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人手不足な世の中だし。

60歳を過ぎたら仕事見つからないって言うけど、これからの時代は高齢者が増えるだろうから60歳を過ぎても働けるところが増えるかも知れないですか?

A 回答 (6件)

人手不足の世の中ですので、60歳を過ぎても働けるところは増える可能性があります。



厚生労働省の調査によると、2022年の65歳以上の就業率は28.4%と、1990年の11.8%と比べて2倍以上になっています。これは、高齢者の健康寿命の延伸や、働き方の多様化など、さまざまな要因が影響しています。

今後も、高齢化の進展に伴い、人手不足が深刻化していくことが予想されます。そのため、60歳を過ぎても働けるところが増える可能性は高いと言えるでしょう。

具体的には、以下のような業種や職種で、シニアの採用ニーズが高まっていくと考えられます。

介護・福祉
医療
教育
観光・サービス
情報通信
製造
卸・小売

これらの業種や職種では、体力や経験を活かして、シニアが活躍できる可能性があります。

また、政府も、シニアの就労促進に取り組んでいます。例えば、65歳以上の定年延長や、シニア向けの就職支援の拡充などが進められています。

これらの取り組みが進めば、シニアが働きやすい環境が整い、60歳を過ぎても働けるところが増えていくでしょう。

ただし、60歳を過ぎても働けるかどうかは、個人のスキルや経験、健康状態などによっても異なります。自分のスキルや経験を活かせる仕事や、体力的に無理のない仕事を探すことが大切です。
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仕事を選ばなければ大丈夫でしょう

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60歳過ぎたら、独立するべきだ。



それくらいの、人生経験はしてきたと思います。
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70歳のジジイです。



>60歳を過ぎても働けるところが増えるかも知れないですか?

そんなに増えないでしょうね。
高齢者は基本的には体力・気力・知力が減少します。
さらに年配者を雇用すると気をつかいますよ。

人手不足という職場って体力がいるところなのですよ。
介護職場、看護師職場、建設産業、運輸産業……
体力をあまり使わないデスクワークの仕事って本当に少ないです。

今でも高齢者が働いているのは交通整備員とか清掃ぐらいですよね。
今後、仕事が増えるとも思えません。
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60過ぎたら仕事が見つからないというのは、「希望する仕事がない」という意味が多分に含まれています。


なぜなら、希望する仕事とは、ほとんどの場合「条件がいい」からです。
そういった仕事が若者に配分される道理は、成長する余白がある、長くその職を担ってもらえる可能性がある、体力と気力に若さがあるなどいろいろとありますがそれも合点がいくところです。
若者が減って労働力が足りなくなった点を老人がカバーするというという面では社会の仕組みの変更で考えると、定年延長というものがあると思います。ただそれは、実績と経験がある人の再雇用としての雇用延長であって労働者不足の補填は、若い外国人労働者やAIで行われると予測されます。
定年延長での賃金が落ちるということはもう一般的になっていますが、その本当の理由は先に述べた高齢者には、成長する余白が乏しく、長くその職を担ってもらえる可能性がなく、体力と気力に若さがないことにゆえんします。
高齢者に回ってくる仕事があるとすれば、若者のなり手がない職種となる、つまりおこぼれということはかわらないとおもいます。
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そうですね。


高齢化社会が進んでいますからね。
シルバー人材センターなどもありますよ。
活用してみてはいかがでしょうか。
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