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パリには結構有名人が在住しているようです。
りえママ、平野啓一郎、辻仁成…
こういう人たちはどのような資格でフランスに住んでいるのでしょう?
観光で滞在していて、期限が切れそうになったら一旦外国に出るという形でしょうか?
商社とかの駐在員とは在留資格は違うのでしょうか?
永住権とかは持っているのでしょうか?

A 回答 (2件)

そんなに簡単な問題ではないはずですが・・・。



パリに限らず、いますからね、そういう有名人て。
そして、どうやってるものかと、私も疑問に思ってます。

あ、じゃあ回答にならないですね。

でも、多分、ビザって、いろんな種類があって、何らかのビザなら比較的取りやすい、とかあるんじゃないですか?特に弁護士やとったり出来るくらいのお金があれば。
アメリカも就労ビザと別にアーティストビザとかありますよね。
でも、アメリカとかも厳しいですからねぇ。あれだけ移民で成り立っていても。

可能性としては、一時帰国の繰り返し、というのも考えられると思いますが。

すみません定かではないです。
でも、他の回答楽しみです。
どんな国に、どんな種類のビザがあるのか等、知りたいですね。
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フランスはいうまでもなくフランス革命ですから(^^)


「自由」「平等」「友愛」です。
外国人だって議員になれちゃいます(実例は知らないが)。
パリなら人口の15%くらいは外国人です。リヨン、マルセイユ合わせると国内の外国人の6割くらいかも。日本語教育はリヨンが(貿易の都合もあったので)最初かな。
ほとんどの人は平穏に暮らしています。

のちにイランで革命起こすホメイニさんは国外追放時にはフランスにいました。このとき国内ではお弟子さんが「かまゆでの刑」(熱湯で死刑!)になりまし)た。その国王はあとで逃げ出したけど(^^)黄金のお風呂付き飛行機の操縦士は(空(から)で引き返して)歓迎されました。イラク大統領だった人も引退後(選挙で負けたあとか)フランスで暮らしています。

こういうのに比べれば日本人なんてお金は持っているし、警備しなくていいし、大歓迎です(^^)
http://www.nuis.ac.jp/~nagasaka/Parisessay.htm
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