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三冠馬の名脇役といえば?
セントライト、シンザン、ミスターシービー
シンボリルドルフ、ナリタブライアン。
言わずと知れた三冠馬ですが、この5頭をより
光輝かせた名脇役というとどんな馬を思い浮かべますか?
競馬に詳しい方のご意見をお待ちしております。
回答(9件)
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No.9ベストアンサー10pt
実のところ、セクレタリアトに対するアリダーのように
三冠馬のレースですべて2着なんてのだと、本当に名脇役なんでしょうけど、
そんなのはいないですからねぇ…
○セントライト…
この時代は、そもそも競馬が騒がれる時代じゃありませんでしたからね…
彼の「三冠」自体、リアルタイムでは認識されていませんでした。
たしか、昭和38年にメイズイが三冠達成なるか?と騒がれたときに
過去の記録が調査されて、初めて分かったはずです。
なので、あまり記録にも残っていないと思います。
○シンザン…
既に出ているウメノチカラが一番手でしょうね。
なにしろ体調面の不安があったとはいえ、二冠を達成しているシンザンをさしおいて
菊花賞で1番人気に推されたのはウメノチカラでしたし。
ですが、シンザンの年は名馬クラスの馬が多かったと思います。
カネケヤキとか、ヤマトキョウダイとか…。
あと、5歳時の有馬記念で打倒シンザンに燃えた加賀武見のミハルカス。
「強い馬の中をなお勝ちつづけた」からシンザンがやっぱり最強だ、
と主張する人は今でもいますね。
○ミスターシービー…
皐月賞、ダービーともにミスターシービーに迫った
メジロモンスニーがとりあえず一番手でしょうけど、
ここまでの馬でしたからねぇ…。あとはビンゴカンタとか。
なお、既にある回答でナリタブライアンの菊花賞でのスティールキャストが出ていますが、
それを言うなら、ミスターシービーの菊花賞のアスコットエイトも挙げておきたいです。
彼の逃げが、あの破天荒なレースを演出したと思っていますから。
ミスターシービーの同期は、脇役というより、
ニホンピロウイナー、カツラギエース、ギャロップダイナなど、
「彼とは異なる舞台で主役を張った馬」が数多く思い出されます。
○シンボリルドルフ…
いないです。まじで(汗)
私もビゼンニシキって言いたいところだけど、
ルドルフ体調最悪の皐月賞でさえ勝てなかったんだから、
所詮ライバルじゃなかったとしか言いようがないです…。
リアルタイムで見ている身としてはミスターシービーでしょうか。
「お願いだ!今度こそルドルフを負かしてくれ!」と対決するたびに思いましたから…。
○ナリタブライアン…
これもいないですねぇ…。既に何頭か出ているので、それ以外だと、ということで。
当時、Jリーグが始まってまだ数年、という頃で、
クラシックの頃から「オフサイドトラップ」という名前は気になっていました。
その馬がまさか8歳で天皇賞を勝つとは思いませんでしたが…
この回答へのお礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。
懇切丁寧な回答をありがとうございます。
私がひねくれた性格なのか、どうしても主役以外の馬や
騎手に注目してしまいます。
いうなれば栄光なき名馬たちってとこでしょうか。
またよろしくお願いします。
ルドルフにはビゼンニシキがいました
弥生賞ではルドルフを押しのけて
1番人気になったものの勝てず
その後もルドルフに負け続け
悲願のGI制覇は出来ずに現役を終えました
種牡馬としても成功できずしまいでしたが
ダイタクヘリオスがマイルCSを勝ち
父の無念を晴らしました
この回答へのお礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。
ビゼンニシキ、大変参考になりました。
ありがとうございました。
ナリタブライアンに関しては
スティールキャストですかねぇ?
菊花賞で大逃げしてナリタブライアンの圧勝をより際立たせました。
この回答へのお礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。
確かに圧勝を際立たせた存在も名脇役ですよね^^
ご丁寧な回答、ありがとうございました。
No.3です。
サムソンビッグは新馬戦をデビュー勝ちしたり、函館3歳ステークスでは後の三冠馬に先着(2着)しています(ナリタブライアンは6着)。そして、転機(?)となったのはきさらぎ賞で、11頭立ての11番人気で勝ったことでクラシック出走資格を得たのです。そしてその後も、獲得賞金と相次ぐ有力馬の故障回避で菊花賞まで出走できたのです。この馬の場合はある意味「無事是名馬」といえるでしょう。
この回答へのお礼
ご丁寧な補足回答、ありがとうございます。
大変、参考になりました。
また、面白い話がありましたら
是非ともお聞きしたいです^^
ヤシマソブリン-坂井千明を思い浮かべます。
今考えてみるとこの年は不作の年で、がんばってたなぁと思います。
この回答へのお礼
返事が遅くなって申し訳ありません。
ヤシマソブリン、大変参考になりました。
ありがとうございました。
僕はナリタブライアンと言われるとスターマンを
思い出します。直接対決は京都新聞杯と菊花賞だけですが、
4歳(旧表記)全盛期のナリタブライアンに唯一土を
つけた馬ですし。
この回答へのお礼
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
スターマン、大変参考になりました。
全盛期のナリタブライアンに土をつけた馬、
これだけでゾクっとくるものがありますね^^
でも、ナリタブライアンは歴代三冠馬の中でも
負けが多いみたいですね^^;
No.3ベストアンサー20pt
ナリタブライアンと聞くとセットで「サムソンビッグ」を思い出します。
皐月賞18頭立て17着、ダービー18頭中18着、菊花賞15頭中15着と皐月賞で18着だったトラストカンカンにさえ負けていれば、裏三冠馬だったと当時一部で騒がれました。この年の三冠レースすべてに無事出走したのは、ナリタブライアンとサムソンビッグ2頭だけだったと記憶しています。
ナリタブライアンしか生で見てませんので他の馬はわかりません・・・。
この回答への補足
サムソンビッグ、早速調べたのですが
あまりパッとしない成績にも係わらず、どうして
クラシックレースに参戦できたのですか?
その辺の事情もご存知でしたら教えて下さい。
よろしくお願いします。
この回答へのお礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。
裏三冠馬ですか^^ 当人にとってはあまりうれしく
ないことでしょうが、話のネタとしては大変興味深い
ですね。このような回答を待ってました。
またひとつ賢くなった気がします。
ありがとうございました。
セントライトのライバルはちょっと思いつきませねぇ。
シンザンはやっぱウメノチカラでしょうね。
シンボリルドルフは皐月賞まではビゼンニシキでしたけど、それ以降の三冠レースではライバルらしいライバルはいなかったように思います。
前の世代にミスターシービー、後の世代にミホシンザンがいたので、天皇賞や有馬などクラッシックのレースはいつも楽しみでした。
寺山修司さんの競馬エッセイにウメノチカラの活躍に併せ、同級生の梅野力という男について語るものがありますが、これがけっこうおもしろいですよ。
「もしもシンザンがいなかったら、梅野力とウメノチカラはどうなっていなのか?」 なぁーんてどこまで本当の話なのかはよくわまりませんけど。
ちなみにウメノチカラとシンザンの父系はヒンドスタンですから、人間なら異母兄弟ですね。
この回答へのお礼
ご丁寧な回答、ありがとうございます。
三冠馬はやはり特別な存在で
これといったライバルが見当たらないですね。
改めて三冠の偉大さを痛感しました。
ナリタブライアン以外はリアルタイムで見た事は無いのですが、ブライアンに関してはナムラコクオー・エアダブリン・ヤシマソブリン・ノーザンポラリス辺りではないでしょうか。でも、ブライアンは強すぎて全ての馬が脇役に見えてしまいますが・・・。
セントライトは・・・知りません。
シンザンにはウメノチカラというライバルがいたそうですよ。何でもその年の1番の評判馬だそうで、シンザンもデビューの日程をずらした程だそうです。
ミスターシービーはメジロモンスニーやウメノシンオー辺りが脇役に当たるのではないかと。
シンボリルドルフはミホシンザンやミスターシービーが脇役になってしまうような感じが。クラシック時においては文句なくビゼンニシキでしょうが。
この回答へのお礼
ご丁寧な回答、ありがとうございます。
強く特別な存在だったからこそ三冠の偉業を達成できた
ワケで、やっぱり脇役となるとなかなか思いつかない
ものですね。
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