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2月の簿記試験に向けて独学で勉強を始めました。
問題集の最後の最後、決算整理前残高試算表から損益計算書と
貸借対照表をつくる問題でつまづいてしまいました。
損益計算書はできるのですが、貸借対照表の作成方法がわかりません。
大原の参考書を使っているのですが、あまり詳しく載っていません。
貸借対照表の金額の貸方と借方の分け方等わかりやすく詳しく
説明の載っているもの、サイト等教えてください。

A 回答 (3件)

ここなんかわかりやすいと思います^^



参考URL:http://www.bookkeep.info/
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この回答へのお礼

ありがとうございます♪
教えていただいたサイトで、勉強してみます^^

お礼日時:2007/01/25 13:30

詳細に説明が付いて一覧にという意味でしたら


http://www.a-firm.ne.jp/nyu-mon/account1.htm
このサイトがわかりやすいと思います。
仕訳~の説明の6行目辺りに資産・負債・資本・費用・収益とブルーで表示されている項目をクリックで各項目の一覧へ切り替ります。科目ごとの説明も付いてますのでおすすめします。
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簿記の5大要素、資産・負債・資本・収益・費用は理解できていますね。

収益・費用は損益計算書に記載されます。それが理解できていれば残る資産・負債・資本は貸借対照表に記載されます。ところで貴方がわからないといわれるのは決算整理仕訳で生じる見越し・繰越しの勘定科目ではないでしょうか。「未収ーー」・「前払ーー」は資産で貸借対照表の借方、「未払ーー」「前受ーー」は負債で貸借対照表の貸方になります。
少し具体的に説明しましょう。
会計期間が平成17年4月1日~平成18年3月31日、保険料の決算整理前残高が¥12,000とします。
決算整理事項は、保険料は一年分を12月1日に支払った金額である。

保険料の前払い分は8か月分です。
 12,000÷12×8=8,000
決算整理仕訳は(借)前払保険料 8,000 保険料 8,000

  前払保険料8,000は資産です。貸借対照表の借方に8,000が記載されます。
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