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自己肯定感の高さと精神年齢って比例してません?

A 回答 (3件)

意味としては、間違ってはいないのかもしれませんね。


潜在的な知能(理解力)の高さは精神年齢によって比例しています。
子供でありながら大人びている子供が存在するというのもこの為です。
しかし、子供の場合は、ある時点で自己の容姿・本質や能力などに疑問を抱いた時、思春期から成人期までの間の「悩み」・「様々な事を体験する」ことで子供たちの精神は大人へと成長しはじめるわけです。ですから、本人次第で知能(理解力)もまた向上させることはいくらでも可能です。

ただ、その成長段階において、間違った学習によってネガティブな「自己肯定」をしてしまう事があるわけですよ。
「正しく認識する」ということをするためには、他人から様々な面で指摘されることが必要ですが。
この指摘を攻撃だと考えて極端に拒む人ほど、同じことを繰り返す傾向と自己肯定感が高いのです。要するに自己防衛したがるのです。

一方、精神年齢の高い人ほど自己肯定しながら一方で自己の認識が間違っているのか模索・学習することで確認し、確認をするからこそ自己肯定できると知っています。
ですから、質問の内容もそういった意味では一理あるのではないかと思いますね。
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自己肯定という問題と精神年齢は全く違う問題です。


自己肯定は、誰でもいつでも社会と関わりなく自己の特異な認識で可能です。
精神年齢は、その年齢に相応の知性を身につけていることを意味する言葉です。
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確かに、精神年齢が上がるにつれて自己肯定感が上がっている気がします。



逆もそうです。

密接な関係がありそうですね!
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