
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
これに関しては、日本の国民の基本的考え方でしょう。
スパイが跳梁跋扈する国は、戦争などに対しての安全性が高い国でもあります。
2つの大きな陣営が、対立状態に有る場合は、必ず中立国があり、その中立国は、スパイ天国となります。
第一次大戦のオランダ。
第2次大戦のスエーデン、スイス、スペイン。
冷戦時のオーストリア。
これらの国は、両陣営にスパイ活動の場を提供し、自国の安全を保障しました。
スパイ防止法の必要、不必要は、日本の今後の方向性と併せて、議論する必要があるでしょう。
この回答への補足
>両陣営にスパイ活動の場を提供し、自国の安全を保障しました。
自宅の庭先で好き勝手やらせてるようで、とても賛成できるものではありません
現状では何かと制約が多いでしょうが、公安にもっとがんばってほしいものです
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