高校3年女子です。彼と2年半程付き合ってました。彼と別れて約７ヶ月経ったにも関わらず好きです。復縁し

高校3年女子です。彼と2年半程付き合ってました。彼と別れて約７ヶ月経ったにも関わらず好きです。復縁したい元彼には彼女さんがいます。元彼と彼女さんは周りや先生方からまでも評判がよく、2人とも本当に性格が似ていてお互い素を出し合っていて毎日沢山笑っていて、2人の中にある信頼関係までもが見え、私も2人を見るだけで幸せです。私と付き合ってた間も前も仲良いのは知ってました。そして私と元彼は喧嘩別れや浮気が原因はないので、今でも元彼と仲が悪いとか気まづいとかではありません。寧ろ、今までのいつも通りに戻りました。本題に戻りますが、そんな2人を邪魔してまで自分の恋愛を優先させたくありません。私が依存して抜け出せてないのも理解してます。自分を客観視していくと私はとても図々しいし、重い女だなと特に実感しケジメをつけたいと7ヶ月の間に色々しました。趣味に没頭したり好きなことを沢山したり、友達とも沢山笑えて凄く充実してます。元彼を忘れるため申し訳ないですが他の男子に進んだりもしてみました。でもやっぱり元彼がよぎります。教室が隣のため彼女さんといるところを見るのもたまに思い出して苦しいです。元彼にも彼女さんにんも幸せになって欲しい。でも自分勝手と分かっていても復縁したい。欲望の天秤が揺れ続けます。もし彼女さん側だったらこういう元カノがいるのは凄く嫌な事も分かっています。だからこの7ヶ月間元彼とは会話もしてないですしSNSも断ちました。私もこの思いを沈めてます。でもと欲がたまにでてきて悩みます。いい思い出だけが残っててもそんときもあったと次進めばいいんですけどね…。

文章めちゃくちゃですみません。受験は終わってますがちょっと恋愛意外でも色々重なって今メンタルがボロボロ時期なのでどうか自分勝手で申し訳ないですが、優しめにたくさんの方のご意見よろしくお願い致します、。長々と失礼しました、

No.1 回答者： Around1975 回答日時： 2023/01/16 23:17

ご意見は特にありません。

内容は薄いかもしれませんが、わたしが感じた事を書いていきます。

あなたにモヤモヤが残ってしまうのは、ひとつには今も彼を好きなのと、もうひとつはお別れの理由…ケンカ別れではなさそうなので、彼に悪印象を抱く理由がないためですね。好意はあり、ケンカしたわけでもないのになんでお別れになってしまったのか、ご質問を読んで不思議でなりません。あなたにも何か落ち度があったわけではないけれど、彼の好意が衰えたのでしょうか。

あなたは優しい方ですね。たいていの方は元カレと今カノが幸せそうなのを見て「よかったね」なんて思いません。ジェラシーを感じる人がそこそこ、そして多くは「もう別れたんだから私には関係な～い」と特に感じる事もなく、無関心なのだと思います。

彼に好意がありながら「お幸せに」などと言う人がいると、「それ本心？無理してんじゃない？」と勘繰りたくなるものですが、あなたの場合は本当なのが伝わってきます。
そういう優しさがなく「復縁したい」のであれば、なりふり構わずアタックするはずなのですから。
そして、彼への想いを振り切るためにあなたがした事が、彼（彼ら）への接触を固く禁じて、自分の中だけで完結する方法ばかりを選んでいるのも優しさゆえなのでしょう。

余りに優しすぎて痛々しくさえ感じます。「彼を今も想っているの自体もいけない事！」とストイックにご自分を責めている様ですが、そこはいいんです。堂々と彼を想っていらっしゃい。あなたが今している様に、あなたの胸の中ではいくら想ったっていいんです。「復縁できたらどんなにいいでしょう…」と空想をふくらませるのだっていいんです。行動はともかく、気持ちまで抑える、押し殺す必要はありません。

彼の事を考えるのもまた苦しいので、抑えたい、できたら忘れて楽になりたいのでもあるでしょうけれど、あなたの胸の中に厳然とある彼への好意はそのまま受け入れていいんです。ご自分を否定するのは苦しい。否定しなくていいところは受け入れていいんです。
あなたの苦しさは、彼への想いの苦しさの他に、それを抑える苦しさ、自分を否定する苦しさ。これらをすべてなくすのは無理ですが、せめて軽くなってほしい。あとの二つは少し軽くできます。

お話を聞いてくれるお友達はいませんか。事情を知っていて、口が堅い方ならなおいいです。解決策なんてなくていいから、お話して吐き出すと、少し、少しだけスッキリします。今のあなたには「少しだけ」でも貴重な救いになると思います。
お友達に話すのはちょっと…という事なら、この回答へのお礼でも補足でも、感じた事を文章にして叩きつけてくださってもいいです。ご自分で自分自身を苦しませ傷つけてしまうそのモヤモヤを吐き出し叩きつけてみてください。