好きな和訳タイトルを教えてください

アリ地獄のすり鉢状の巣穴に、アリが必死に
もがきつつも巣穴に引きずりこまれる映像を
何度か見たことがあります。

ここで素朴な疑問なのですが、アリ地獄の巣穴に
10匹くらいのアリを仕向けたらどうなりますかね?
さすがのアリ地獄も逆に引きずり出されるのでしょうか?

ご存じの方いますか?教えてください。

A 回答 (3件)

昔、そういういたずらをしたことがあります^^;



アリたちはもがいて外に脱出しようとして、味方を踏み台にして何匹が逃げました。

残る弱小アリはもがいていました。

その後食われてしまったのか、、、確認しませんでした。残念~(笑

あり地獄は様子を伺ってて普段は顔を出してません。
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この回答へのお礼

やったことあるんですか(笑)
味方を踏み台に(^^;)う~ん、なんか生々しいなぁ・・。
アリの必死な様子が目に浮かびます(T_T)
貴重なお話ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/24 10:42

蟻は戦闘体制に入らないと思います。


逃げようと必死で登ることしかしないでしょう。
それで運の悪い蟻が一匹餌食になって、他は逃げ失せてしまうと思います。

面白くない回答でごめんなさいm(__)m
だけど蟻だから自信「アリ」…すみませんm(__)m
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この回答へのお礼

やっぱりお話にならないってやつですか。
アリ地獄に直面したら、逃げることしか頭に
なくなるんでしょうね~(^^;)

>面白くない回答でごめんなさいm(__)m
>だけど蟻だから自信「アリ」…すみませんm(__)m

いえいえ、とんでもないです。アリです、有り(^ー^)
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/24 10:51

 ちょっと編集しようとしたら、いつの間にか#1の方に先を越されてるじゃないか。


 ちっ(笑)
 なんか事実がバレてしまったので、蟻と蟻地獄が本気で戦ったら、という仮定で話をします。

 蟻1匹の戦闘能力を1とし、蟻地獄1匹の能力を2と仮定します。
 1匹:1匹の場合、当然蟻地獄の方が能力が上なので勝ちますよね。

 では蟻10匹の場合はどうかというと、蟻部隊の総合戦闘能力は10……にはならず、実は100になります。
 PARTと呼ばれる戦略学によれば、部隊の戦闘能力は人数ではなく、「人数の2乗」で決まります。

 よって、蟻=1×10匹:蟻地獄=2×1匹の式が成り立つとき、戦闘力は、
 『蟻=10の2乗:蟻地獄=2の2乗』
=『蟻100:蟻地獄4』
 となり、蟻地獄は負けてしまいます。

 これほどの匹数差の場合、蟻地獄は蟻1匹よりも25倍も強くないと勝ち目がないことになり、『蟻地獄=2』という仮定がそもそも間違っていたとしても、到底勝ち目はありません。

 ゆえに、先陣の蟻1匹に対して半死の傷を負わせたところで戦況が逆転し、蟻の方が勝ってしまうことになります。

 ちなみに、↑この数式は蟻と蟻地獄だから成り立つ数式です。
 蜜蜂vs足長蜂の場合、足長蜂1匹の戦闘能力は、蜜蜂の何百倍です。(攻撃力もさることながら、防御力がずば抜けてるんです)
 なので、足長蜂1匹が、蜜蜂の巣を全滅させてしまうこともあります。
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この回答へのお礼

へぇ~戦略学というものがあるんですね。
ひとつかしこくなりました。

やはり本気になってやる気さえあればアリの方が
強いんですね。そうだと思ったんです(^^ゞ

でも現実はそうはいかず、アリ地獄を敵(エサ)として
戦おうという気にもならないわけですね。
やはり本能に天敵としてすり込まれているんですかねぇ。

面白いお話ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/24 10:48

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