「類似映画」を教えて下さい。「似ている」というのはわけもなく興味が。映画でなくてもいいです。この映画はこのまんがに似ているとか。別に「盗作」を問題視したい訳ではありません。「盗作」も含めて似ている事を確認したい。似てるって面白い。ダジャレ、や空耳アワーが「似ている事」を笑いとした楽しみ方であるのと同じです。例1:「幕末太陽傳」と「千と千尋~」:キネ旬のコラムで読んだ。共に旅館(風呂屋)を舞台に、よそ者としてそこに入り込み、最初は下働きでみんなにこき使われるが、最終的には救世主のように。例2:「宇宙戦艦ヤマト」と「スターウォーズ」:これは昔SF雑誌で「論争」に。1.R2-D2とアナライザー。2.島大介、とハン・ソロがともに船のパイロット。3.師匠が白髭(沖田とベン)。4.話の発端は共に異星の美女からのメッセージ「私はイスカンダルのスターシア」「おねがいケノービー。助けて」...その他たくさん類似点が。「SW」は「隠し砦の三悪人」もですね。例3:「レッド・ブル」と「ブラック・レイン」基本コンセプトが同じ。別れのシーン「ロシアではこうやるんだ」「日本ではこうやるんだ」が同じ。例4:007の「トゥモロー・ネバーダイ」の最初。シベリアの平原でボンドが戦車や戦闘機をむちゃむちゃにして去っていく。ゴルゴ13でほとんど同じ場面がある。多分盗作。等等。-他にも「マトリックス」がいろいろあり、「ライオンキング」も手塚ですよね。リメイクは違うかな?。他なにかありますか?例1並みにそれはムリやろ?ぐらい強引なのも期待しています。あ、「恐怖の報酬」の役名が「マリオとルイジ」というのも。OKは検索しましたがこんな問い過去ありました?

A 回答 (29件中1~10件)

暑中お見舞い申し上げます。

私もネタ切れ状態で皆さんの様子をうかがっていました。MONKEY様、ちょっと場所をお借りして・・・
nikubo様:映画の名前教えて頂いてありがとうございます。実は「ハイジ・クロニクル」だけが検索しても見つからなかったんです。深謝。
yan3様:うちもスカパーで、先日「タイタス」を録画してまだ観てないんですが、そうですか「ハンニバル」でしたか、残念。あれ「超人レクター」に改題して欲しいのは私だけ?
ロメールは、それです。いかにもヨーロッパ映画って感じですが、好きなんですよ。アキ・カウリスマキは、出てくる人たちがみんなビンボーで不幸で無表情で、独特のセンチメンタリズムがある。他のヨーロッパ映画とも異質です。
あとですね、「スクリーム」のウェス・クレイブンは「エルム街の悪夢」でジョニー・デップを映画デビューさせてるんですよ。男の好みが一貫しているんでしょうか。

DVDBOX3個(計16枚)も買って、未だに3枚しか観てません。2歳児が邪魔をする。上司から松田優作の「探偵物語」を借りているんですが、なぜか大好きで見せろ見せろと。しかもオープニング部分だけ10回くらい繰り返す。昨年末からGW前にかけては「ナイトメアビフォアクリスマス」にはまって、がっく!(ジャック)を連発。研究論文が書けるんじゃ無いかと言うくらい観ました。そんなこんなでDVDとビデオが溜まっていくので、流しに汚れた皿が溜まっているようなストレスを感じます。うぐぐ。

本題。今の映画作家にオリジナリティを求めるのは不可能、なんて以前生意気を言ってしまいましたが、あれからずっと考えていたんです。そもそも物語の形式というか設定というか、そういうものには「真のオリジナリティ」なんてとうの昔に限界になったのではと。殺人、不倫、近親相姦、ムラ社会のよそ者、通過儀礼・・・そんなのギリシャ神話だのなんだのの時代で出尽くしている。大いに飛びますが現代サスペンスの手法は、ヒッチコックの作品群が辞典みたいに網羅し整理してしまっている。MONKEY様も仰るように、前衛だってこれまたゴダールがもう一通りやってしまった。
じゃあ作家は何が追求できるかというと、「オリジナリティ」ではなくて「視点の新しさ」なのではないかと思う。年月と共に世界は変化し、価値観も変わる。変化した視点で作られた映画は同じ形式・テーマでもすごく新しいし、逆に今観ると古く感じる昔の作品がある。
ほんの50年の間に、アメリカ映画に描かれる「世界」は激変した。まず黒人を初めとしてマイノリティが主役だったりエリートだったりかっこいい役だったりのの映画が増えた。昔々の黒人の役は駅の荷物係、下っ端警察官、農民、メイド、ギャング、良くてジャズマン。こないだビリー・ワイルダーの映画を観ていたら、登場人物が全員白人でなんか妙な感じがしました。個人的には「リーサルウェポン」がすごく分かりやすい。あれは「トレーラーに住む白人警官・立派な持ち家に家族と暮らす黒人警官」と言う設定でしょう。パム・グリアーって「ジャッキー・ブラウン」まで知らなかったんですけど、黒人向け映画というジャンルがあったんですよね。先日夫と「スパイダーマン」観に行ったら、ジェット・リー主演映画の予告編がかかってて、アジア人も主役を張るようになったなぁ、なんて。
男女関係も同じく。「クイック&デッド」、これ女ガンマンがディカプリオと寝て、鎖につながれたラッセル・クロウと寝て、悪徳保安官を殺して町の秩序を取り戻し、じゃあねとかっこよく去ってゆく。形式としては正統派西部劇なんだけど、男女が見事に逆転している。「エイリアン」は当初の予定ではリプリーは男だったらしいが、だとしたら古典にはなれなかったのじゃないだろうか?
西部劇で話が逸れるんですが、「許されざる者」私には目から鱗の斬新な解釈でした。撃つのが怖いガンマン、雨に濡れて風邪引くガンマン、近眼で撃てないガンマン。なんてリアルなんだろう!と。(西部劇だって、昔はネイティブ=悪者だったけど、よくよく考えれば悪いのは入植してきた白人。史実は特に、立場が入れ替わるとものすごく解釈が変わる)更に逸れると「セブン」も同じ意味で良かった。ブラピは誤射した相手を死なせたことを忘れられないし、M・フリーマンは撃った事の無い警官。二人とも調べ物や書類仕事に追われてて、爆発させたりマシンガン乱射したりしない。ところでクリント・イーストウッドは若い頃あんなマッチョな映画に出た割に、年取ってから「老人力映画」と呼びたいような素敵なのを作りますね。じーさんだから走ると息切れがする「ザ・シークレットサービス」とか。最近のヒーローは完全無欠でない、だから面白い。
話がどんどん逸れます。私自身が年取って視点が変わったりして、同じ映画の解釈が変わることもある。それこそ「愛と青春の旅立ち」(実は7歳の時初めて観た洋画です)が男と女とで全然違うというのに近い。私の場合は「クレイマークレイマー」。あれは終始捨てられた夫と息子側から見てるでしょう。昔は身勝手な冷たい女だと思った。でも今見ると、彼女があの選択をせざるを得なかった理由、彼女の言い分がもっとあったはず。あれじゃ男の一方的な愚痴ですよ。

ああもうなんだか書いていて自分でも訳が分からなくなってきたんですが、とにかく社会の変化と映画のあり方って、切っても切れないものというか、前後しつつ絡み合いつつ進んでいくというか。(←まとめられなくなって適当なことを言ってます)そういうことを考えながら、楽しんでおります(←強引に切った)
長々と申し訳ありません。ますます重くしてしまった。
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この回答へのお礼

長らくお返事せず、申し訳ありませんでした。
かなり、なんというか、自分の映画の知識や見方などの力量といったものに「無理」をしてきていて、そして、頂くご回答に対して「いいかげんなことはいえないぞ!」という気持ちが知らない間に限界に達していまして、もう、なんだか何も書けなくなってしまいました。ばかじゃないの?と笑ってやってください。
いずれにせよ、最初質問しようとした時はこんなにありがたいご回答をたくさんいただけるとは予想だにしませんでした。宝物にします。
終わりです。有難うございました。

お礼日時:2002/09/03 00:25

こんにちはー、ネタ切れでしばらくお休みして他の方の回答など楽しませて頂いてました。

暑いですねー、皆様お元気で過ごされてますでしょうか。
質問者でもないのに、僭越ですが、
KONKONさん>いつも知的な回答に頭が下がる思いで居ります。参考になりますです。『郵便配達…』のニコルソンはそうですよね、松田優作くらいアクが強くないと色気も今一に。息子の方、演技はまだ下手だけど、存在感は親譲りなのか古い映画のスター俳優の風格があるので期待してます。
エリック・ロメールって確か『クレールの膝』でしたっけ。『緑の光線』とか。違ってたらすみません。ヨーロッパの監督に弱いので。アキ・カウリスマキは全然知りませんでした。今度レンタル屋で探してみよう。

nikuboさん>昔『アラビアのロレンス』は結構はまったのに、例のシーンは全然覚えてませんでした。また見たくなりました。類似映画俳優、面白いですね。『スクリーム』私もジョニー・デップに似てると思いました。松本幸四郎は笑えるー。
『ギリーに首ったけ』の主人公はキアヌ・リーブスの弟かと思いました。

MONKEYさん>『たたり』あったんですかー!羨ましい!名作と名高い作品なので、是非MONKEYさんに観て貰って感想を教えていただきたいところなんですが、怖いのダメなんですよねー。辛いを痛いと感じる方に無理に辛い物を喰えとは言えない…。ホラーは子供時代の暗闇に対する言い知れぬ恐怖や不安、そしてそこに潜む何かへの好奇心が根本にあって、怖い物見たさより恐怖が勝ってしまう人には見ても苦痛なだけかも。でも、ホラーを見るって、原体験を探る試みにも似てると思います。ホラー=辛いと言うより、怖い=辛いかな。
『エクソシスト』小さいつるはしみたいなのでガッツンガッツン…。海賊の宝捜しじゃないんだからって。
つまらない映画はない>例えば作者が意図してない所での評価で、作品の撮られた時代や環境が作品に反映されていて、何かの資料として価値が高い物になっている場合、作品そのものはカスでも、そういう視点でみると面白かったり。そんなたいそうなものでなくても、やたらツッコミどころが多くて、トンデモ学会的な楽しみ方ができたり。言わば、アクロバティックな解釈を駆使すればどんな映画にも見所はあるかも。そういう事までして面白がろうとする根本はやはり、「楽しまなきゃ損」なんでしょう。それと映画文化への愛かな。
押井・石井対談ですが、押井氏は所詮アニメ監督なんだと思います。アニメの製作には偶然とか神秘性が入り込む余地が非常に少ないですから。一方、実写は逆に監督の頭にある事を完璧に映像化する事の方が難しいと思います。思い通りにならない事の方が多くて、作る過程で変更も沢山あるだろうし、その中で嬉しい誤算や女神が微笑んだとしか思えないような映像が手に入ったりして、それが実写の醍醐味なんだろうなあ。なるほど、こう言う比較をされるとMONKEYさんのおっしゃる神秘主義とは何かが良くわかります。しかし、コッポラの嫁(家事はやらないハイソなマダム)と日本の監督の嫁(庶民)を比べちゃいかん。所詮スケールが違いすぎる。
家庭崩壊の原因ですけど、河合隼雄氏が何かで書いてたんだけど、個人のアイデンティティを確立する為の幸福の追求と、子孫を残す事に全力を傾ける動物的な幸福の追求、そのバランスが崩れて生命の本質から人の生き方が遠ざかっている事が原因ではないかと私も思っているのですが。男も女もどっちもどっちで。
『ゲッターロボ』好きですー。リョウ君、ハヤトくーん、エヘエヘ。でもマンガ描いたのは石川賢です。『デビルマン』のリアル系の画は彼が書いてたそうです。合体ロボのアイデアも二人でじゃなかったかな。で、ティント氏の『パプリカ』を見る。娼婦のサクセスストーリ―でネタが娼婦だからシビアなんだけど、主人公が無邪気でめげないから深刻にならない。映像も優雅で金もかかってる。あちらのポルノ監督は恵まれてるなあ。
ハックマンは若い頃はあまり気にとめてなくて、好きになったのは『ミシシッピバーニング』くらいから。それから新旧色んな出演作を見まくりました。親日家で嫁が日本人と言うのもツボ。お忍びで日本のバラエティにちょろっと出たりして嬉しいけど、日本の馬鹿タレントが馴れ馴れしくジーンとか呼ぶのを聞くとむかつきます。フレンチコネクション2で薬中になりますけど、当時個人的に中毒患者を立ち直らせる支援をやってたとか。
銭湯好きなんですか?だったらクレしんの映画みるべし。温泉ものがあります。

で、やっと本題。『トゥームレイダー』観ました。『インディジョーンズ』の溜息をついて敵を銃でドンっての、『ハムナプトラ』とか色々なとこでやってますけど、ここでもやってました。水中マウストゥマウスは『アビス』かな?ボイドパパとの束の間の逢瀬、指と指が触れ合ってってとこ、『レディホーク』っぽいです。
しかし、裏切り者の元カレ。ララちゃんが見捨てられないでいる程の魅力がどこにあるのか。キャスティング失敗。ボイドさんは、棟梁か親方か現場監督にしか見えない、知的な配役には無理があると旦那がしきりに突っ込んでました。
『タイタス』をCSで再見。芸術的な映画かと思いきや、クライマックスの人肉パーティのホストがレクター博士とは冗談でやってるとしか。王の髪型なんかリトルニッキ―だし。復讐を果たした瞬間のマトリックスは歌舞伎のミエのつもりなんかな。この辺、まるでコメディでした。アクロバティック(笑)な演出もやり過ぎると滑稽。現代版『ハムレット』より百倍は面白かったけど。

締め切りの催促なら私も何度か経験あります。別に他意はないと思います。反則もしてないし。
ただ、表示にえらく時間がかかるようになってしまったので、一度締め切って同じ質問をもう一度するのも手じゃないかなと。新しい回答者も得られると思いますがどうでしょうね。
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ちょっと気がついたことを・・・。


No.23の回答へのMONKEYMONKEYさんのレスですが、「アラビアのロレンス」のデジャヴに関してです。
「前にどこかで?」と聞いたはロレンスの方です。おっさんが握手を求めてきた時のセリフです。
実は上映時間にしてちょうど3分前このおっさんはアラビア服を着たロレンスを「このアラブ野郎」と言って殴っているのです。
それを皮肉ってロレンスが言ったセリフです。けっこう好きなシーンなのでよく憶えてました。
どこかの批評家がこのシーンはデジャヴであると書いていましたが、明らかなミスです。
以前本屋で立ち読みした時、そんな馬鹿なと思って、ビデオで確認した結果です。
以上、参考まで・・・。すみません。
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この回答へのお礼

ええっ!!そうだったんですかあああああ(あが多いよ)。僕も同じものを読んだんだと思います。ご指摘感謝です。「チャックが開いてるよ」って教えていただかないとそのまま街にでてしまいますからね。こないだ、飯くいながら後輩に「仕事ってのはさー」などと延々語ってたのですが、そのとき実際チャック全開でした。
「アラビアのロレンス」は実はっ、、、高校時代に見て以来見てませんでした。その話はもうだいぶ後になって読んで鵜呑みにしていた。このままでは知らぬまま棺おけまで行くところでした。よくも覚えてない映画まで語ってしまうのは悪い癖ですね(へたしたら見てない映画まで気づいたら語っている時もある)。でも、こうなってくると他にも多々やってんじゃないかと心配になってきました。色々とやってると思いますので又あったら即「イエロー」してくださいねっ(二枚で退場という事で)。有難うございます!。

お礼日時:2002/07/07 16:52

類似映画俳優ってのはどうでしょう?



「バウンド」のジーナ・ガーションは「ミクロの決死圏」のラクエル・ウエルチの隠し子?
マイケル・J・フォックスはマイケル・ダグラスの甥っ子?
「スクリーム」のスキート・ウーリッチはジョ二ー・ディップのいとこ?
「トゥムレイダー」のアンジェリーナ・ジョリーはマルチナ・ヒンギスと腹ちがいの姉妹?
「ピンクパンサー」のクルーゾー警部の助手ケイトー役バート・ウォークは実は松本幸四郎だったりして。

おまけでkonkonさんへの回答
1.落ちこぼれの天使たち
2.187 
3.ロートレック
4.危険な遊び
5.サマーストーリー
6.ハイジ・クロニクル 明日を信じて
7.主婦マリーがしたこと
8.マイアミ・ラプソディー
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この回答へのお礼

おお「妖星ゴラス」さん!お久しぶりです。こ、これはもしや「似てる人」って事でしょうか?でました。しかし、どれも記憶が「おぼろげ」。ジーナ・ガーションとラクエル・ウエルチですか?うーん唇?。マイケル&マイケルも口元ですかね。たれ目も?「スクリーム」の人はわからない。「アンジェリーナ・ジョリー」とヒンギスですか!?確かにわがままそうな相が。「ピンクパンサー」の助手って「あちょー」って人ですか?顔全然覚えてない!。これは外人どうしってのが定義なのでしょうか?ちっとも思いつかない。思わぬところから刺客が。とりあえず今思い浮かぶのは井上順とデビッド・ニヴン(って良く言われますよね)、ビル・マーレイとせんだみつお(これも誰か言ってた)。うわ全然思いつかん!やられたー!パタ(倒れた)。

お礼日時:2002/07/05 03:32

こんにちは。

ちょくちょく様子をうかがっておりますが、このスレッド重たくなりましたねぇ。なかなか表示されない・・・。

お二人の話がものすごくディープで面白いのですが、私ごときには全然付いていけなくなってきてます(苦笑)
でも一つ思い出したので、参加。
日本映画「死んでもいい」は「郵便配達は二度ベルを鳴らす」の完全なパクリです。流れ者が、気のいい亭主と美人妻の夫婦に雇われて、やがて妻と通じてしまい亭主を殺す・・・。違うのはエンディングだけでしょうか、日本映画は訳の分からない変な終わり方してました。
ジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングの役を永瀬正敏と大竹しのぶでやっていたが、これはどうなんでしょう。あそこまでパクるならいっそ「リメイク」と言った方が潔い。永瀬じゃあ線が細すぎるし綺麗過ぎる。こう言うときに松田優作が生きていれば良かったのにと悲しく思い出します。うちの母親は「森田芳光は優作が死んだからまともな映画が作れなくなって気の毒だ」と言ってますが、森田芳光だけじゃなくて他にも・・・、あれれ脱線した。
余談ですが、私小学校低学年の頃に母親の本棚にあった「郵便配達・・」の原作を読んで「いつまで経っても郵便屋さんが出てこない」と文句を言ったらしい。

今、映画の覚え書きを作っているのですが、題名が思い出せないのが一杯ありすぎてちょっと楽をしようと思ってgooに質問立ち上げたら「自分で検索しなさい」と回答が来てしまいました。恥ずかしくなって早々に締め切っちゃいました。やっぱしずるはできません。
このところDVDを買いすぎて、自粛中です。ウディ・アレンとエリック・ロメールとアキ・カウリスマキのセットを買った。ネットショッピングは怖い、金額を後で計算して青くなってしまいました。家計を預かる人間がこんなことしてはいけないですね。でも大満足です。MONKEYさん、アキ・カウリスマキ観たことあります?
今年カンヌでグランプリを獲った。凄く良いです。存命のヨーロッパの映画監督ではNo.1です、私にとって。

ごめんなさい、回答と言うより完全な独り言になりました。
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この回答へのお礼

いや、本当に重たいですね。そういう意味でも限界なんでしょうか。全然ついていけないのは日記があるからじゃないですか。あってはならない日記が。
「死んでもいい」は知りませんでした(すいませーん)。確かにJ・ニコルソンだからこそあの役ですよね。見てないのでなんともいえませんが、あのおっさんのセックス・アピールこそがあの設定の鍵ともいえるし。永瀬では大竹では、と。
森田芳光はほんとそうですね。でも「家族ゲーム」ですべてだったのかもと思ったりも。
「の・ようなもの」→「家族ゲーム」→「それから」はタラちゃんの「レザボア」→「パルプ」→「ジャッキーブラウン」に似たものを感じます。1作目で斬新な手法で低予算でなんとか映画作家になった。共にハーベイ・カイテル、秋吉久美子の協力を奇跡的にえる。注目を浴び、2作目でエポックメイキング&賞取り。映画界注目の3作目で小説の世界を描くが2作目のカタルシスなしみたいな。
先輩の高田文夫に「笑いでひとつ、頑張って欲しいね。ファンとしては。落語で言えば幕末太陽傳があるじゃない」と言われさっそく「そろばんづく」行くがどうも消化不良。あ、「それから」は3作目じゃないですね。「ときめきに死す」と「メインテーマ」。あと、「の・ようなもの」のあともピンク撮ってんですね。次の「悲しい色やねん」までは見ましたがもう限界。あと見てません。しかし、多作ですね。撮れるという事がえらい。長谷川和彦は撮れないもんな。「太陽を盗んだ男」以来24年。DVDのメイキングはとても面白かった。24年間次回作でありつづける「連合赤軍」。対談で永瀬と主演の約束をしていた。24年もまってたら先に「浅間山荘」やられてしまった。いいのか?
「郵便配達」はタイトルの由来昔聞いた気がします。忘れました。松田優作は「家族ゲーム」の演出にもかなり口出ししたらしいですね。優作なくして森田だめになるはあたってるかも。でも「それから」はちょっと解釈違う気がしました。噛み砕いてないというか。もうすこし、クールタッチな気がします。原作は。森尾由美の役の女性が小説では「よくってよ」「しらないわ」が口癖と描写されているのですが、映画では「よくってよ、知らないわ」と連続して言わせてました。それは違うんじゃ。全然意味ないじゃん。「いいわよ、知らないわ」ってどんな口癖やねん。あと笠智衆の「でてけ!」もちょーっとこけた。もっとクールなはずだ。あと、ちょっとタラと似てる点として、自分が発掘したティム・ロスと小林薫のあつかい。最初は丁重にあつかうが、後に、無理なコメディ役をやらして失敗している。「フォールームス」と「そろばんずく」で。
アキ・カウリマスキですか!実は昨日TSUTAYAでこれまでの教えていただいた映画を借りようと思ったのですが、なんだかあんまりなくって、とりあえず急を要する「エピソード(1)」と次回ブラピ作の監督という「π」とyanさんが「ない」といっていた「たたり(ロバート・ワイズ版。これでしょうかね?)」と最後「レニングラード・カウボーイ」と「サブウェイパニック」で迷って後者にしてしまいました。それは失敗しました。まだ、「エピ(1)」しか見てません。

お礼日時:2002/07/05 03:04

konkonさん>『ノース 小さな旅人』これです。

思い出しました。わざわざ有難うございました。『キッド』の『バンデットQ』との共通点は時空を飛び越える事だけですね。

MONKEYさん、お仕事お疲れ様です。大変ですね。うちの旦那も毎日仕事持ち帰りで土日出勤もしょっちゅうです。(もう少し優しくしてあげんといかんなー)
ビデオは仕事しながら観られるよう吹き替えだし、本も良く買うけど積ん読状態で老後の楽しみにとってあるようなものです。と、言ってもどうしても読みたいものは仕事の空き時間に読んでるようですが。
『ハリポタ』は予告編がとっても魅力的でした。未見ですが、子供向けを前提にそこそこ期待してます。『フレンズ』って、TVドラマシリーズのコメディですよね?こう言うのって、後で語り合う仲間がいないと辛い。昔『V』とか『ツインピークス』にはまった時は楽しかったなあ。
『フレンチコネクション』の音楽っていいんですか?作品は昔見たけど、音楽は全然覚えてないんで…。ハックマン、大好き。
ティントさんはですね、はっきり言ってポルノです。でも、隔離されずに普通の作品と一緒に置いてある程度にソフト。お洒落で可愛くて男女ともに綺麗なんで、女性にも人気があります。奥さんが見てても大丈夫(笑)。ティントさんはオーソン・ウェルズばりに葉巻をふかした太ったおっさんで、自分の作品に必ず顔を出します。ポルノだからテーマは常にHですが、やましさとか嫌悪感とかと無縁で、非常に大らかで明るいんです。セクハラもレイプも知らない別世界。『カリギュラ』は趣が違うけど、友達(女)と劇場で見て結構盛り上がりました。仕事しながらでも見られる、吹き替え版『背徳令嬢』なんかオススメです。『キューティーハニー』大好き!そう、こんな感じです。
前回、ネタ切れと書きましたが、一つ思い出しました。『パーフェクトストーム』は戦争映画に置き換えられますよ。『ディアハンター』。不穏な空気を漂わせつつ、恋あり友情ありの日常風景から始まって、男の戦場へ。クルーニーはデ・ニーロですね。『地獄の黙示録』最後大爆破は笑いました。これ、メイキングが凄く面白いですよね。主役は死にかけるわブランドはいつも酔っ払ってふとってるわ。
『道』を始終一貫してザンパノの立場で描いてるのが『ギター弾きの恋』か。
つまらない映画は一本もないって、凄い。柔軟な観点を持ってらっしゃるんでしょうねー、その方は。でも、映画は楽しまなければって、その通りだと思います。
宝石>恋の例えはピッタリですね。後で気恥ずかしくなります。でもバカ状態の時って楽しくありません?まあ、いい思い出という事で(笑)。
『エクソシスト』最近見直して、私も治療映画的な印象を受けました。死を賭した心理カウンセリング。昔見た時はひたすら怖かった…。今見ると、一つだけいい加減なシーンがあって旦那と二人でツッコミました。冒頭の発掘シーンで、「あんたら遺跡を壊してるんか」って。ああ、そうだ。テープを逆回しして悪魔の台詞を読み取るシーン、『リトルニッキ―』でレコードに置きかえてパロってました。最高に可笑しいです、これ。
アクロバティックな解釈って考えてみれば、パロディの基本ですよね。
ホラーって、怪奇幻想とか心霊とか現実には起こり得ない恐怖で猟奇殺人とかはジャンルが違うと思うんですよ。乱歩はホラー作品多し。鏡の地獄はトラウマ(笑)になりました。内面鏡張りの球がゴロンゴロン…。『地獄の黙示録』もある意味ホラー、カーツの恐怖は特殊な状況下での異常な心理(オカルトめいたカルト宗教的な)との葛藤から生まれてくるので、あの台詞もそう言う表現になるのかなあ。
ホラーは化け物とか残虐シーンとか見せてしまうと結構しらけてしまう場合が多くて、ムードで恐怖を呼び起こすタイプの作品の方が格が高い感じがします。観客の想像を掻き立てて怯えさせるテクニックにおいては日本映画は抜群のセンスが。ただ家の中を映してるだけなのに、何かいる気配を感じさせたり。例えば『回路』の部屋を仕切るカーテンがグリーンのビニール製で、これを見た瞬間、ゾーッ。『呪怨』『呪怨2』(これは併せて1本の映画として見られます)の子連れの主婦が子供の担任に道で声をかけるシーンでゾーッ。何を見せて何を見せないかには、センスの他に作り手の品性も関係してて、スプラッタブームの頃の日本のホラームービーは、この品性が欠落していて大嫌いでしたが、今は山岸涼子の恐怖マンガを凌駕する作品が続々出てきてます。
ハリウッドの昔の映画に最後まで恐怖の元と言える化け物が出てこない『たたり』と言う名作があるらしいんですが、廃盤で見られません。リメイクの『ホーンテッド』や『TATARI』が出て来た時は、復刻されるのではと期待したのですが…。
そう言えば、『ヘルハウス』ネタも『コブラ』で使われてましたね。サラマンダーの正体が実はって所で。

この回答への補足

えー会社行かなかった。計算の結果(楽観主義的計算)、月曜早く行けばなんとかなるとわかった為。うん、絶対大丈夫(と強く自分に言い聞かせるのであった)。ところで「アクロバティック」という表現が「かっこいいなー」と思ってまして、なんかずっと頭にありまして、先日会議でえらいさんに「このクライアントへのアプローチ方法は?」と聞かれ、別になんも考えてなかったので、「いや、別段、特にアクロバティックな営業方法を考えてるわけでなく正攻法でいくつもりですが、、、」とちょおーっと、使い方間違ってる?という事言ってしまいました。案の定、会議後、同僚から「アクロバティックな営業ってどんな営業なんですか?」と真顔でつっこまれてしまいました。すーぐ真似するからこう言う事になる。かっこいい口調とかすーぐ真似しちゃうんですよねー昔から。MONKEYなだけに。いわゆる「映画館から出てきたら役になりきってる」タイプです。
「つまらない映画は1本もない」は実はちょっとどうかとは思います。極論すると画面になにも写ってなくても面白いと言ってる事になりませんか?なんか平等のようで違う気が。本当の平等は頑張ってる人にはちゃんと評価して、がんばってない人には「ちょっとよくないね」というのが正しいのではないかと。「金かかってるかどうか」は問題になりませんが、「魂込められてるか?」という点ではやはり「いい、悪い」はあってしかるべき。観客をなめきった映画も面白いといってしまったら真剣に作った人が浮かばれない。でも、たくさん見るとそういう境地に行き着くのかなあ?京極夏彦も「つまらない本はない」といってたし。
いや、恋は駄目ですね。なんか恋する相手って別に人格とかに関わらず、突然雷のようにやってくる。で、僕だけかもしれないけど得てして変な人に恋する。逆にいうと変だから恋するわけで。変=変わってる=人と違うですから。そういう天から突然降ってくるものは決して自分のせいじゃない。自分は「選択」した記憶はない。それが恋するということでしょう。自分で選択するのは恋ではなく「理想」です。「背が高い人」とか「やさしい人」とかといっっしょで。恋する人がやさしい人とは限らない(得てしてそうじゃない)。で、恋する自分が判断力、理性等が全て数値ゼロに陥るのも「それが、む・か・つ・く・ねん」という感じなんですが、さらにそれが「ろくでもないやつ」に向けられていたということに許せないものがある。「普通と違って素敵!」というのは裏を返せば「ろくでもない」という事ですからね。好きな人の前では通常の頭の状態ではなくなるので、ようはあがっっちゃってるだけなんですが、結局おもろい事とか言えなくて、「いや、本当のおれの実力はこんなもんやないねん」と思いつつも、いけるトークができないまま終わる。で、どうでもいいと思ってる人に対してはあがってないので場合によってはトーク上、「実力以上の力」は発揮したりする。そんな時「今はいらんねん」と心でさけんでいる。「いい思い出」といわれれば...いややっぱりむかつく。
「エクソ」遺跡壊してました?そこまで気づかなかった。小山田圭吾(コーネリアス)は「スターフルーツサーフライダー」のプロモビデオを逆回転で作ってました。一発撮りで。タバコがだんだん長くなったり。それで、歌詞を口が合ってるから凄い。逆算して口の形とタイミングを計った?。たけし軍団も逆回転で「ボーリングをする人」とかやってたような気がする。
そういえば映画のタイトルを略す人が身近にいます。「エクソ」とか。「ハリポタ」とか「MIB」とかは一般的ですが、この人はなんでも略すので困ります。「グラディエーター」が「グラディ」はまだええとして、「雨上がる」が「あめあが」ですから。あとたった一文字「る」が言えんか。
猟奇殺人とかはホラーではない。なるほど。
鏡の地獄は不思議でしたね。あれ、球体の内側は「どうなってんだ?」と考えたのですが、わたし的には二つの考えが矛盾してまして、
1.凹レンズの延長。凹レンズは人を大きく映すという特徴があり、それを延長して球体にしたと考えれば、無限に巨大な自分が映ってるという解釈。
2.合わせ鏡の延長。あれは「どっちを向いても合わせ鏡」状態にあるので、あわせ鏡はずっと自分が無限に映ってますからどっちを向いても無限の自分?みたいな。
物理的に製作可能なので誰かやってみて欲しい。
ホラーはムードで恐怖を呼び起こす方が格が高いとはわかるような気がします。前々から「エイリアン」の方が「エイリアン2」より怖いと思ってたのですが、それは「エイリアンがなかなか出てこないからだ」と思ってたのですが考え方としてそれに近いですか?「呪怨」ていうのは全く聞いたことがなかったです。字が既にめちゃめちゃ怖いですね。あのう、僕、辛い食べ物駄目なんですね。ホラーとは何なのでしょう?もしかして食べ物でいうと辛いに当たるのですか?辛いは僕は味じゃないと思うんですね。あれは「痛い」ですよ。「甘い」「うまい」は味覚で感じているが「辛い」は「痛覚」でないのかなあ?それは「痛い」だよー。「怖い」はなんなんでしょう。「SM」という事なら理解できます(できるんかい!)(なんだかんだ言ってまさか逃げようってこんたんじゃあるまいな。怖いからって)。
「ヘルハウス」は調べると評価めちゃめちゃ高いですねー。サラマンダーの正体ってなんでしたっけ?あ、そういえば、昔「ヘルレイザー」が面白いと薦められて結局みてない。
あ、そういえば「恋」と「怖い」にも密接な関係があると聞きました。男につり橋を渡らせてその先に女性がいるとその人に恋してしまうという実験があるそうです。僕もですね、中学の時女の人に「知らない!」とか怒られて好きになってしまった事があります。その時は好きだと思ってたのですが、後で考えるとどうも「怖い」と感じたのを自分で「恋」と誤解したと認識しています。上記の実験もそういう事を証明しようとしてるわけで、やはり「恋」とは「単なる心拍数の増加」に過ぎないと思いますよ。なので、こうも恋愛至上主義な人類の文化に疑問を感じます。といっても実際恋したら「いーや、これは間違いや」と自分を律してきたわけじゃないんですけどね。その時は「至上のもの」と思っている。というか実は何も考えていない。まーこれもMONKEYたる所以って事でしょうか。

因みにOKwebからメールがきまして、「2週間たちました。答えは得られましたか?得られれば良回答に得点をさしあげ、閉じてください」と書いてありました。これは「やめなさい」という意味なんでしょうか?わかりますか?

補足日時:2002/06/30 19:37
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この回答へのお礼

いやー又土日がやってきました。早いなあ。時のたつのは。仕事、あとちょっとなんですよねー。木、金はともに外出で、会社にもどってやっつければ、仕事追いついたんですが、夕方6時ぐらいに外出先から会社に戻るのってよほどの「聖人」でないかぎりできない事なんですよね。上半身は会社に向いているが、足は確実に帰宅している。私は「聖人」でもなんでもなく、強いて言えば細木数子の「天王星人」でしかないのでこうなのです。ということで明日会社に行きます(と報告されても「知らんがな」というしかないと思いますが)。今日は疲れたのでまたスーパー銭湯で癒されてきました。風呂はええなあ。ボクの行ってるとこは適度に「ぬるくて」これが又いいわけですよ。旦那様は僕より全然大変そうです。僕は土日出勤はそうはないですから。でも、社外の人と話すとみんなそう(大変)みたいです。そんな日本の会社も先日のワールドカップでは多くの会社でみんなしてTV見たという事ですからね。いいことだと思います。うちの会社でも最後のトルコ戦だけはトップが「今日はみんなサッカーを見ていいよ」と言った。ところが想像だにしない事が起こった。ある課長クラスの女性が「トップがいいと言ったからってそれはよくない」とか言い出しやがって、その周辺の平社員たちは試合見れなかった。試合見てた派遣社員に対しても「その間は時給から引く」とか言い出す始末。せこ。なんか、おかしいよ。僕はこの瞬間、会社がよくないのはトップのせいではなくここらへんにあると思いました。日本中が世界中が注目するものより重要な仕事があるんかいな。仕事したかったら一人ですればいいんだよね。或いはよくないと思うならトップに進言すべき。...っていつまで関係ない話しとんねん。す、すいません。とにかく旦那さまにはやさしくしてあげてください。男の人生、奥さん次第(?)。といっても、大げさなことではなく、笑顔で十分かも。因みにサッカーは僕は昼の日本戦は両方しっかり見ました。1試合は会社抜け出し、向かいの会社に入り込み、そこでみな見てたので「いっしょに見ていいですか」なんつってみた。
「ハリポタ」は構成的には「愛と青春の旅立ち」ですか。ま、学校というだけですが。「ロボコン」も実は学校だったんですよね。そこはちょっとドラえもんとかと違う。「キャンディ・キャンディ」も真中は学校設定でした。「キャンディ・キャンディ」は燃えましたねー。妹のを借りて読んでました。あれ、アンソニー:テリィ:ウイリアム大王子は恋:恋愛:結婚に対応してるらしいですね。アクロバティック性の高い話題ですが。「あしたのジョー」も力石からホセ・メンドーサまで各対戦相手を人生の縮図として各具体的に意味があると昔予備校の小論の先生が言ってました。この先生こんな話ばっかで、全然授業しなかったなー。でも、クラスは常時満員。僕も他はさぼるが、これだけでるという1年でした。お、キャンディキャンディとMONKEYMONKEYは似てるな。
「フレンズ」は見ないならそれに越したことはないかも(?)何もない。「V」は見てないです。「ツインピークス」はよかった!あれこそ「マーケティング主義」と「神秘主義」の融合ですよ!クーパーは論理的捜査と神秘主義的捜査を「同等」に行なう。あれは画期的でした。石投げてビンわれたやつが犯人とかやってんだもん。あるんですよ、こういうことは。テロの年の有馬記念の1,2着がマンハッタンカフェとアメリカンボスですよ。あと「富士山麓にオウムなく」もありましたね。これを単なる偶然と片付けるか否か。
「フレンチコネクション」の音楽はドン・エリスという有名な人らしいですが、ジャズです。それもなんか即興的なやつ。フリージャズって言うんでしょうか?詳しくないですがジャズと映画はしびれます。コッポラの「カンバセーション盗聴」もしびれた。ジーン・ハックマン好きなんですか?僕もです。彼はパチーノやデニーロと並び称されないですね。かといってハリソン・フォードやメル・ギブソンでも決してない。僕は好きな映画と聞かれたら「フレンチ・コネクション」と答えるんです。実は。あれのDVDを買ったんですが、メイキングで驚いた事2点。高架下のカーチェイスは無許可一発ゲリラ撮影だったらしい。不慮の事故も起こった。正に神秘主義です。これから撮る絵がどんなものになるか誰もわからない。あと、ハックマンはもともと荒っぽいキャラとずっと信じていたんですが、実はハイソ系の人で、役になりきれなくてフリードキンや指南役の実在のモデルの刑事のエディ・イーガンらに「チキン」呼ばわりされながら撮影した。ハックマンは何度も「無理だ。辞めたい」と言ってたらしい。音楽といえばこないだ気づきましたがワールドカップのテーマはヴァンゲリスなんですね。「炎のランナー」「ブレード・ランナー」「サッカー」と走ってばっかりでんな。
ティントさんはかわいくておしゃれなんですか?意外でした。キューティーハニーということはバーバレラ的といってもいいんでしょうか?永井豪はえらいですよ。彼の漫画はPTAとの戦いの歴史だったようで。とりあえず、なんと言っても「合体ロボ」の始祖鳥ですよ。「ゲッターロボ」は。
先日村上春樹の話をしてて思い出したんですが、「神の子はみな踊る」という短編集があり、8話ぐらいあって、全部全く関係ない話なんですが、どの話にもどこかで阪神大震災が出てくる。話には直接関係なくニュースが流れるとか。地震のカメオ出演ですな。ティントばりに。つまり、全ての話が同時に進行しているということとなる。「ショートカッツ」を思い出しましたし、あと「ミステリートレイン」も3話とも同じ銃声がなる。「フォー・ルームス」もそうでしたっけ(ちょっと忘れてる)?
「パーフェクト・ストーム」が「ディア・ハンター」ですか。それは思いつかない!。不穏な空気、なるほど。ディア・ハンターは意外にも日常シーン(しかもほぼ結婚式)が1時間ぐらいつづくんですよね(「君の瞳に恋してる」が泣かせる)。「パーフェクトストーム」にはダイアン・レインが出てて「おおっ」と思いました。好きなんですよね。コッポラのお気に入りでしたが、「コットンクラブ」を頂点にその後めっきり見なくなった。時々ママ役で見かける。これもいい。毎度、出てるの知らないから画面に登場して「おお、出てるやん」となる。「ランブル・フィッシュ」のマット・ディロンの妄想で教室の棚の上で寝そべってるのがベストショット。そーいえば「コットンクラブ」のラストと「オール・ザット・ジャズ」のラストは同じ手法。「コットン」は駅とクラブが一緒になり、「オール」はステージと病院が一緒になる。素敵です。
「地獄の黙示録」のメイキングは本編より面白いぐらい。酔っ払って鏡割って血だらけなんて誰も予想しない絵が撮れた。これが神秘主義ですよ。昨日聞いたんですが、押井守と石井聰互が対談で正にこの予定調和主義と神秘主義で激論を交わしたらしい。どちらも相容れずだったとの事。押井の「どれだけ自分のイメージを確かに映像化できるかが勝負」というのと石井の「自分も予想できないものをフィルムに収めるために監督やってる」の両方とも正しい。自分のイメージに絶対的な自信をもちそれを撮らずどうするという押井と自分の発想すら「たいしたことない」と切り捨てる石井。「お・しい」と「い・しい」で正反対。コッポラとドアーズのジム・モリソンが同窓だったというから凄いですよね。清志郎と三浦友和もすごいが。しかしコッポラのヨメはえらい。旦那は狂気の沙汰、家は抵当、という状況で冷静に旦那を支え、メイキングまで撮ってしまう。雨上がり決死隊の宮迫のヨメは宮迫が仕事でへとへとになって夜遅く倒れこむように帰宅したとき、布団から顔だけ出して「あんた!私のプリン食べたやろ!」と怒鳴ってまた寝た。えらい違いや。
「ギター弾きの恋」はウッディ・アレンじゃないですか。知らんかった。これも、「ジャズ」じゃないですか。アレンの趣味ですね。「道」は最初人身売買から始まり、どんな「エルトポ」的或いは「楢山節考」的異世界異空間を見せられるのかと思ったら、実は我々の「日常の鏡」だったという驚き。結婚生活は多かれ少なかれ「ザンパノとジェルソミーナ」といっても過言ではない。「俺が家庭を守ってる!」と気負っているが実はいつのまにかだまし舟のようにほどんどヨメに頼っている自分に気づく。「俺はザンパノだ」と思いました。「ヨメを大切にしよう」と思いました。そーいえば、村上龍と吉本隆明が対談で最近の家庭崩壊は村上は「男が悪い」吉本は「女が悪い」で意見が分かれましたが、最後は吉本が「村上さん。だから、あんた女にもてるんだよ。おれはもてねえんだよ、女が悪いっていうもんだから」とはき捨てるように言って話が終わりました。吉本は「女が子育てを放棄した」といい、村上は「石器時代から収穫を家に持ち帰ってきた男が今はそれをしてない」と言ってた。あと、男がどんなに壮大な哲学を論じてもそれは幻想にすぎず(これ、図らずも吉本批判)、女が子供を産むのに負けると。村上がうんうんうなって小説を一冊書き終えるとその間に奥さんのおなかが大きくなってるんですって。「そっちの方が絶対えらいと思うんですよねー」と言ってた。これ「EVcafe」っていう81~82年の対談集なんですが、村上と坂本龍一がホストになって、ゲストを毎回一人よんで対談する。普段小難しい事言ってる人たちがくだけて面白いです。柄谷行人が「自信と不安に揺れ動き一つ一つ自信を獲得していくのが人生でしょう」と本音を言ったり。それとその当時の事象が凝縮されている(「ブレード・ランナー」や「地獄の黙示録」もでてくる)。僕はこんなに何度も読み返した本はない(って他に本全然読んでないからでしょ!)。他に勢いのいい頃の浅田彰、「サル学」の河合雅雄など。基本的に毎回ゲストと坂本が賢くて村上が馬鹿にされるというパターンなんですが、今思うと村上もよくやっていた(なんて私に言われたくないでしょうが)。最近ヨメがパチスロ始めまして。僕は仕事忙しいとか言ってるけど、今日ヨメはパチスロで13万稼いできた。そっちの方がえらいかも。と、ふと思いました。
ちょっと休憩。続きは補足欄で(いいのかなあ)。

お礼日時:2002/06/30 02:37

すみません、お邪魔します。



ブルース・ウィリスがうさぎの着ぐるみで出てくるの、「ノース 小さな旅人」です、きっと。
まだ子役時代のイライジャ・ウッドが、悩める優等生の役でした。
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この回答へのお礼

も、もう誰も見てないと思ってましたっ!。よかったー。この映画知りませんでした。パルプフィクションと同じ年ですね。そーいえば、パルプフィクションで(むりやりつなげますが)、2話目でブルース・ウィリスとトラボルタが初めて同じ画面に登場するシーン(ウィリスがボスから八百長を持ちかけられるとこ)は、意味なく二人は仲が悪いのは、主役二人が同じ画面に現れて、「俺が主役だ」と張り合っているという、意味だそうで、とても面白いと思います。映画の外の事を中であらわすとは面白い。他にもクリストファー・ウォーケンが「ディア・ハンター」の後日談的だったり、役名が他の映画と同じだったり(ゼッドとか)。「アラビアのロレンス」も意外なことに同じようなことをやっている。ファーストシーンでロレンスの葬式の出席者のおっさんの一人が映画の真ん中あたりでまた出てきて、ロレンスと会う。ロレンスとは初対面なのだがおっさんの台詞は「どこかで会いましたか?」であった。ロレンスは「いえ」と答えて終わりなのだが、この「どこかで会いましたか?」は観客に対して発せられているものなんですって。つまり、我々はファーストシーンでこのおっさんを見ているから「会っている」という事になります。暗に、「このおっさんは、ファーストシーンで出てきてます」と観客に確認している。ロレンスの死から始まるこの映画は回想映画なのですが、観客の時間軸的には葬式の方が先なので、それを遊びで台詞にしている。

お礼日時:2002/06/27 22:21

ティント・ブラス作品の健全なエロスは永井豪の漫画に相通ずるものが・・・。


いやはや、マジでネタ切れです。

安部公房の『燃え尽きた地図』読みました。映画は勝新と朝丘ルリ子だそうです。観なくちゃ。これから『箱男』を読みます。

映画の感想が人によってマチマチと言うのは、その人の人生経験(実体験もバーチャルも含めて)が観点に微妙な差を与える為かなと。
意図的な誤読によるアクロバティックな解釈は、映画の楽しみを広げる物ではあっても、作者(監督)の意図や作品への理解とは少し違う気がします。まあ、作品は作り手の手から離れた時点で、それは受け手のものとなるので、どう楽しもうと勝手なんですけどね。
作り手の意図に沿って観客が楽しんでしまうタイプの映画って、スクリプトが数行で済んでしまうほど単純明快で、そこに色々アイデアを付け足して行ったもの、テーマが非常に単純(だから家族は大事とか)だったりする作品に多いような気がします。偶然の美しさ>ある俳優や女優がとても魅力的に思えたり、作り手も殆どの観客も気に留めないようなシーンであっても、その時の自分にとって素晴らしいものに思えると、例え評価が最低の部類の映画でも、自分にとっては宝石のような作品になってしまう事ってありますよね。記憶の話と重なりますが、人は自分の見たいものを見る、その見たいものを限定しない自由度の大きさ、そう言った事でしょうか。(うーん、難しいです)こういうのは、思い出と一緒で掘り返さずに置いた方がいい場合もありますよね。自分がその時と変わらなければ宝石の輝きも変わらないけど…。
怖いのダメなんですか?それは勿体ない。今、日本のホラームービーはセンスから言ったら世界一じゃないかと私は思ってるのですが。
『ルパン』は栗かんとかより、内容や絵柄がオタク的閉鎖空間にどんどん飲み込まれていってるようで、TVスペシャルをやっても興味がなくなってしまいました(涙)。
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この回答へのお礼

ティント・ブラスって、全くわからなかったのですが、(なんにも知らなくて、いいかげん、張り合いのない事でしょう。悪いなあと思います。)調べてみると、おお「カリギュラ」だ。見てませんが、公開当時「ロードショー」とか「スクリーン」とかに紹介されていて、なんとも言いがたい異質な映画の風格にとても気になっていたことを思い出しました。永井豪は漫画の「デビルマン」は大人になってから読んで、「えらいこと」になっている漫画だと友達の間でブームになりました。健全なエロスってどういう事なのだろう。「キューティーハニー」的ってことかしら?「燃え尽きた地図」読まれたんですね?僕はこのところ、なんだか忙しくて、仕事もどう考えても量と時間が合わないと思いつつ(こうなることは一週間前からわかっていた)、今日はついに朝5時半起きで会社に行って、なんとか、追い上げて(時間と戦っている)、今(12時)帰ってきました。でもまだ若干追いついていない。普通ならこう言う場合土日に出勤して帳尻をあわすのですが、こないだは土日は土日で用事が満載でそれもできなかった。普通はこんなに忙しいことはないのですが(他の会社の人はもっと忙しいと聞きます)、この一週間は、たーいへんな状態で、もう少し続きそう。もうちょっとで追いつくところなのに、明日から3日間は外出続きで、また仕事がたまる。明日も外出から帰って仕事して早くすっきりさせたいものです。てなわけで、せっかくこんなにたくさん色々な作品を紹介して頂いて、ぼくも早くいろいろ「トライ」したいのですが、全然できていない。もうさっそく「公房した」と聞いて、ちょっとあせってしまいました。でも、ゆっくりと味わっていきたいと思ってます。って、こんな日記はいらん。あ、日曜日は用事といっても「フレンチコネクション」のサントラを買いに行くというものでしたが。なんか限定版らしく、普通の店では売ってない。初めて渋谷にサントラ専門のCDやさんがあるのを知りました。でも、なくて予約。世界で3000枚限定販売ってどんなんやねん。って日記はいらん。で、その帰りに親戚の義理で買わなあかん本を紀伊国屋で買い(これがあったからしょうがなかったんだ)、ついでに目に付いた立花隆の「地獄の黙示録」の解読本を買う。通勤電車の中で読み、さっき読み終わりました。「あの」立花氏が語る!という事で、いろいろ面白かったのですが、中に、製作開始時のエピソードがあり、最初はコッポラはルーカスに撮らせるつもりだったらしいですね。でも「アメグラ」の撮影と重なりだめに。で、ルーカスは後に「スターウォーズ」は撮りたかった「地獄の黙示録」をSFに変えただけだ。と語ったとの事。ウイラードはハンソロで、船はファルコンで、アメリカが帝国で、ベトコンが反乱軍らしい。そうなると、もちろんカーツはダースベイダー(などとかるうく類似ネタ。て、本題をカッコ内ですますんじゃない)。最後大爆破だし。なんかスターウォズはなんでこうもいろんな映画にそっくりなんだ。ってことはヤマトも地獄の黙示録?・・・ウイラードが古代、船がヤマト、アメリカがガミラスで、ベトコンが地球軍。カーツはデスラー。うわ、なんでもいけるやん!最後大爆破。しょーがないな。で、更に取引先の義理で(こんなんばっかだよ)「ハリーポッター」のDVDを買い、その日のうちに見ました(見なければならなかった)。「最悪」の評判ばかり聞いていたので以外と面白かった。ちょっとだけ、大好きな「タイタンの戦い」の雰囲気ありで。で、その義理の取引先に頂いた「フレンズ」のDVDも連続してみる。これもその日の内に見ておかなければならなかった。フレンズはおもしろいんですよねー。ていっても全然語るべきものはなにもないのだが、はっきり言ってやめられない。理由がわからない。
映画の感想が違うのはそれぞれ自分の人生に摩り替えて見ているというのはボクもそう思います。おっしゃるとおり単純なアクション映画とかはそういう余地はないけど、多くの場合そうしていると認識しています。自分で。逆に、開き直れば、そうだからこそ共感して感動できるのかもとさえ思います。やはり、恋愛したことのなかった子供の時代に恋愛映画見ても実体験がないからピンときてなかったし、(好きぐらいはわかったかもしれないが)若い頃は「道」のジェルソミーナに感情移入したが年をとるとザンパノの気持ちになって見るようになった。という人もいた。ザンパノに翻弄されながらも強く生きるジェルソミーナが主役とばかり思っていたら、いざザンパノ側にたつとくるりとだまし船のように映画が別物にかわり、今度はジェルソミーナという触媒によって変わるザンパノの映画として生まれ変わる。アクロバティックな解釈とは見事な表現でそれはもう遊びですかね。作家の主旨をまったくわからずに、そっちに走ってしまってはその感想、解釈を聞かされる方はうんざりかも(って自分が正にそれ、って気もしてたらりと汗が。もしかして、そうなのかなあ。)。なんでも強引に自分の視野に持ってきてその映画を解釈されるとね。やはり広い視野をもっていなければそういう事になりがち。いろんな良さがあるとおもわねばね。知り合いに年間に何百本も映画を見る人がいてその人に愚問ながら「今までで一番おもしろかった映画は?」と聞くと「つまらない映画は一本もない」と答えた。「君は仙人か」と心でつっこんだが、それはひどいとしても、「こういう映画はきらい」とか決めつけない方が楽しいんですよね、きっと。宝石の話は、、、、あ、自分の特殊なその時の状況が、くだらない映画でも「宝石」ととった映画は後で見るとたいしたことないという事ですか?そーかも!なんでよかったんだろ?って。はは。なんか「恋」みたいですね。ぼくなんか初恋の人とか寝てもさめてもって頭から離れないって感じだったのに、あとでさめたらあの時の自分が全然わからんって感じでした。ほんと前前から思ってたんですけど恋してた自分て人生の中でもっとも自分が最低の瞬間。判断力ゼロ。思考力ゼロ。に陥る。ほんと最低人状態。よく、恋は人生の最高の輝き的に例えられますが全くそう思いませんね。確かに燃えているんですが、まるっきりの馬鹿。同じ燃えているでもサッカーするとかとは違うんですよ。サッカーとかはむしろ最高の時は研ぎ澄まされて、冷静でと恋とは正反対。
怖いのはどうなんでしょ。あのジャンルは説明するとするとどうなるんでしょう?カーツも選んだ末の言葉が「horror」だったですけど。実際ボクはわかってないと思うんですよね。ホラーって。「エクソシスト」はボクはホラーとしては楽しんでなかったと思う。あれは上質なドキュメンタリー風映画だったと。「治療映画」といってもいい。母親がなんとか病気の娘を治そうとする姿を丹念に追った映画。だって途中まではずっと医者に通ってるんだから。最後にたまたま悪魔払いにすがるだけで。あと、「シャイニング」も終始映像マジックを楽しんでいたような気がする。「リング」は本しか読んでないけどあれはおもしろかったなー。と、どうもよくわかってないジャンルなのでとりとめがない。「ホラーとは?!」また教えてください。日本のホラーはセンス世界一なんですか?!どんなのがあるんでしたっけ?あ、乱歩もホラーですか?乱歩は凄い!「鏡の地獄」とか「人間椅子」とか「屋根裏の散歩者」とか「陰獣」もよかった。乱歩といえば(いえばじゃないけど)夢野久作「ドグラマグラ」はすごかったなあ。もう一度読みたいのですが、あのヘビーさに二の足踏んじゃう。というわけですいません。ほとんど、「買い物日記」になっちゃいました。もうネタはないのか?それともまだ忘れているなにかがあるのか?それが問題だ。などといいつつ。

お礼日時:2002/06/26 02:04

今回、基本に戻りまして(?)引用について。


元の映画より、あるいは同等の効果を観客に対して上げている作品と監督の自己満足に終わってる作品がありますよね。前者の例として、『13日の金曜日』1作目のラストは劇場でどよめきが起こりました。(私その中にいまして、ちなみに併映はイーストウッドの『ブロンコビリー』でした)。『キャリー』のラストと同じ手法ですが、多くの映画が引用している中でも出色ではないかと。
『戦艦ポチョムキン』の階段シーンも『アンタッチャブル』が一番。その後の引用は『ポチョムキン』より『アンタッチャブル』のパロディみたいな感じになってしまった程ですね。一方、わかる人にしかわからない引用の仕方だと、マニアックなファン心理をくすぐる効果があるようですが、何にせよ、多少のアレンジや新しいアイデアが付随した引用の仕方でなく、まんま使ってると言うのはパクリ、盗作と言われても仕方ないんじゃないかなー。パロディは別としても。
リメイク版でまんまの『サイコ』はなんなんでしょう。

エッシャーですか。なるほど。読むのが更に楽しみになりました。
映画は人それぞれ自由な見方があると思うんですが、正しい観点やある程度の教養なり知識がどうしても必要な作品もありますよね。そう言う点で納得の行く論評に出会えると、それまでボロクソに言ってた作品の見方が変わって私が悪うございました~って事に(笑)。論評にはうなずいても、作品を再見して、えー、でもヤッパリダメだよってのもありますが。『ビリー…』は見る人の嗜好で両極端の意見が出るタイプの作品なのでしょうね。映画の知識も必要だし。これは映画の出来の良し悪しとは別の問題で、『ビリー…』をNo.1と仰るMONKEYさんは、この映画に選ばれた観客なんだと思います。
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この回答へのお礼

え、選ばれた観客!きや。そんな言葉を選ぶ事ができるyanさんに、びっくりです。うーん、でも、確かに自分がいいと思うけど誰にも認められない映画が結構あるということは常々どう考えたらいいのかなーと保留案件でした。...ここでいろいろと考えてみたのですが、そういえば、同じ映画に★五つと評価する二人が実は全然違う意味でその映画をとらえてるかもしれないという事に気づくと、逆に自分しかいいと思わない映画があることはおかしなことではないといえる。「愛と青春の旅立ち」を見てずっとリチャード・ギアに感情移入して見る男と、デブラ・ウインガーに感情移入して見る女は「違う映画」を見てるという事になるのではないか。感情とか感動の折れ線グラフを作ればこの二人は全然違う曲線を描くことになる。又、作家の意図せぬところで見る側がどんどん「深読み」を推進させて行き、映画の芸術性を観客が勝手に一段上げてしまうケースもある。「太陽を盗んだ男」を恋愛映画と見た人がいた。原爆という「女性」を奪い合うジュリーと文太という構図。原爆という女性に翻弄される二人。いわれてみれば、なるほど。しかし、このことを聞いた作者の長谷川和彦は「うーん、そんな事全然考えてなかった」と。つまり「大いなる誤解」が満載!。という事。でもコミュニケーションってもともとそういうもの。僕は1年ぐらい前失意のどん底にあったのですが、それを救ったのはある人のある一言だったのですが、その人にとってその一言は全く人を救おうとか意図したものではなかった。僕がその救われた事実をその人に伝えてもリアクションは「はあ」みたいな感じで...。同じ話題に携わってはいるのですが、その人は実は全然違う事を考えていたわけです。この「偶然性」が又美しいとも思うのです。皮肉なことにというか。偶然性は美しい。神秘的。生まれてくる子供がかなりお母さん似で、少しお父さん似とかいうその偶然性が美しい。だから、クローンは醜い。卑しい。狙いどおりというところがなんだか卑しい。スポーツの美しさもその偶然性にある。フィーゴの天才的なフリーキックが外れ、敵のミスキックで転がってきたところにいた森島のシュートがゴールを揺らす偶然性。野球のポテンヒットも「当たり損ねが幸いした」成功だし、インコースを狙ってアウトコースに行ってしまった球(逆球)が打者の意表をつくのもまたしかり。CGはもちろん映画を飛躍的に進化させたが偶然性を排除したところにもう僕の求めるものはほとんどなくなったと悲観的に思ったり。人間の想像力はそれほどのものなのか?「2001年」は宇宙の神秘を描いた映画だが、実は他のどの映画より非神秘的である。計算通りの映画作りという意味で本質的に「CG」と同じである。「計算」には知性を感じ、「偶然」には神秘性を感じる。この両方が映画のすばらしさかもしれない。でも、映画がどんどん計算よりになってきているのが僕の憂いだ。人間の知性はとても素敵な事だ。もちろんそこから多大な感銘を受ける。でも、人間はウソをつくことも、振舞うこともできる。疑う余地がある。対して、「偶然」の神秘性はそこに意図は介在せず、疑わずに身を任せられるものがある。たまには偶然の美しさに見を任せてみたいと思うのである。...だからなんなんだ。終わりです。
引用の話ですが、「スネーク・アイズ」のファーストシーンには私はとても興奮しました。擬似ワンシーンワンカット。ヒッチコックの「ロープ」へのチャレンジとして十分成功しているし、しかも結果的にこのシーンこそこの映画の全てであるというのも的確な引用であったわけで。駄目なのが「コナン・ザ・グレート」のクライマックスで、「七人の侍」の菊千代が、刀がすぐ切れが悪くなるので予備の刀を地面にあらかじめ差しておくのを真似て、弓矢を地面に刺しておく。「あれ、かえって遅いんだよね」と誰かが言っていた。その後の引用が既に「ポチョムキン」より「アンタッチャブル」というのは、「ちあきなおみ」の物まねが既に「コロッケのちあきなおみ」の物まねであるようだ。あ、そういえば、山田康雄が亡くなり、「ルパン」の二代目がくりかんというのは、とっても変だ。じゃあ桑田が死んだらサザンのボーカルを物まねのうまいやつがやっていいのか。そんなのだれも見ないよ。「キャリー」と「13日」一緒に見たくなりました。ほんと怖いの見てないんですよねー。ほんとうは私は生まれて初めての洋画映画館体験は「ジョーズ」のはずだったが、映画館の前までくると巨大な看板のジョーズに恐れをなし結局引き返して家に帰った為初体験は「スターウォーズ」になってしまった。

お礼日時:2002/06/21 01:21

首、痛いんですか。

今は冷やすかバンテリン塗るとかしてやり過ごすしかないですねー。首の凝りをほぐすには、後ろの中心から2センチ位の所を両方の親指で押さえて首を左右に傾け、それを上から下へ位置を移動しながら行うと良いです。
いえ、筒井氏の話出来るの嬉しいんですよ。『夢乃木坂分岐点』の怖さは、ノスタルジーに飲み込まれてしまう怖さ、自覚のない自分の本質と向き合わされる怖さと言えば、解って頂けるでしょうか。『鍵』が大丈夫ならOKですよ。家庭や子供を持つとやっぱ人生守りに入って臆病になりますよね。やな事件も多いし。
『オトナ帝国』はある日町中の大人が子供を捨てて失踪、子供だけでサバイバルになるんです。ターゲットは60年代生まれの大人で子供向けの映画じゃ全然ありません。同世代の女性より男性の方が泣けるみたいです。
『テナント』はたまたまTVで。一人暮らし男のご近所に対する不信と不安。ジュリエット・ルイスの最近のスリラーで似たのがあったけど、タイトルが(汗)。嫌がらせで梱包材がバサバサ送られてくる…。ポランスキーって不安を極限まで募らせるの得意ですよね。『恐怖のメロディ』は演出に冗漫な所があるので、TV用にカットされた奴の方が見易かった(笑)、でもストーカーもののさきがけです。『危険な情事』なんてパクリのようなもの。
フジヤマ、ジェットコースターマニアの旦那と乗りました。擬似飛び降り自殺。白髪が増えるたぐいのストレスを体験して終り。MONKEYさんの奥さん凄いわ。
『てなもんやコネクション』!そう言えばあれもハッカーものでした。その後の作品は『アトランタブギ』しか知らないです。ベン・ジョンソンが出演しててTVでも紹介されました。キャラクターも強烈だけど、この監督の映画に出てくる風景がたまらなく好きです。
『ビリーザキッド』すみません。作品をろくに見てないのに印象だけで批判するのは全くフェアじゃありませんよね。だから、ちゃんと見ます。
安部公房はまだあまり読んでないんですよ。旦那の書棚にあるんで借りて読みます。ガルシア・マルケスは私の方が先に読みました。「百年の孤独」面白いです。筒井作品のマジックリアリズムを理解するのに参考になるんで、オススメです。
「1941」日本人は中国で悪い事ばっかりしたみたいな事を散々言われてるじゃないですか、当時あちら方面にいた人は今の世代の人に理解される事を絶望的に諦めてて寡黙にならざるを得ないって事もあるんじゃないでしょうか。うちのじいちゃんは死ぬまで大東亜戦争の大義を信じてたんで、その点確かに明るかったです。
世間の評判はともかく、○林○○のりの著作なんか話をするいいきっかけになりそうな気がします。って、すみません、エラソーな事を。うちのじいちゃん、従軍慰安婦問題が盛上がってた時嫌な思いをさせたまま、こっちが撤回する前に死んじゃったもんですから。
『A・I』あらら、こちらこそすみません。誤解を招くような記述が。MONKEYさんのコメントを読む前にって、単にここを覗く前にDVDを見たと言いたかっただけで、コメントを攻撃するつもりは毛頭なかったんです。それに、MONKEYさん、偉そうな事なんて一言も、オスメント君がボーっとしてたとしか書いてないじゃないですか。いや、実は私も「A・I」見ながら、「笑う犬の生活」でウッちゃんがオスメント君になりきった時のポカンとした表情を思い出して似てるよな~と笑ったりしてたんです。目にする評の殆どがまともな批判もなく酷評していて、影響力がありそうな人まで失敗作だの駄作だの書いてるんで、ここはきちんと擁護しとかんと、と場違いを承知で書いてしまいました。高尚なんて言われると、これまでそんなに偉そうな物言いをしてきてしまったのかと穴に入りたくなってしまいます。それに、子供を作る自信がなくなったなんて…いや、子供が親を大人にしてくれるんで、MONKEYさん、いいパパになりますって。まあ、小さい息子がいるってのもあって、母親とデビッドに余計に感情移入して泣けたという事もあるんだろうと思いますよ。A・Iに批判すべき点が何もないとも思ってませんし。
あ、イチョウ葉のサプリってのはですね、ビタミン剤みたいなもので、薬局でもコンビニでも売ってます。毛細血管を広げて血行を良くする効果がありますです。
↓ここ、バカと知性が同居してます。筒井関連で検索してて見つけました。これ見て元気出して下さい。ダメ?

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=205433
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この回答へのお礼

(yanさんからのnew回答を読んで気分復活!お世話掛けます。という事で今回は無事「通常テンション」)
URL見ました。筒井氏は毎日新聞についていってますね。糸井重里の「ほぼ毎日新聞」はここからきてるのか?
首ようやく回復に向かいつつあります。中心から2cmのところを...くい。やりました。
イチョウは毛細血管を広げるのですか?これはよさそうですね。こういう「理屈のわかる」薬(じゃないのか)はとても好みです。
今「インソムニア」見てきました。しかし...また寝てしまいました(しょーがねーな)。でも、全然面白くなかったぞ!寝ててなんですが。時々は起きていた。ロビン・ウイリアムスは飛びぬけてよかったですが。映画は周りの人間もぼろかすでした。やはり仕事帰りの映画は寝るね。なんか近頃映画館で寝て、ビデオで「借りを返す」というのがシステム化しつつある。じゃあもう映画館に行くの無駄なんじゃないかと思いつつ。
「夢の木坂分岐点」はそういう感じですか。「鍵」系ですね。私事ですが、昨年を持ちまして「細木数子の大殺界」の刑期3年を終え(いやあ地獄の三年間でした)、今年から「緑花」という何事もスタートするのに良い年、という事でいろいろとチャレンジして行くのだと心に誓いつつ、「英会話」なども始めつつ(薄給の為、給付金活用)、今度は「読書」やな、という感じですのでそこへ「筒井リコメンド」はもってこい、渡りに船であります。
「しんちゃん」もyanさんのスーパーリコメンド。見なきゃですね。アニメは全然見たことないのですが、雑誌の漫画は見たことあります。完全にオトナの漫画でしたね。すっごい面白かった。
落下物は僕はとしまえんの「ハイドロポリス」は大好きなんですけど。あれなら猿のように飽きるまで「登る」「降りる」を繰り返す。ジェットコースターは概ね駄目ですね。「ジェットコースターマニア」...。そんな職業絶対なれません!。
「ビリー・ザ・キッド」いや、やめた方がいいかもしれません(いきなり180度方向転換)。単なる「キャノンボール」です。007が出てきてキャラに沿ったギャグをかます。あれと一緒のことを宮本武蔵とかでやってるだけです。「キャノンボール」好きなんです。私。
安部公房は絵でいうとエッシャーに感覚が似ている気がしています。絶対ありえないんだけど、錯覚を利用してあたかもあるかのように描く。「箱男」も「砂の女」と兄弟ともいえるエッシャー的名作。名作という言葉もなんかあてはまらないですよね。
ガルシア・マルケス!これも村上龍が語ってました。他の小説が「ブロイラー」ならマルケスは「地卵」だと。中上健次の限界もマルケスと比較して語っていた。中上が一種の「限定空間」を設定する為にわざわざ和歌山を舞台とするのに既に限界があると。
1941.うちのおっさんもそろそろ話してもいい頃だろう。こんど聞いてみよう。
「A.I.」もう、何を言っても墓穴という気がするのですが、誤解を招くような発言などございません。僕も基本は大勢が批判すると逆を行く主義で行きたいという方なんですが、つい、大勢と同じ事をわざわざ言ってしまったことも恥ずかしさの大きな原因です。前回ではなくてだいぶ下の方でやってる。ここはきちんと擁護という姿勢、全くあるべき姿。いえ、「えらそうな物言いを決してしていない」ところが「高尚」たるゆえんです。穴に入らないで下さい。なあんてこーいうのがいけないのかも。なんかしゃべるの限定しちゃってもつまんないですよね。本当はなんならえらそうな発言もあほな発言もなんでもして欲しいと思ってます。それも楽しみにしていますから。

お礼日時:2002/06/19 03:43

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