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若い時から老後の資金を貯める人の心理状態を教えてください!
一体いつからを老後と呼ぶのかも?

A 回答 (10件)

人生一寸先は闇。


経済的には定年退職後が老後。
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この回答へのお礼

ありがとう

一寸先は闇だから明るいうちに楽しみたいです

お礼日時:2018/01/19 16:40

若い時から老後の資金を貯める人の


心理状態を教えてください!
   ↑
ワタシの父は30代から、老後の心配を
していましたね。
その頃から、せっせと貯蓄にはげみ、
老人ホームを物色していました。

そしてその通りに老人ホームに入りました。
お陰で息子のワタシは非常に楽です。
親の面倒を見なくて良いのですから。
本当に子供孝行の親です。

理由は、推測ですが、小心者だからだと
思います。
先の事が心配で、心配で仕方がなかった
のでしょう。



一体いつからを老後と呼ぶのかも?
   ↑
定年退職して、年金以外のお金が
入らなくなってからだと、考えています。




訪れるかどうか分からない未来の老後のために、
  ↑
それは、生きている時代や国によります。
日本のような先進国では、老後が来る、と考える
のが合理的です。



現在確実に日々生活している日常や非日常を犠牲にしてる!
不確定なものに、今を犠牲にしてら人生がもったいない!
  ↑
これはもう、その人の人生観の問題です。

若い時に楽して、歳取ってから苦労するか、
若い時に苦労して、歳取ってから楽するか
の違いでしょう。

若い時の苦労は、大した苦労ではありません。
元気があるからです。
歳取ってからの苦労は、悲惨でミジメです。



歳をとって好きなことって、そんな魅力のあること
なんかあるんでしょうか?
  ↑
歳取って余裕があると、つくづく幸せを感じます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お金持ちもビンボー人も死ぬ時は必ず来るので、老後に余裕と思ってても先はもう無いんですけど…

お礼日時:2018/01/19 18:10

>老後まで健康でいられる保証もない


若くして死ぬ保障もありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

いつ死ぬか分からないのに老後に備える
老後って20年ぐらい
半分の10年の人もいる
そのまた半分の5年の人もいる
みんな元気でいますか?
頭はボケてないですか?

確実に元気な若いうちに
セコセコ貯めずに楽しく使う
少なくなったらまた貯めて使う

人生謳歌してる感あると思いませんかぁ?

お礼日時:2018/01/19 18:06

こんばんは。

現在66歳です。
何となく老後資金になるのかな と思って貯めだしたのが25歳の時。持ち株会というのがあって、天引きで
自社株を少しずつ買える制度があったので始めました。最初は5000円だったと思います。
年金だけでは足りないので、もう少し貰えるものが欲しいと思って始めたのが保険会社の個人年金保険。
35歳くらいの時でした。いずれも給与天引きで、手取り分しか無いと思って生活していたので、普段の生活での不満はありませんでした。
 最終的にこの2つが老後資金になりました(完全に退職したのは63歳の時)。
現在は趣味の家庭菜園を活動の中心にし、地元のウォーキング倶楽部、ストレッチ教室、男の料理教室に通い
忙しい毎日を送っています。さらに、ネットで知り合った仲間とのオフ会もやっています。これらの仲間との活動が中心で、昔の会社の仲間との飲み会は1~2回/年程度です。
現在は健康で楽しい毎日を過ごすことが目標です。そのための食事制限や運動はきちんとやっています。
少しだけ自慢をすると、25歳の頃と体重が殆ど変わっていません。現在定期的に飲んでいる薬はありません。
医師から指示された食事制限もありません。いたって健康です。生活は地味ですが、お金の心配もありません。
 どんな勉強をしてどんな仕事に就くかばかりでなく、老後を含めたものが自分の人生ですから、若いうちから老後の事を考えて行動したほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

人生山あり谷あり、苦労して得る経験もお金には変えられない財産だと思いますが…

お礼日時:2018/01/19 16:50

若い時からではないですが、五十代半ば頃から不安感が少しづつ浮かんで来ました。

未だ金利も普通に付き、会社が年金積み立ての雇用者分を誤魔化す、という様な悪質事例は無い頃でした。
それでも国家が先行き不安を感じたか、種々仕組み改善と称する変更を打ち出し、それに不安な要素が只のサラリーマンにも少し知る所となったのです。

その後の細かい事は省きますが、私が決定的に「何とかしなくては」と思ったのが、当時の厚生大臣が放った「今回の改正案は百年安定のシステム」との言葉でした。
冗談ではあるまいし、苦し紛れと感じられた当時の改変、それは只のサラリーマンにもピンと来るもので、自己防衛の策は自ら設定せねば、少子化対策等空証文としか思えない単純計算だったのだ。

今と同じ六十五歳受給開始、という計算であったが、五年繰上げ・五年繰り下げがそれぞれ年利数パーセント、という計算であり、当時の定期預金並みだと知って「これは何も考えずに五年頑張るぞ」と決めて給与振込みの銀行に参上しましたね。

専門の方なら簡単に計算するのでしょうが、まるでその方が駄目な私は勤務先のメインバンクであった某市中銀行の年金相談日、というPRにさして考えもせず相談してみたのです。
即ち、会社と銀行の無担保貸し出しサービス、という方式を聞き、それで食費位を借りて年金受給開始というのは何かルールに反しますか?との単純な質問をぶつけました。

銀行のプロは「いえいえ一切そういう事は無し、利用目的は問いませんから」と簡単に答えるではないですか。
これだ!と一人で決心し、親しい友人に話した所「そんな」事考えてもし計画より早くあの世へ行ったらどうなるんだ?と呆れ顔されましたが、自分があの世へ行ってからの事を心配する事は無いさ、が私の即答で、彼は呆れ顔で話はそれで終りました。

経理の専門家が聞けば驚く様な雑な計画でしょうが、その程度しか対策が浮かばなかった、というのが正直な所です。
あの「百年大丈夫」という科白にカチンと来たのは、福音だったのかも知れない、と今は思っているが、いよいよ七十歳受給開始という動きを聞き、冗談に使っている座右の銘「騙されんぞ」の精神を後輩との飲み会で少しぶつけてみようか、と思わないでも無い昨今であります。
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この回答へのお礼

ありがとう

なにかお話が難しいですね!

お礼日時:2018/01/19 16:47

今の政府は年金政策の失敗を隠して「老後いじめ」をしていますから、若い時から年金対策をするのは賢いと思います。


結局国は何もしてくれないのですから、各自で備えていくしかありません。
それに気付くのは、若ければ若いほどいいです。
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この回答へのお礼

ありがとう

はあ!
そうですか
老後まで健康でいられる保証もないのに、人生の頂点をそこに合わせるんですね…

お礼日時:2018/01/19 16:43

老後に生活費が少なくて働かなくてはならないような状況になりたくないだけですよ。


余命を延ばすなんて無理でしょうから。
働いてる時は色々と苦労したから老後は好きなことをやりたいからそのために【お金が理由でできない】となりたくないからじゃないですか?
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この回答へのお礼

ありがとう

歳をとって好きなことって、そんな魅力のあることなんかあるんでしょうか?
体だって老いて若い時のようには動けないし、まだ身体が動くうちは良いですが、耳が遠くなったり視力が衰えたり腰や肩それに膝のリューマチなどなどと、老後に待ち受けているものは、お金があっても楽しくなさそうですけど…

お礼日時:2018/01/18 18:23

>いつからを老後と呼ぶの



退職後仕事につかず、無職になってからでは?(老後の資金と年金で生活するから)
現在は年金で老後、悠々自適とはいけません。(だから不足分として老後の資金を貯める)
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この回答へのお礼

訪れるかどうか分からない未来の老後のために、現在確実に日々生活している日常や非日常を犠牲にしてる!
不確定なものに、今を犠牲にしてら人生がもったいない!
人生の目的は老後お金に困らず公園のベンチで日向ぼっこする事じゃないのに…
老後なんて大方ゆめもな

お礼日時:2018/01/18 18:19

過っては定年退職基準だった60歳であったと思いますが今この年齢の人達は溌剌として元気であることから70歳ぐらいから老後と考えたらと思います


老後の生活は基本的には年金が主となると思いますが将来の経済状態をはじめ各種のリスクを考えると不安になりある程度のたくわえが欲しくなります
いずれにしても健康に留意していきたいと思いますが
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この回答へのお礼

ありがとう

健康で若い世代のうちにお金を有効に使い、生きている素晴らしさを知ったり伝えたりと、自由に生きた方が幸せだと思うのですが…
生きているものは、どんなお金持ちでも貧乏な方でも、動物でも植物でもやがて死を迎えます!
老いて死を迎える時の心境は人生に悔いが残るか無いかの違いでも、若さや人生の延長はお金では買えません。
やがて誰にも訪れる老いと死ですが、老後まで健康に生きている保証もないし。老後も健康でいられる保証も無い!
今日中に死ぬかも、明日かも、一年後かも
毎日日本でも事件事故病気その他の原因で年齢を問わずに亡くなっているニュースを目にしてますと!
運を天に任せて生きているのだから、何十年も先の資金を貯めても、その時に貯めた額相応の価値が認められているのでしょうか?
健康で認知症にもならない人であれば、希少な残り少ない人生の最後を有意義に過ごす糧となるでしょうけど…

お礼日時:2018/01/18 18:09

定年退職後



年金だけではやっていけないから。
いざ、その時になって貧乏人にはなりたくないからだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

人生の終焉を迎えるのがいつになるかは誰にも予期出来ないのに、数十年先を見据えて蓄える…
定年退職年齢がこの先何歳になるかは知りませんが、人生の長さの中で一般的には残り少ない時間である余命を1日でも延ばす事なんでしょうか?
大前提に健康でなければ、70歳過ぎて寝たきり状態でいた場合の老後の資金の使い道は介護費や医療費になってしまって楽しくなさそうですが…?

お礼日時:2018/01/18 17:54

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