プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

国家試験を控えている人好きな人へのLINEの頻度について。

・LINEはこちらから送ったら相手から返ってくるまでずっと待つ→寄特がついているかどうかの確認はしてもいいけど、既読がついていないからといって相手に要求しない

・会うのも相手から話があり、何ヵ月か後に会う約束は必須→毎月とか毎週は相手にとっては負担になる

--年単位の長期戦に入ることを覚悟すべき→焦らない

→寂しいとか口にしない→そんなこと言っているくらいなら自分の時間を作るべき

、電話も相手から声を聞きたいって言われない限り、極力控えるかタイミングを合わせる→明日仕事という時や朝早いお出かけの時に夜中に電話で話をするのは短時間かまた改めてにするかのどちらかにする

ここまでできない人は必ず相手とトラブルになる…私はそう思っています。

常に相手の立場を考えるってこういうことだという気がするのですが、みなさんはどう思いますか⁉️

A 回答 (2件)

LINEうざすぎ。

地獄の拷問。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/23 11:46

誰もが気軽に、いつでも簡単にできる


コミュニケーションツール。
だからこそ、相手に対して、
「いつでもできるだろう」という期待度が、
上がっていってしまうのですよね。
それでいて、簡単にコミュニケーションが成立する。
というのは、その簡単さに比例して、人と対面する
という手間から、遠ざかるコミュニケーションです。
それが、相手の状況を想像しにくいという
不便さにつながってしまうんですよね。
だからこそ、「LINEくらいいつでもできるでしょ」
という期待度は、「僕と会うくらいいつでもできるでしょ」
という期待度に比べて、はるかにそのハードルが低くなります。
その一方で、質問者様の言うとおり、LINEこそ常に相手の立場を、
想像して使用しなければならないツールだということが、
わかりにくくなっているのですよね。
直接会って話せば問題にならないことなのに、
LINEなどのSNSツールを使用することで、
トラブルになるのは、ほぼこの原因に起因しています。
質問者様のような考え方で、SNSを利用する人が増えれば、
このような問題は起こらないのですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それはマッチングアプリを使っている人にも同じことが言えます?

お礼日時:2022/09/23 11:46

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