タイムマシーンがあったら、過去と未来どちらに行く?

GYAOだけなら偶然ともいえますが、Yahooとか無料だけでなく有料のでもMacの動画配信は全滅、見れるのはフラッシュとかdivxで配布してるようなグレーなサイトしかないですよね。iTMSで映画配信できるようにMacWin両方で見れる方法を採用することは可能なはずです。GYAOなど動画配信サイトがあえてMacで視聴出来ないWMVを使用する理由はなんですか?まともな普通の映画や料理、ニュースなどの映像をクリーンに合法に見るという需要はマックユーザーにはないのでしょうか?ウイルスが少ない安全な環境が関係しているのですか?

A 回答 (3件)

・MACのシェアは低い


日本国内だと95%がWinで、MACは3%程度、1%がLinux系だとされています。これがインターネットしている割合になると、Winが80%程度に下がりますが、残りの部分はMACとそしてLixuxで折半されています。10年ぐらい前までならMACの数字はもっと高かったんですけどねぇ。配信側からすれば将来性が無い、マイナーなOSに敢えて対応するほどのメリットがあまり無いということでしょう。可能かどうかだけで言うならばLinux系にいったほうが将来性がありますし。あるいはIE以外のプラウザへの対応など、優先順位の高いものは他にもいくらでもあるかと思います。
・Playerの対応
一応WMPはMAC版も存在しますが、マイクロソフトはバージョン9で対応打ち切りとなりました。これ以上新しくならないということはセキュリティや最近でしたら特に著作権の問題などを考慮した時に仕様上の越えられない壁が出てきますから、見捨てられていくのもまた当然でしょう。
・ウィルス??
これは意味不明。あまりにもマイナーすぎてウィルスの作成者にも見捨てられているというだけのことです。MACのあんな嘘八百だらけなCMにだまされてはいけませんよ。

動画を見たいMACユーザーが少ないというよりはMAC-OSの利用者がそもそも少ないだけです。
    • good
    • 0

単純に“数の論理”上の理由以外ないでしょうね。


DRMがどうだ、とか、iPodユーザーを無視するのかといった要素は、また別の話しで、単純に、配信側が MacOS を触った事がないから知らないや、で放置されてるだけでしょう。

安くなってきたとは言え、Macは、なんか…と手を出そうとしない、保守的な企業なり個人なりは、いまだ数多く存在しますから、いかんともしがたいでしょう。
    • good
    • 0

独占禁止法で訴えられるくらい


優位な立場にあるメディアプレーヤの
フォーマットだからではないでしょうか?

RealPlayerもはじめから無料オンリーで
インストールももっと簡素であれば
メーカーOEMハンドルも増えてスタンダードプレーヤーに
なれたものを自ら解りづらい配布方式で利益を貪ろうとした罰ですよね

マックや非Microsoft OSを使用してる人は
デュアルブートかバーチャルマシンで見れますし
無理な人は買えよってことでしょう

BBCはRealPlayerなのでBBCを満喫しましょ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報