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当時、保険外交員には貯蓄タイプ+病気特約つきの件を再三話しこれだったらと紹介された保険が死亡保障しかない終身タイプだったのですが、回答者の皆さんから契約を交わしたので仕方がないとの意見でした。お客様相談室に問い合わせたところ「当時の保険外交員に話を聞こうにも応じないから権利者である私から本人に連絡をして欲しい。だめなら内容証明を」との返答でした。この外交員は友人の友達的立場なので私からも連絡してみましたが留守電ばかり(FAXは送信済み)要に逃げている状態です。日本生命では、その時の外交員のミス・故意、なんらかのことがハッキリすれば本社に問い合わせ対応できるとの事ですがどのように対処すればよいのかお知恵を拝借したく宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

一般人なので、詳しくは解りませんが、元保険外交員の体験ダンサイトを見つけましたので参考までに掲載しておきます。



http://www.hokenlady.com/

参考URL:http://www.hokenlady.com/

この回答への補足

ご返答ありがとうございます。
こんな保険レディには、気をつけよう。の自分に都合の良いことしか言わなかった者に当てはまります。
終身保険ばかりでなく、病気特約も60歳で切れ掛け捨て部分が大きい保険であることがわかりました。知り合いの保険担当者から一日も早く解約すべきだと言割れましたが、されど50歳。保険の掛け金も高く、まんまと騙された日本生命に対し人生設計を砕かれた思いで、このままでは済ませたくはありません。昨年末もお客様相談室にもクレームを言い何かの対処を講じるように言いましたがまったく連絡はありません。
腹が立ち、当時の担当員だけでも日本生命から告訴しろと伝えました。
本当に人の人生を何と思っているのでしょう。
TVーCMのやさしい映像を見る度、腹が立ちます。

補足日時:2008/01/05 23:36
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厳しい状況かとは思いますが応援しています。


次回の連絡用に投稿しました。
ですからお礼欄は何か変化があったときにまた最新の動きを教えてください。回答メールを受信するように設定しておきます。
(ネチケット違反になったら新規に投稿してください。)

この回答への補足

本当に私ごとなのに何とお礼を申し上げてよいのかわかりません。
消費者センターにも相談したところ、元外交員ではなく社長宛に申告しても良いくらいだと言われました。バックアップは生命保険協会が勧告等はできないが上層部で取り扱うように進言はできるとの事です。
当時の協栄生命から日本生命に移行した経緯や資料、そして、今回の流れをまとめ日本生命に対し申し出る予定です。
今のところ元外交員も日本生命からも何の連絡もありません。
消費者センターでは、加入する時ばかりいいようなことを言って、いざ保険を受け取る時には、そうでないというケースが多く、みんな泣き寝入りしているので声を大にして頑張れと言われました。
今後共宜しくお願い申し上げます。

補足日時:2007/11/08 13:57
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この回答へのお礼

先日は本当にありがとうございました。結局のところ金融庁は、お客様相談室長が元の保険外交員に連絡しろなんてあってはならない事だと言ってくれましたがそれ以上は対処できないとの事。また、生命保険会社審査会にも連絡しましたが9年も経っているので、その間保険会社は保障をしているのだからどうにもならないと言われました。私にとって今の保障は最低限のものなので疑問に感じますが…。このまま泣き寝入りはしたくないので日本生命の上層部にこの件を伝えるように客様相談室に三度連絡しました。例の保険外交員は電話に出ても間違い電話だと切ってしまいます(FAXの送信では本人名が記録されています。) 本当に日本生命は本当にひどい会社だと憤慨しています。

お礼日時:2007/11/17 23:26

全く違った前提で回答したことをお詫びします。

加えて、それを頭から非難しないご配慮にも感謝いたします。

N生命の外務員はもう在籍してしていないのですね。
K生命は教職市場に強い保険会社でした。確かにいい保険商品を販売していました。それを力ずくで横からさらっていくような営業スタイルは好ましく思われないことが多いです。
退職した人間の責任をN社本体がどこまでかぶるか何ともいえません。本人に通告するとき、「いついつまでに回答がない場合は、当方の申し出を認めたとみなす」という一文をいれるのもひとつの策かもしれません。
ただ、N社にあまり過大な要求をしすぎると得るところなしという懸念もありますから、ある程度落としどころを見据えながら突っ張る加減をしてください。

乗りかかった船ですから精一杯応援します。
今日のところはこんなところでご容赦ください。
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この回答へのお礼

ご親切に相談にのって下さり本当にありがとうございます。
協栄生命にやられ日本生命までにも追い討ちを食らわせられたことに真面目が馬鹿を見る思いでなりません。
元日本生命職員は、まったく連絡がありません。私の友人関係の者ですから今後の事も考え自分に正当な意見があれば友達を通じるなり言ってきそうなものですが…。
おそらく自分の報酬を目当てに私をうまくのせて契約させたのだと思います。このままで老後をどうしようかと不安でなりません。
また何かありましたら投稿しますので是非ともアドバイス宜しくお願いします。

お礼日時:2007/11/06 09:38

あらあらあら、いつのまにか再回答の要請がきていました。



補足を読むと、robanokaiさんは今60歳前後で、加入していた保険を(今は過去の会社の)K社からN社に切替えたのは10数年は経っているのですね。そして当時のN社の外務員は今でも在職中、ということでよろしいでしょうか。

まずrobanokaiさんはご自信が加入している保険が、掛け捨ての比重が高いか、積立の比重が高いか、よく理解していなかったように思います・・・決してrobanokaiさんを責めているわけではないので誤解しないでください。そういう営業が今でもまかりとおっているのです。

K社の2500万円の保険は、死亡については大部分が掛け捨て、そして3万円の年金に向かって積立いる部分があった。次の7000万円は、ご指摘どおり年金を捨てて志望に特化した掛け捨てですね。
それに気がついて、今度はN社の積立重視の保険に切替えた。ところが、60歳で支払いが終わると思ったら、特約を生かすために一括100万円の想定外出費を求められて、不信感が高まった、わけですね

N社の1300万円は"死亡時"に遺族が受取れる金額で、60歳以降掛金負担はありませんがrobanokaiさんは使えません。これは、robanokaiさんが100歳まで長生きしても同じです。
そして特約は80歳(加入の時期によっては一生涯)まで続けることが可能ですが、実はその掛金は毎月々払っていただけで60歳以降の分は払っていなかったのです。
で、robanokaiさんがご自身でお金を使おうと思ったら、保険を解約するしかない、でも、手にできる金額は1300万円にははるかに遠い金額で、特約も切れてしまい、無保障の事態にならざるをえない、というところでしょうか。

解決策として、
1.とにかく突っ張る
加入した時の外務員が在職中ならば、robanokaiさんの要望に対してどう応えようとしたか、ほとんど満たされていない、外務員の責任を追求してN社に責任を取らせる。

2.妥協するが説明不足については謝罪させる
私案ですが、ご家族の年齢構成や家計の状況はわからずに書きますが、1300万円までの死亡保障が必要なければ、額を小さくします。減らした分はお金が戻ってきますから、特約に充てたり、ご自身で自由に使う。

今のところ思いつくのはこのくらいですが、何回も連絡をすっぽかされたことについては徹底的に叩いた方が話が有利に進められると思います。

参考になれば嬉しい限りです。

この回答への補足

本当に本当にありがとうございます。ご回答頂き恐縮ですが違う点を申し上げます。現在私はもう少しで50歳になります。協栄生命の件は34歳で加入40歳まで支払いましたが例の件で解約。日本生命は40歳の時に加入しました。この時の保険外交員は9年前に辞めていますので私が加入してからまもなく辞めたことになります。しかし、他の営業職をやっており友達には営業目的になるとやってくるとのことです。そんな訳で付き合いが完全に切れている上体ではないので「日本生命からの連絡を拒否し、権利者の私からの連絡に対しても11月15日までになき場合は法廷手段に出るとFAXを送ってあります。もちろん連絡なんぞありません。次は内容証明を送りつけそれでも無視する状態であれば、私の要望を聞いたのにもかかわらず自分の都合の良いように故意に要望しない保険に加入させたとして日本生命に責任をとらせようと考えています。そこさへ確認できれば日本生命でも対処するとは言っていますので…。
私は母親の介護のため数年前に教職を去りました。よって年金も通常の三分の一。唯一60歳以降はこの保険だけが頼りだったのに、この先真っ暗な気持ちです。幸か不幸か結婚もできず跡継ぎもいないので自分だけの生活を守ればよいのですが亡き父親が残してくれた物は大きな家屋敷です。現金はないのでこれを手放すようになれば死活問題のです。殺してやろうとまでの気持ちになってしまいます。
まじめにコツコツやってきたのに馬鹿な外交員にからかわれ悔しくてなりません。このままでは絶対にいません!

補足日時:2007/11/04 23:17
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外交員も支社も本社も逃げの一手であれば時間ばかり経過して何の解決にもなりません。


「当時の保険外交員に話を聞こうにも応じないから権利者である私から本人に連絡をして欲しい。だめなら内容証明を」
こんなのまるっきり逃げ口上です。外交員を監督する立場にある責任者が動こうとしないのですからね。

金融庁に相談が一番効果あると思います。
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます。
消費者相談センターにも連絡しましたが、このようなケースが多いけれどみんな泣き寝入り状態だということで、声を大にして頑張れと言われました。
今後は、会社のなるべく上層部に申告すること。上層部に上げられていないような状態であれば生命保険協会が進言するとの事です。
とにかく生命保険は、人の将来を左右するものです。頑張ってみます!

お礼日時:2007/11/08 13:56

質問文中の「お客様相談室」というのは「本社」ではないのですか。

robanokaiさんが加入した外交員の所属している地域の支社のような組織の相談窓口ですか。
比較的早い解決方法としては、「本社」の相談窓口にまず電話をすることをお勧めします。

加入した保険で説明を受けた内容と実際に契約した内容が違う,そのことについて、外交員に何度も(わかっていたら○回以上も)連絡を取ったが、話ができず、先方からも電話もない,まずこの態度は不誠実ではないか,このことについて会社はどう思っているか聞かせてほしい・・・。
そこで、現地の責任者の人から説明を聞きたい、必ず○日まで(午前電話をしたらその日の18時とか・・・)に第一報の連絡をしてほしい。今回も不誠実な対応がなされるようであれば、公的機関(消費者相談センター,金融庁など)に相談せざるをえない。。。とまず相手と話をする場を確実に作るようにしてください。
この場合、電話で対応した担当者の名前(フルネーム)・所属・連絡先を忘れずに聞き出してください。

次に直接話をすることになります。
加入前の提案書はまだお持ちですか。あればいつでも出せるように用意しておきましょう。
先方は今加入中の保険を中心に説明してくると思いますが、「そういう説明は聞いていない、私が受けた説明はこうだった」と納得できないところは始めからは妥協しないことです。納得できるところ。できないところが出尽くしたところで、折衷案を出してくるか、持ち帰って検討という流れになると思います。

robanokaiさんの望む結果になることを願っていますが、先方が連絡をしてこなかった態度については、はっきりと謝罪させてください。そうしないと懲りませんから。

この回答への補足

ご回答頂いたこと本当に感謝しています。ありがとうポイントを入れるとこれで終了してしまいますのでもう一度ご相談にのって頂けたらありがたく思います。
私が最初の生命保険に加入したのは協栄生命でした。当時(20年前)月2万円の掛け金で死亡保障が2500万程度・60歳から死ぬまで3万円のベースに配当金が加わり約7万円が受け取れるというものでした。しかし私が住む静岡の田舎でも戸建が1億に達する時代でしたので死亡保障額が足りないと考え職場に来た協栄生命の外交員に話したところ掛け金を倍額頑張れば7000万の死亡保障になると言われお願いしたところ実は貯蓄の部分で配当されるものは無くなりただ死亡保障が大きいだけ(新規保険加入)に切り替わっていました。だれが掛け金倍にして自分の死後の保証金のために配当金を捨てるのでしょうか。私は憤慨し協栄生命の件を友達に相談したところ例の日本生命の外交員を紹介されました。この外交員は友達の家に出入りしているような仲なので何度も会い電話連絡も重ね協栄生命の解約金を頭に入れ、このプランならと提示されたのが60歳完済・支払い終了時に1300万受け取れるが疾病特約を生かすのには100万程度の支払いが必要との事でした。しかし、前回の質問であったように1300万は死亡保障で解約金を受け取ればその後の保障も一切なくなると言う事で、このまま継続しても病気特約継続のために別途100万が必要です。このことは最近の日本生命顧客訪問で気づいた次第です。
契約にはきちんと話を重ね前回よりも小さくはなりましたが保障に安心し保険をかけ続けてきたのに一社員の動向でこのような結果になり残念でなりません。私は元公務員ですので共済の年間4万弱掛け捨て保障内容と同様以下で日本生命の年間50万の掛け金を支払っていたこと、7000万から1300万への保険の切り替え。私が気が狂っていない限りあろうはずが無いことです。協栄生命から日本生命へ移行の経緯はきちんと証明できることですが問題は日本生命外交員だった者がどうして私が望んだ保険に加入させなかったかと言うことです。現実には、言った言わなかったの世界ですので私に勝ち目はありません。ただし、当時の日本生命保険外交員が知らぬぞんぜぬを言ったとしても状況証拠として、経緯からは私が希望した保険内容は立証できます。そのために本人との連絡を取っているのですがまったく無視の状態です。内容証明を送りそれでも無視であれば本人が過失を認めたとして日本生命に善処してもらおうと考えています。ちなみに日本生命本社のお客様相談室から静岡支社の室長からの本人状況の連絡までがこれまでの経緯です。
まとまらぬ文章で申し訳ありませんが宜しくお願いいたします!

補足日時:2007/11/03 11:46
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