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多趣味の方に質問です。
過去にハマっていた趣味の道具を手放すか迷っています。
具体的には、羊毛フェルトや習字などの道具から、ギターやバイオリンなど幅広いです。

私は多趣味で、どの趣味も長く続きません。
趣味なのだから楽しければいいと思いつつ、あまりに形から入り道具を揃えてしまうため、最近では自分の中で趣味を取捨選択するようになりました。
ですが、当時ハマっていた趣味の道具はほぼ家に保管しています。
もしかしたらまたハマるかも、環境が変われば趣味も変わるかもと思いなかなか手放せません。
何より、手放せば二度と買うことはないと思うと少し寂しいです。(道具を揃えて終わったわけではなく、どれも極めるまではいきませんがある程度はハマってやっていました)

じゃあ残せばいいという話ですが、
そこに道具があると「やらなきゃな」と思ってしまい、常に頭に雑念がある感じになります。
また実際に過去の動画を触ってみると当時とのギャップもあり、下手な自分に落ち込んだりします。
特に楽器は弾けなくなる一方です。このように落ち込むなら、手放して売るなどした方が良いのかもとも思うようになりました。

多趣味の方、ハマっていた趣味の道具はどうしてますか?
また、客観的に見て私は道具を手放すべきでしょうか。

A 回答 (6件)

その手の人は、想像力が豊かで好奇心旺盛かつ物事を感じやすいタイプの人に多いですね。



悪い事ではありませんが、際限なく趣味が増えていったり、置き場所や纏まった時間が取れなくなったり、大して使わない物に浪費をしてしまったりと、デメリットの部分も大きいです。

勿論、何もない人生よりは色々と関われるものが沢山ある方が楽しいのですが、時に、その様なことにも成りかねないため、心の整理が必要になります。

そういう時こそ、意外とこんまりメソッドが役に立ちます。

当たり前のことですが、過去に何かと議論されたように生活や仕事に必要なもの、他人の物まで勝手に棄ててはいけません。
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私もなかなか捨てられなかったのですが、又するかも?と思っても道具も材料も新しい便利なものができたりするのでスパっと捨てました。


捨ててスッキリしました。それでまた違う趣味を始めています。ある程度満足したらまた何年かして捨てる、この繰り返しで良いと思いますよ。
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自分の場合は趣味にはどうしても工具が必要です。


工具は見たら買ってしまうので、
結構ラップしますが、
別宅がいくつもあると、
基礎工具が全然足りません。
楽器も同様でしょう。
移動の都度持ち歩けません。
最近電動工具にはまっているので、
それらを移動毎に持ち歩いています。
道具、工具は手足の一部です。
手放すなんて、時代遅れになってなければ、
もっておいたほうがと思いますね。
ただ、どこにあったっけ見たいなことが多いなら、
必要な時に買いなおしましょう。
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昔は使ってたけど今は全く使わず埃が溜まって放置している物なら捨てていいと思いますよ。



今後使う予定があるとかは残していてもいいと思いますが、楽器とか今現在弾けなくなってしまっているなら売却が廃棄処分ですね。
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じゃあ残せばいい

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私は残してあります。


たまーーに、趣味の経験を活かして何かすることがあるのでその時は役立ってます。
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