DEATHNOTE (後編)

ちょとわからない事があったので質問をさせて頂きます。

後半にエルが心臓麻痺で死んだように見せかけたシーンがあったと
思います。
しかしエルの本名を知っている人は誰もいないはず…。
そのためＤＥＡＴＨＮＯＴＥが本物だったとしても
エルの名前はかけない。

なのでエルが心臓麻痺で倒れるシーンがあるのが
なぜ？となるのです。

わかる方よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： zone29 回答日時： 2007/07/01 07:57

>>レムが書いたのは、藤村俊二の名前ではなかったのでしょうか。

先にワタリ（藤村俊二）の名前を書き、その後にLの名前を書いています。
（ただ、直接レムが書き込む描写はなかったかと思います）
ワタリが死ぬということは、次は自分（L）を殺すように月が仕掛けるであろうと考え、演技することが出来たのでしょう。

>>レムがＬの名前を書いて死なないのも不思議なんです…。
デスノートのルールの一つに『複数のノートに同一人物のことが書かれた場合、先に書かれたほうが有効になる』というものがあり、Lはこのルールを利用し、レムより先に自分自身でノートに名前を書いています。
このときデスノートに書かれた死ぬ日時がこの場面より先に設定されていたために、死んだように見せかけることができたというわけです。

この回答へのお礼

メッセージありがとうございます。

いやぁ、奥が深い作品ですね。
たぶん再度見た所で理解に苦しんだかと思います。

丁寧に説明をしていただいたおかげで
わかりました、有難うございました。

お礼日時：2007/07/01 08:02

No.1 回答者： zone29 回答日時： 2007/07/01 07:29

Lが死んだ（ようにみせかけた）シーンで名前を書いたのは死神のレムです。

死神であれば目の力で相手の名前と残りの寿命がわかるので、
Lの本名を書けたわけです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/DEATH_NOTE#.E3.83.8 …
http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-category-4.html

この回答へのお礼

返事ありがとうございます。

レムが書いたのは、藤村俊二の名前ではなかったのでしょうか。
レムがＬの名前を書いて死なないのも不思議なんです…。

お礼日時：2007/07/01 07:34