就活って？？

現在大学３年生です。
今まではずっと就職する予定はなく、他にやりたいことがあったので学校の就活説明会や周りの友人の就活の話には無頓着でした。

が、気持ちが一転し、就活することになりました。
今まで就活のことは何も考えていなかったので就活のいろはもわかりません。

だいぶ初歩の質問で申し訳ないのですが…

・現在３年生の私は「２００８年度新卒者」よいう部類に入るのでしょうか？

・「内定」をA社からもらった後に、B社で面接を受けてB社からも「内定」をもらった。B社の方が自分の希望に合っているのでA社を断る、ということはアリでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： rc-fd3s-fc3s 回答日時： 2006/09/20 16:38

あなたが卒業する年度です。

２００８ですね。
まず就職活動支援サイトに登録しましょう。リクナビ・マイナビ・日経ナビなどいろいろとあります。
断るのはありです。

No.2 回答者： sukelock 回答日時： 2006/09/20 17:11

内定を辞退することは問題ないと思いますが、

問題はその手続きです。
内定を得るために紹介や推薦をしてくださった方々の
面子をつぶすようなことは避けたいものです。
そういう場合は紹介者・推薦者にご納得いただき、
そのあと先方にお伺いし、丁重にお断りする必要があります。

No.3 回答者： yuri_s 回答日時： 2006/09/20 17:19

　役付きのため採用も担当します。

　具体的な就職活動のイロハは、＃１の方が書かれたとおり支援サイトに登録したり、すでに就活している同級生や大学の就職課などに聞くのが一番です。

　先の内定会社（Ａ社）を断る件について。
　内定を断るのは仕方のないことですが、マナーは当然あります。Ａ社から内定打診や内定があった時点で「○日まで待って欲しい」旨を伝えるべきです。Ａ社ではあなたから内定了承を得た時点で、他の人に不採用通知します。つまり、あなたが“ドタキャン”することで、他１名の入社チャンスが潰れる、ということです。『競争だから仕方のないこと』と思われるかもしれませんが、実際に就活スタートして仮に不採用となった時、きっと理解してくれるものと思います。
　社会人になるのですから、行動・言動には常に責任が伴うということだけは覚えておいてください。

No.4 回答者： mayuge1200 回答日時： 2006/09/20 22:20

「2008年度卒」じゃなくて「2008年卒」じゃないですか？

就活は各企業のHPの求人情報を見るか、
大学に届く求人票を見ることがスタートです。
そこからコンタクトを取る方法を見つけて、
指定された方法で説明会や選考に参加します。
たいていはリクナビなどを通して応募します。
小さい企業は直接メールや電話で問い合わせます。

内定の話は内定をもらってからしましょう。
２社内定もらったときに片方を断ることは
当然可能ですが、推薦書などを提出していた場合は
断ると教授の顔に泥を塗り、
後輩の進路を妨げることになるので気をつけましょう。

No.5 回答者： osakakyoto 回答日時： 2006/09/20 23:10

あなたは、2008年度卒業生なので、下記に登録して希望する求人があれば、エントリーしましょう。

・毎日就職ナビ　http://job.mycom.co.jp/2008/
・日経就職ナビ　http://job.nikkei.co.jp/2008/
・リクナビ　　　http://2008.rikunabi.com/
・学生職業総合支援センター　http://job.gakusei.go.jp/F/F2000200.asp


内定辞退は可能です。手紙や電話、直接訪問して丁寧に辞退してください。　

＜参考＞　http://www11.ocn.ne.jp/~trip/naitei.html

No.6 回答者： lovely_corgi 回答日時： 2006/09/21 09:17

１つめの回答は、先の方々が回答されたとおりです。

２つめについて。
こちらのサイトにも、その手の状況で悩んで、助けを求める質問が多数寄せられ
て
いますので、ご覧になるとよいしょう。

法律的に内定辞退をすることは問題ありませんが、企業の中には、内定を出す
条件として、他の企業の就職活動を中止すること・他社の内定を辞退することを
提示することがあります。こういったケースでも、内定を辞退することは可能で
す。
ですが企業によっては、次年度の採用から、ある大学の学生だけ審査が厳しくなっ
たり
大学の研究室への補助が縮小したり撤廃されるケースもあります。内定辞退した
当事者には影響なくとも、他の方に思わぬ影響がある可能性をご理解ください。
一番の問題は、これらの影響度がどこまで及ぶか、誰にも見当がつかないことな
のです。