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わたしの右手の知能線上(人差し指の下辺り)には、小学生の頃に鉛筆を刺した痕があります。ずーっと黒いのが残ってるので、中に鉛筆の芯の先っぽが残ったまま上に皮が(皮膚)被ってしまっているのだと思います。手相の判断材料となる線上に、こんなものがあるのってダメですか?

A 回答 (1件)

残念ながら・・・、それも手相を見るときにポイントとなってしまいます。

手に警告として現れるのは「黒点」と「赤点」などです。「黒点」の中には鉛筆で刺した傷も含まれてしまうんです。人差し指の下側とのことですが、そこには「希望線」という線がでるところです。黒点があると目的意識が生まれてもなかなか達成できないという状況になりかねないでしょう。でも、多少の時間はかかっても、達成できないわけではないので、ご安心を。
生命線に黒点がかかっているようなら、健康に関することも考えられます。

一応、ご参考までに。
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この回答へのお礼

結構ショックかも…。そう言われてしまうとやっぱり気になる。( ̄□ ̄;
早速、希望線なるものを調べてみましたが、その希望線にはかかっていないようです。しかし、知能線にはモロに刺さっています。
うーん、整形外科とかで鉛筆の芯とった方がいいんですかねぇ…。けど、小学生の時からあるし、今更って気もしますが。回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/10/02 17:34

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