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釣りのウキは棒ウキと円すいウキの玉ウキだとどっちが良いですか?

利点を教えてください。

A 回答 (3件)

ウキの特徴


円錐ウキ
扱いの良さと持ち運びでかさ張らないのが最大の長所。
感度は棒ウキに劣るが、風が強い日やうねりがある日でも対応可能な万能ウキ。
長い棒ウキ
棒ウキの最大の利点は感度。細いタイプほど感度は良くなり、波静かな内湾での釣りに威力を発揮する。ただし、縦に長くなるため横風や波の悪影響を受けやすい。
短い棒ウキ
長い棒ウキほど長くないことで風や波に対して安定感があり、円錐ウキのような扱いやすさや携行性に近づくことが出来る。
トウガラシタイプ
円錐ウキと棒ウキ両方の利点を生かした中間タイプの新開発商品が最近は発売されている。
磯釣りで超ロングなチヌウキは使わないだろうが、このトウガラシタイプはよく使われている。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/19 21:21

他の方も言っているとおり、一長一短です。



特徴を大ざっぱにまとめると、
棒ウキ
長所:感度が良い
短所:遠投しにくい
 ➡遠投を必要とせず、警戒心の強い魚の釣りに向く=クロダイ(チヌ)やメジナ(グレ)等
円錐ウキ
長所:遠投しやすい
短所:魚が抵抗を感じやすい
 ➡警戒心が弱い魚や、向こう合わせの魚の釣りに向く=アジやイサキ等

ただ、あくまで一般的にいわれている長短であり、
円錐ウキは遠投ができる分、磯ではクロダイやメジナでも良く使われます。
万能性が高いのは、円錐ウキでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/19 21:20

玉浮きは、浮力が強く 当たりの出方が大雑把


棒浮きの方が 当たりの出方が細かく出ます。合わせ釣りに向いてます。
 棒浮きは、長いと 流れや風の影響を受けやすい

なので 釣りをする場所や 流などを勘案して 適切な浮きを選びます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/19 21:20

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