プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は容姿、学歴など人と比べる事を無意識にしてしまいます。
それは劣等感が非常に高いせいで優越感に浸ろうとして人を見下してしまいます
しかしあまりに劣等感が強すぎて鬱症状になりかけています。
東京は優秀な人や美人な人がいっぱいいるのでこの症状が悪化しそうで怖いです。
この性格はもう治らないんでしょうか。
人と比べる事をやめてみようと色々試しましたがダメでした
助けてください

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答有難うございます
    劣等感を消すために東京のどこへでも自分の方から出向いたとの事ですがなぜそれが劣等感を感じないような気持ちにさせたのでしょうか
    非常に興味があります

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/29 21:37

A 回答 (4件)

No.3の補足です。


少しややこしかった様ですみません。
自分から出向いた事で払拭出来たワケではなく、

>上記のような術
何か人には負けない(大抵の人には負けない)ものを自分の中で大切に持っていること、
自分と比較して劣等感を感じない場を見つけることが大きかったと思います。

で、劣等感を感じなくなったというわけです。
正確には劣等感を感じなくても良い(かわす)術を身につけたというべきでしょうか。

自分から出向く(自分のコンプレックスを自信に変える為、相手より優れていると白黒ハッキリさせる)、
そんなことをしてもキリがないし、周りの友人・知人などを見てもそんなことしてる人はいなかったので止めました。
東京大丈夫だと思いますよ。
自分の場合は、自分もこうなりたいという夢の方が大きいですし、それまでの辛坊だと思えばガマン出来ました。

キレイ事のように聞こえたらごめんなさい
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ちょっと質問者さんの理由とは違うかも知れませんが参考になれば・・・。


自分も人と自分を無意識に比べてしまいます。自分の場合は何かにつけてです。
劣等感を感じることもあります。
当然ですが人と比べるのは自分がどうであるかをまず客観的に確認しようとしているもの。
美しい、美味しい、重い、たくさん、面白い、・・・などは全て、何かと(無意識も含め)比較され発せられるもの。
周りには人は人、自分は自分などと言う人もいますが、それの意味がわかりませんでした。
しかし今は年齢を重ねる度に、人と比較することは消えないまでも劣等感を感じることは減少してきました。
何か人には負けない(大抵の人には負けない)ものを自分の中で大切に持っていること、
自分と比較して劣等感を感じない場を見つけることが大きかったと思います。
最初は劣等感を払拭しようと、東京のどこへでも自分の方から出向くなどありましたが、
上記の様な術(?)で劣等感を感じなくなるようになりました。
比較するのは悪いこととは思いません。
客観的に観察しバランスを取る為にも必要ですしね。
それが出来ず極端な人もいますからね。
この回答への補足あり
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記述内容だけからの判断でしかないですが、


「人と比べる事」が悪いのではなく、
「優越感に浸ろうとする事」「人を見下そうとしてしまう事」が悪いような気がします。
東京でも他の場所でも、人を見下そうとする人は好かれないでしょう。
東京などの大都市では、他人と没交渉でも収入さえあれば生きていけるかもしれませんが、
人の少ない地方などでは、そうはいかないでしょう。
人と比べて優劣を決めるのではなく、他人と自分に違いがあるのは当然だと割り切りましょう。
その上で自分に良くない点があると判断するのであれば、劣等感をバネにして改善を頑張りましょう。
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自分を大切にできる人は、他人を大切にできる。


他人を粗末に扱う人は、自分をも粗末にしてしまう。

持ち物を大事にしますか?
モノを大事にすることから、自分を大事にするという仕事ができます。
いま、あなたの中で何が一番大事ですか?
あなたから、容姿や学歴を取ったら残るものですよね。
性格ですか?
これをあなたは嫌おうとしてます。
ですが、あなたの命はどうですか?
命は自分にとって一番大事ですよね。

その自分の命を大事にすることから、他人の命や性格や、人格を大事にできるのですよ。
自分の命より大事なものを探してください。
それが、答えです。
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