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 例えば「金八先生」や「熱中時代」などの学園ドラマで、教頭はどのように描かれてきたでしょうか。
上記の番組以外も含む、学園番組の教頭像はどんの風に描かれていたかを教えてください。
 「スクール・ウォーズ」の教頭はずるい感じの人物に設定されていましたよね。
 漱石の「赤シャツ」も傲慢で自分勝手な人物でしたよね。

A 回答 (3件)

仲間さん(主人公の山口久美子)が任侠一家の(やくざの)孫娘で最強に強くまた極道の・・・先生であるので「ごくどうのせんせい」=「ごくせん」だと思います。


ご覧になったことないですか?面白いですよ。お薦めです。
先にも書きましたがそこの教頭は学校と自分の出世や名誉が優先でいやなやつという設定でした。大体学園ものだとそんな感じが多いんですかね。
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GTOの中尾あきらも、学校の名誉のことしか考えていませんでしたね。


学園ドラマでの教頭先生は、そういう設定が多いですね。
破天荒な主人公教師を嫌い、問題を起こした生徒は、学校の価値が下がると言い、雑に扱ったり。
ただ、何故かそういう学園ドラマの、校長や理事長(ようするに教頭より
偉い人)は、主人公の破天荒教師の味方なんですよね(笑)

ほかにも、医者ドラマの大学病院の教授、刑事ドラマの本庁のお偉いさん、とかって、基本的に嫌なやつが多いですよね
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。教頭が汚れ役というのはかなり強い傾向ですね。やはり。水戸黄門の悪代官というところでしょうか。

お礼日時:2006/02/15 20:17

「ごくせん」教頭(生瀬勝久さん)も確かに「嫌なセンコー」の役でした。

教員や生徒(特に生徒)から嫌われていましたね。教頭ってそういう役どころなんですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。無知で申し訳ないのですが、「ごくせん」とは何の略でしょう。

お礼日時:2006/02/15 20:15

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