てないという事なんです。

「他の男性と比較してかなり劣っています、負け続けてへこんでいます。悔しいです。」

と愚痴をこぼす若者は、間違いなく強くなります。


年上の男性はこういう時に、喧嘩の仕方を教えるためにいるんですよ。

どんな競争で、どんな相手に負けた。と具体的に相談すれば、色々と指導してくれます。

いまの社会が若い男性に対して宜しくないのは、喧嘩の仕方を教えないことです。

競争も争いも無い社会であれば、それで良いわけですが。

そうじゃなかった場合はどうなります?

格闘ゲームでさえ、

初心者の大人は、ゲームセンターに行って常連の小学生と対戦すれば、

まったく歯が立たず負けます。

これがゲームであれば良いのですが、人生であったらオオゴトですよ。


「弱いから負けた。負けたから何も貰えなかった。」

実際に起きている事は、これだけですよね。


ところがこのシンプルな事実から目を背ける言葉が沢山あるんですよね。

「合格するために努力しましたが、

 やる気が起きず、満足のいく結果が出ませんでした。」

この様に言い換えて、自分に暗示をかけても、益にはなりません。


私たちは常に競争をしています。

男性はこれの勝ち負けでしか優越を証明できません。

競争から目を背ける表現を好んで使ってはいけません。不利益になります。

強い男性にも未熟であった時期があるわけです。

そんなとき、

「勝ち負けをぼやかす言葉を好んで使うと、ヤバイ気がする。」

と感覚的に分かり、頑張って自分を貶す様にしてきたんですよ。

ここが大事なんですが、

「xxxに負けて悔しい。どうしてxxxが勝って、俺が負ける。」

とか、

「xxxが羨ましい。俺もああなりたい。」

と口に出して言うようにする。

小学生ぐらいで身につけておかないといけない、心の強さです。

これが出来ていれば、出来ていない人には、必ず勝てるように成ります。

出来ていない人は、

「自分は興味がない。」

「まあまあだね。」

「それに勝って何の意味があるのさ?」

と言う事になっておりまして、これが何時の時代も同じなんです。

たぶん、縄文時代からずっとそうなんでしょう。

子供時代は、悔しさを誤魔化す良いアイデアに見えるんですよね。

ところが大人の男性は、子供時代を経験していますから、

「うは、こいつ悔しいんだな。つう、痛い。俺もこうだったかも。

 バレバレだったんだ、恥ずかしくて死にたい。」

と感じるわけです。

とても大事なポイントですね。



心の中で負けを受けいれるのを拒んでしまうと、

言い訳が出来る勝負ばかりを選んでしまい、チャンスが減ります。

ガチ勝負では必ず負けると思い込んでしまい、避けるようになります。

本当はどんな戦いでも、調査と準備により知恵で打ち勝てるものです。

(そうしない人が多いからです。)

知恵を使う前に逃げてしまうということは、よくあります。

そのため、負けを認める心の強さがとても大事になります。



また友人とは?

共闘する関係であったり、ライバルであったりするものです。

競争を意識していない場合は、友人ができません。

常に競争を意識する人は、自然に友人が増えていきます。

優しさだったり、思いやりだったり、自然体であったり、

すると友達ができるわけじゃありません。

実際は、

「僕は競争を嫌がるので友達が少ない。」

となっているだけです。

少し前では当たり前の常識でしたが、知らない子供が多いのじゃないかと心配です。


競争を意識させすぎる時代がありました。

これを反省してゆとりを持たせたいという大人がおりました。

しばらくして、友達ができないと悩む子供が増えました。

今の大人はいったい何をやっているんだと、ゲンナリします。

眉唾ばかりを提示するより、

後輩にしっかりと生きる知恵を教えてあげるべきですよね。


では、喧嘩の仕方の基本です。

最も大事なのは、先手を打つことです。

準備不足の競争者に襲い掛かることです。

しかし、これは意外と難しい。

戦わないで済むかもしれない。そんな迷いが生じるからです。

そのため、戦わないで済むかもしれない、と相手に思わせることが戦略になります。

そのため、その様な気持ちが自分に生じたら、

誰かが意図的にそう仕組んでいると解釈します。

これを感じたら、危険だと思って反射的に戦いの準備をします。

こんな耐性を自分の中に作らないといけません。


一度こういうセンスを創り上げてしまうと、直感が働きます。

その時は分からないのですが、

何となくやりたい趣味が見つかり、何故か夢中になってしまう。

すると、そこから自分が気付けなかった競争が見えてくる。

よくよく考えると、近い将来自分の身辺を脅かす。

「うわ、偶然気付いたけど、やばかった。ぎりぎり助かった。まだ間に合う。」

こんなことばかり起きます。

つまり強い男性の力とは、瞬発力ではなく、

競争が始まる時期を何故だか早く知るセンスなんです。

男性は戦い続けると、誰もがいずれはこうなります。

それまでの我慢ですよ。


しかし、ここに気がつかずに年齢を重ねてしまうと、負け癖がついてしまいます。

「どうせ勝てないんだ。どうして頑張るのさ?何が困るんだ。」

こうなる危険は、私も質問者さんも他の方も同じです。

珍しいことじゃないんです。

喧嘩に勝つとは、相手をこの心理状態に追い込むことだからです。

このときは、大概において情けない言動をします。

だらしなくなります。

では、こうなったら終わりなんでしょうか?

そうではありません。喧嘩の流れの一つでしかありませんから。

ショックを受けて驚きすぎるのは早計です。

・負けたときは、”負けた”と言う。

こうすると心が晴れて、知性が回復します。

停滞していた分、他の人は先に進んでいます。

これは当たり前ですし、そういうものです。

損失を減らすためには、いち早く負けたと言って、心を回復させるのがコツです。



さて冒頭に戻ります。

やる気がおきないのは、

弱いまま戦いをしなければいけないと直感しているからです。

これは私だってやる気が起きません。

強さの正体は準備期間ですから、弱さの原因は競争を自覚したくないという

習慣にあります。センスが育たない状態です。

「甘えてるのは充分に分かっています。」

こういう言い方をする人が増えています。

しかし、どんな競争で、どんな相手に負けたかは告白していないものです。

悩みが生じる以上は、誰かとの戦いに負けているはずなんです。

ですので一回の負けを長引かせないこと。これを繰り返すと耐性がつきます。

なぜなら、負けた人は惨めで良いわけです。これを否定する戦いこそが愚かです。

次に勝った時、良い味付けになるのですから。


まずは、自分の人生で、

競争を自覚したくないという振る舞いが多かったと気付きましょう。

ですので、

意識して、負けたという言葉を使いましょう。

意識して、「いいなあ。羨ましい。」と言いましょう。

意識して、「我慢比べでは負けない。」と心の中で唱えましょう。

最後のは唱えるだけで良いです。


次はとても大事な話です。

悔しくて泣くと言う事は恥ずかしくありません。

私は、会社に入って3~4回くらい本当に泣きました。

同僚や上司、他の会社の人の前でです。ボロボロ涙を流しました。

悪い事は何も起きませんでした。


ドラマを見て泣く人がいます。

しかし、

自分の人生で自分の事で泣いている訳ではありませんよね。

これは虚しい行為です。


くだらない事や情けないことで泣くことは恥ずかしいですよね。

それでも、ドラマを見て泣くより格段にましです。

自分のドラマの中で、泣いている理由を変えていけば良いのです。


苦手とか得意とか、自分にあってない、という言葉を使うのはよしましょう。

この学問を作った人に負けた。この本を書いた人に負けた。

それが事実なんじゃないでしょうか。


どうして自分はそちらにいけないんだ。羨ましい。

この人も戦ったんだろうか? 戦ったんだろう。

この人に負けた人も、強かったんだろう。

自分は、どうしてそちらにいけないんだ。悔しくて涙が出る。


これを受け止めて泣くくらいが正常じゃないでしょうか?

負けて仕方ないと理屈をつければ、停滞を招きます。


まずはここを思い出してください。

沢山時間があるのですから。

悔しくて泣ける自分を取り戻してください。

そして、ライバルの努力を賞賛できる状態にしてください。

再戦はそれからです。

これが喧嘩の負け方です。

そして、正しく負けることが喧嘩の仕方です。


大卒で力が無いとは思えません。

まともな喧嘩で始めて負けた。喧嘩の準備不足だっただけですよ。


以上、ご参考に成れば。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。なぜかGlory_777さんの回答はすんなり納得できました。
実は小学校時代は、一番今まで人生が歪んでいました。負けを認める心の強さなんて誰も教えてはくれなかったし、母親しかいないのでその僻みしか聞かされず、ろくに中学時代は学校にも行来ませんでした。

ですが、中学の途中、ある先生に高校では全て関係ない。一からやり直せると言われて、それを信じ、高校に通い、大学にも行くことにしました。おかげで楽しめましたが、就活で、また歪みそうになりました。

ですが、ただ、準備不足で負けた喧嘩だったのですね。まだずるずる考えていたのも、負けを認めていないだけだったのですね。

まず、アドバイス通り、負けを認める。 ところからはじめます。
もっと早くに教えてもらっていたり、 それを身に付けられていれば良かったと思いました。 本当にありがとうございます。

お礼日時:2015/12/28 14:28

わるいけど、先は暗い。


あなたの質問とお礼を見ていると多弁過ぎ。
もし面接でこのペースなら確実にアウト。

一番ダメなのはね、やる気を出す方法を見ず知らずの赤の他人に聞いていること。
あなたは今、ぬるま湯にどっぷり浸っているよね。
ほとんどのニートがこれで人生を終わらせる。

だって、働く理由以上に働く必要が無いもん。
学生時代になにをやりたいか考えずに卒業したんじゃないの?
俺は35年くらい前に就職の時期を迎えたとき、会社訪問の解禁の日には病院のベッドの上で酸素吸入をしていたよ。
主治医に何とか外出の許可をもらい、大学へ直行し、まだ会社訪問が間に合う企業を教えてもらい、病病室でスーツに着替え訪問へ出掛けた。
何でかわかる?
新卒こそ最高のブランドなんだ。
既卒は賞味期限が切れて、相手にしてもらえないのよ。

さすがにそこまで無理して就職した企業は長続きしなかったけど、そこでのスキルを武器に転職に成功した。
最高のエネルギーはハングリー精神。
新卒で確実にしないと人生終わりと本気で思ったから、命をかけても仕方ないと考えたし。

あとね、なぜかこのような流れだと皆さん公務員を目指すんだけど、難易度は理解しているよね。
何の公務員かわからないけど、普通の都市部の市などなら一般職は数十倍の競争率だよ。
あなたのような方ばかりでなく、新卒の優秀な奴らが集団で襲ってくる(笑)。
田舎の町村役場に帝大系の学生が来るしね。
ちなみに俺の娘も公務員を受験したけど、50倍を越える一般職はダメだったね。
でも本業の専門で受験したら、ほぼトップの成績で合格したよ。
でもアホだからわざわざ受験したのに合格はを蹴っって別のとこに行ったけどね。
あなたが何を専攻したか知らんけど、専門職なら数倍程度だよ。

で、俺も長々と書いたけど、回答ね。

自分を追い込むこと。
公務員に限らず非正規であれば命を失う、くらいに悲壮感を持ち焦りまくることだ。
親には絶対にニートはしない、就職できなければ親子の縁を切ってくれ、生活の扶助もいらない、もちろん遺産などすべて放棄する、って言ってね。

実際に次にダメならおそらく永久に浮上できないよ。
公務員は大変に狭き門。
民間は既卒者の場合、スキルが絶対条件。
あとは中国へ行って肉体労働者になるくらいじゃない?
日本では無理。
生涯賃金が数千万なら結婚もできない。
(ヒモは別)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。本当にその通りです。

もう取り返しつきません。ぬるま湯からもう抜け出せません。
早く人生終わらせたいです。 新卒で就職できない時点で、もうダメだったんです。 わかってました。今まで生きてることを後悔してます。もう一度、これ以上生きる必要があるか考えてみます。

お礼日時:2015/12/22 16:33

お疲れさまです。


公務員のための勉強を楽しく感じられることはいいことだと思います。
まず本当に公務員になりたいのか疑問に感じるのであれば、公務員の仕事について調べるのはどうでしょうか。
具体的にどんな目的のものがあり、そこに魅力ややり甲斐を感じられそうであれば、公務員を目指すことを継続すればいいと思います。
しかし、ピンとくるものがないのであれば、他の職業を探すべきと思います。でなければ長続きしません。
職業紹介本でも、テレビに出てくる職業でも、外出して気になったことでもいいのでは。
公務員についても自分の好みや性格に合うものを消去法で絞り、もっと具体性をもつことをオススメします。
やる気に関しては、散歩か何か体を動かし、外の空気を吸い、人と言葉を交わさなければ、得にくいと思います。あとは動機付け次第かと。
ラジオは聞かれますか?関西のAMラジオは楽しいのでオススメです。共感したり心動く機会がふえれば前向きになってくると思います。
ニートで居続けることに疑問や苦痛を感じたなら、今回質問なさったように、行動するべきと思います。
個人的な見解ですがご一考下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに言われてみれば、公務員について試験勉強をしているのに、「具体的」な目的や魅力に関して知らなかったかもしれません。調べて興味があるかを確かめるのはありかもしれません。

やる気に関して、人と言葉を交わさなければ、得にくいとのことですが、その通りだと思います。ここを私もなんとかしなければと思っているのですが、ー実際に会って話すことのできる相手が居ません。なので、文字のやり取りでもいいからと思い、サイトなどで友達を探しましたが、こちらでも居ませんでした。

ラジオですか?意外な気がしますが案外、人の話を間接的に聴くことでやる気が出る気がします。

ニートで居続けることに疑問や苦痛を感じた
→ 確かに最初の3日位は楽しく、気楽でしたが、現実では、楽しくはなく、楽ではありますが、それが苦痛にも感じます。行動するべきですが、どうせもうダメだという思いが強く、行動する気になれず今に至っています。

お礼日時:2015/12/22 14:02

そもそも何故勉強するのですか?


パフォーマンスだけじゃ何の意味もありませんよ。
友達作って慰め合いですか?
そんな友達いらん。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。

何故勉強するのかについては、自分でも分かりませんでした。ですが、敢えて理由を上げるなら、現実逃避のためだったと思います。少しでも考え込んで落ち込む時間を減らすためにしていたパフォーマンスに過ぎなかったと思います。無駄なことをしているのでは?内心思ってはいましたが、どうせニートなのでどうでもいいやと思ったのと考えることが苦痛だったので、勉強に逃げました。

友達に関してですが、昔から私はそこまで友達が欲しいと思ったことはなく、(何故なら、独りでも楽しいかったし、気楽でした。)
最近になって欲しいと思うようになりました。卒業後すぐならば、そんなバカらしい友達は下らんと断言できました。しかし、時間が経ち、落ちるとこまで落ると、そんなバカらしい存在でいいから欲しいと思うようになっていることに気がつきました。本当に情けないです。

もっともな指摘ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/22 13:48

ニートのままでいいやん、親に食わしてもらう

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
卒業後すぐはそれが気に入らず、もめていましたが、時間が経つに連れそれでもいい気がして来ました。利用できるモノは利用し尽くすのもありかもしれません

お礼日時:2015/12/22 13:36

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