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それって本当?

A 回答 (3件)

それは間違いです。



筋肉で声を支える事は大事で、最低限の筋肉は必要ですが腹筋運動しても声量はあがりませんよ。
それに声を支えるのは腹筋だけではなく身体中の様々な筋肉すべてです。
腕立て伏せや指立て伏せをしてもギターやピアノの音量は上がらないのに似ています。
ボディビルダーでも声の小さい人はいっぱい居ます。

腹筋を鍛えるには腹筋運動ではなく発声練習において鍛えるのが最良の方法です。
フースラーの理論書をよく読んでみてください。

発声時の音量については腹筋の力を増す事ではなく、しなやかにコントロールすることが大切なのです。
腹筋運動で使われる筋肉の質や使われ方と、発声時のそれは違いますし、むしろ腹筋が割れるほどの筋肉はしなやかな運動の邪魔になります。
ときどきギターやキーボードでも勘違いして握力つけたり腕立て伏せする人が居ますが逆効果なんです。

大声で歌うのにムキムキの腹筋なんて必要無いんですよ。
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No.1さんの言う通り!


コーラス部時代、よく支えが重要と言われてました。
支えとは声をずっと出しつづけると、肺が上に小さくなっていくのが分かると思います。それをなるべく押さえる事、のように記憶してます。
その押さえるのに腹筋が重要になるのです。
腹筋を鍛えると、長く安定して声が出せるようになりますので、聞き手にも心地良い歌になります。
腹筋が弱い人の歌は、伸ばすところや高い声に安定感が無く、粗末な物に聞こえます。
確かに声量も上がりますが、歌としての質の向上にもなりますので、頑張って腹筋を鍛えちゃってください。
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上がります!!絶対に!!


コーラス部に入ってたことあるんですが、
毎日、運動部並みに腹筋やってましたょ☆
オカゲで当時は腹が割れてましたね~(^-^;)

実際、腹筋しなくなってからは、
ゼンゼン声が出なくなりました☆
腹式重要!!頑張れ腹筋!!(謎)
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この回答へのお礼

マジですか!やります!やりますとも!(笑)ありがとうございました☆

お礼日時:2002/06/21 01:04

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