こんにちは。

年明け早々やや後ろ向きな感じがしなくもなくて恐縮ですが(汗),
昨年(2007年)に触れたクラシック音楽で,みなさんの印象に残ったものを教えてください。
コンサート,CD,演奏家,作曲家,曲目,どんな切り口でもかまいません。
新発見,再発見,印象的なエピソードがあるもの,などなど,
順位をつけろなどと下世話なことは申しませんので(つけていただくのも大歓迎ですが^^)
どうかご自由に。


*アンケート風な質問で,というか,まるっきりアンケートで申し訳ありませんが,
 ニッチな話題なので(^^; こちらにお邪魔します。どうかご容赦ください。

A 回答 (11件中1~10件)

再度お邪魔します。


思い出しました。昨年、我が家のLD(古い!)からDVDに移し変える際印象に残ったものを。
ベートーヴェンの「皇帝」
pfグレングールド カレルアンチェル指揮 トロント交響楽団

他に「バガテル 変ホ長調」
  「創作主題による6つの変奏曲」
も収録されていますが、バロックは無比の演奏。
が、古典、ロマン派のグールドは切れ味の悪い果物ナイフのようで、とくにベートーヴェンはツライ。
アホらしくて1回しか観ていないものを久々に見た次第。
オケの腕前は・・・・・・・・・「頭痛くなります」(笑)
ただ、運指、手の形は勉強になります。

ガルッピ(生誕301年!)にもすこし凝りました。

もう一枚
カザルスが国連本部で弾いた「鳥の歌」
わたくし、「ボントロ」もそうですが「やのぴー」と「ろーちぇ」(少し)も弾くので、
カザルスは神様なんです。(ロストロは 副神様代理)
90歳くらいのヨボヨボカザルスが弾くのですが、いいんですねぇ~これが。
「私の故郷カタルーニャでは鳥はpeace,peaceと啼くのです」
演奏の巧拙は関係ありません。

以上、録音ではあまり価値がないが、演奏家が動いてる録画である事に価値がある2枚でございます。

この回答への補足

さてさて。

思いのほかたくさんのご回答をいただきましてうれしい限りですが,
そろそろお開きにさせていただこうかと(^^

で,私からですが(お察しの通り,これが書きたくて質問してます^^;)
ネタが多すぎて困ってしまいますが,
2007年の「新」発見に絞りまして,いくつか。

【曲】
☆バッハ ミサ曲ロ短調
今更この曲を「新」発見!? という声も聞こえてきそうですが,
本当に2007年12月に初めて聴きまして・・・(汗)
どよーんと重たい曲想を勝手に想像して,なんとなく敬遠していたのですが,
こんなにも素直で豊かな音楽であったとは!
これまで喰わず嫌いだったことを大いに後悔しました。
聴いたのはコープマン/バイエルン放送交響楽団・合唱団の演奏会。
ステキな出会いができたのは演奏家のみなさまのおかげでもあります♪多謝♪

【演奏家】
☆ラン・ランくん&ラファウ・ブレハッチくん
(ご両名とも,あえて「くん」と呼ばせていただきます,笑)

ご当地では絶大なる人気を誇る朗朗クンは,一気にいろいろと聴くことができました。
グリーグp協,シューベルトp五重奏「ます」,モーツアルトp協9番(弾き振り)
エンターテイナーなのか天然モノ?なのかよく分からない彼ですが(ぉぃ),
きっと天然モノのエンターテイナーなのでしょうね(^_^;
でも,演奏中に発散させているオーラは,やはりタダ者ではなかったです。
・・・いや,表情でごまかされているわけではないと,たぶん・・・(汗)

一方で,極めて地味な(ぉぃ)ラファウくん。
プレリュード全曲・後期ノクターン・ソナタ3番というオールショパンプログラム。
(ラファウくんは2005年ショパンコンクールを完全制覇)
肩が余ったジャケットを着てトコトコとステージに出てきて,
ペコリとおじぎをしてチョコンと椅子に座ると,
彼は,ただ呼吸するのと同じくらいのナチュラルさでするりと演奏をはじめました。
聴き手を意識しているのかいないのか,ピアノを通じてショパンその人と
語らっているような姿は,朗朗クンとは全く違った強い印象を残しました。
アンコールを軽やかに弾き終えた後,その勢いでクルッと一回転して(バック転じゃないですよ)
にっこり微笑みながら立ち上がる姿は,ハニカミ王子も顔負けの爽やかさ♪

ふたつの大きな若き才能に幸あれ♪


---
皆様,あらためて,ご回答ありがとうございました!
また何かの機会にお会いできるのを楽しみにしております。
ではでは♪

補足日時:2008/01/27 17:32
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この回答へのお礼

こんにちは。早速の再会ですね(笑)
何度でもどうぞ♪

「やのぴー」に「ろーちぇ」,私がやってみたい楽器をすでにご経験されているとはさすがでございます♪
「ぼんとろ」がないものねだりをして別の楽器を選ぶとこうなるのかしらん?(笑)
#私は「ぼえ」もやってみたいですが♪ (あっ,これもギョーカイ用語だ)

グールドですか~。
バッハから適当に抜粋されているCD(ゴルトベルクではない)を1枚だけ買って聴いてみて,あまり印象に残らなかったのでそれっきりになっています。(そもそもピアノ演奏の違いや好き嫌いはまだほとんど判別できないという・・・泣)
映像は何度か観た事がありますが,これは面白かったです。ド素人の目には,オモチャのピアノを弾いてるみたい,と見えてしまったのですが,あれは奏法としてはある面では極めて合理的である,というような話も聴いたことがある・・・ような気がします。演奏経験のある人が観るといろいろと発見があるのでしょうね。
(なお,グールドとは関係ないですが,アンチェルはチェコフィルとの「ハルサイ」が面白いですよ♪)

が,がるっぴ??
どなた様?・・・とWikiでチェックしてみました。
ヴェネツィアの聖マルコ聖堂ということは,金管吹きにとっての聖人ガブリエリ様の後輩でいらっしゃるのですね。
オペラもまだまだ丁稚奉公中の身でして,新しいお名前が聞けるのはうれピー! (ぉぃ)

そのヨボヨボカザルスの映像,たぶんどこかで観た事があると思うのですが,残念ながらしっかりとは覚えていません。2007年にお亡くなりの副神様代理殿もそうですが,困難な時だからこそ生まれる偉大な魂は,人類にとっては皮肉というかなんというか・・・。


再びのお越し,ありがとうございました!


<追>
先のお礼の中で,「質問者さま」とお呼びしてしまいました。
染み付いてしまった回答者体質はいかんともしがたく,平にご容赦のほどお願いいたします。 m(_ _)m
#質問するたびにどなたかにこのお詫びをしているような気がします (>_<)

お礼日時:2008/01/21 19:41

新年明けましておめでとうございます。


やっと新年があけました。
お酒を飲みながら箱根駅伝を見ています。
白鵬も勝ちっぱなしの7連勝です。

さて最近キーテないんですよね、このサイト知ってから。いそがしくて・・
ずっと回答したかったんですが、キーテ無いことには・・・

しょうがない。
大晦日のテレビ東京の番組で(毎年見ている)仲道郁代サンを聴きました。
どんな曲を弾いたか覚えてません(笑)
この人のいいところは表情なんです。音楽的な表情もさることながら、顔の表情がすごくイイ!
高橋尚子選手(マラソン)の苦しい時の顔みたいで、
ハラハラ、ドキドキ、イッちゃいそうで・・・聴いてるこちらも呼吸を合わせて・・・

「なんとか無事に最後までゴールして欲しい」そんな気持ちにさせてくれます。
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この回答へのお礼

こんにちは。あけましておめでとうございました。
とかいいながら,私もまだ知人に録画をお願いした「のだめ」スペシャルどころか,
M-1グランプリすらまだ観ていないのですが(^^;

最近,iPodのシャッフル再生に選曲を任せるという堕落を覚えてしまいました。
CD終わるたびに交換しなくてもいいから回答やお礼に忙しくでも大丈夫ですよ。
今かかっているのは,「白鳥の湖」(フェドセーエフ/モスクワ放送響)♪
#結局お気に入りの曲が出るまでスキップしたんですけれども(汗)

みっちゃん(ぉぃ)とCDを並べて思わずジャケ買いに走りそうになったことあるは認めざるをえませんが,
実は,仲道さんは,実演・録音含めてまったく聴いたことがないのです。
したがって質問者さまのオヤヂの妄想(爆)にはお付き合いできません!(^^

・・・以上,雑談でなんとかお礼欄を埋めてみました。
ご回答ありがとうございました!本年も?どうぞよろしく(笑)

お礼日時:2008/01/20 18:49

しつこく、こんにちは。



>どなたの,どのような指揮だったのでしょうね
山下一史/大阪センチュリー交響楽団(9月定期公演)
でした。

きらびやか、とか、アクロバティックな指揮だったわけではないのです。でも、指揮者がとても「華」のある方だったので思わず見入ってしまったのかもしれません(おいおい)。
ただ指揮につられて音楽に引きずり込まれる、とか楽器の動きを見て曲の理解に近づく、といったことは起こりうるのだなあ、と思った次第です。(余談ですが「山下一史 役所広司」で検索すると沢山ヒットします。私と同じことを皆様感じていらっしゃるらしい・・・)

バイロイトの件は残念でしたが、いつか「世紀の名演」にめぐり合うために運を貯めていらっしゃるのかもしれませんね!
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この回答へのお礼

これはご丁寧に♪

なんと,山下一史さんの指揮でしたか!
せっかくなので(?)自慢させていただきますが(ぉぃ),山下さんは学生オケ在籍中に3回も客演に来ていただいた指揮者さんです。ついでに無理矢理に奇遇ということにさせていただきますが(笑),はじめて振っていただいたのがシューベルト「未完成」でした。

当時最新の研究成果だったフィルハーモニア版の楽譜を使おうと提案いただいたり,素人学生相手に熱く楽曲分析を語っていただいたりしましたが,特に印象に残っているのは,

「未完成の楽譜の従来版にはデクレッシェンドがたくさん書いてあるが,あれはシューベルトの手癖でそう見えるだけで本当はアクセントだ。特に第1楽章は感傷的にならず,堂々と演奏して欲しい」

というような事をおっしゃっていたことです。
おかげで未完成はこういう演奏であるべき,と刷り込まれてしまいましたが(^^;

振っていただいたのはすでに☆※年も前の話ですので,ずいぶん容貌や指揮ぶりも変わっておられるとは思いますし,今でもまだ指揮の世界では若手なのでしょうけれども,当時はまだ(ぉぃ)熱血青年指揮者で,しっかりした指揮テクニックはあるけれども,それだけに頼らずにこってりと気持ちを乗せてタクトを振る方だったように記憶しています。
当時は「華」よりも「汗」というイメージの指揮者さんでしたが(^^; 今はどのような指揮をされるのか,機会があれば再会してみたいものです。

その後,逆玉の輿結婚が・・・,お腹周りが・・・,髪が・・・,といった噂を風の便りに聞いていましたが,最近は役所広司なのですね(^^

もう一度お話が聞けるかな~とこっそり期待はしていましたが,期待をはるかに超えて,思いもよらず懐かしいお名前を聞くことができました♪

再度のご回答,本当にありがとうございました!
(大丈夫,バイロイトがダメでもアレやコレやソレがあります!)

お礼日時:2008/01/18 02:00

いつもお世話になっているので…と,思いながらも話題が思いつかなかったのですが,


ひとつ思い出しました。小さな話題ですが,まだ締め切られていなかったので書きます。

カラヤンとフルトヴェングラー 出版社: 幻冬舎 (2007/01)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83 …

書籍です。
ナチ支配下の若きカラヤンとフルトヴェングラーの野心,二人の攻防,そして戦後,
ベルリン・フィルの歴史から名を消されたチェリビダッケ,
この3人のことを中心に書かれています。
カラヤンのことを悪く書いてあるものは読んだことがありますが,
フルトヴェングラーのことを悪く書いてあるものは,これが初めてです。
上記リンクに投稿されている方のレビューをお借りすると,
「特に心の純粋なフルトヴェングラーファンは読んではいけません。 」
カラヤンが仕掛けたバイロイトでの例のフルトヴェングラーの第九が裏目に出たことなど,
いろいろと面白い話が次々と出てきます。
もし,ご存知でなければお勧めの図書です。
「2007年」出版ということで。
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この回答へのお礼

こんにちは。
こちらこそいつもお世話になっております。

普段,読書とはほとんど縁のない生活を送っている私ではございますが(汗),この本は読みました。はじめに見た時は「カラヤンかフルトヴェングラーか」(ベルリンフィルの元ティンパニ奏者テーリヒェン氏の著書,どちらかといえばアンチカラヤン)が新書になったのかと思ってしまいましたが(笑)。

amazonのレヴューも一通り読みましたが,確かに,指揮者というカリスマに大いなるロマンを抱いている人たち,特に,ここで描かれた指揮者に強い思い入れを持っている人たちにとってはアクが強い内容かもな,と思いますね(^^;

ある指揮者は優柔不断でも全知全能の神のごとき音楽を降臨させ,またある指揮者は権力に執着しながら美しくとろける奇跡の響きを紡ぎ出し,専制的な暴君は静謐な天国を提示する。(そういえば酒とタバコにまみれながら崇高な愛を高らかに謳うヒューマニストもいらっしゃいましたね^^;)

人間とはかくも不思議で,音楽とはかくもデモーニッシュなものか,と。


・・・うう,何を書いているのか自分でもよく分からなくなってしまいました。
やはり慣れない書評などやるものではありませぬ(汗)


ともあれ,ご回答ありがとうございました!
今年も其処此処でお会いするのを楽しみにしております(笑)

お礼日時:2008/01/16 02:18

こんにちは。



普通2007年らしい経験といえば、現在評判の若手を聞いたり、とか、逝ってしまった巨人の思い出を語ったり・・・というのがふさわしいのでしょうが、私にはこうした時事的な話題がありません。しかし、個人的には多くの新鮮な喜びがありました。

「何で今更」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、私の最大の発見はエマ・カークビーをナマで聴いたこと。
すごく演劇的で一人芝居に近いものがありました。舞台女優に負けない視覚的存在感と歌の『物語性』にビックリ。当方の能力不足で英語の歌詞が聞き取れなくて若干残念でした。

2番目は「視覚」に押されて、今まで好きになれなかった曲をドキドキしながら最後まで聴いたことです。長い間「どういうわけか飽きちゃうなあ・・」と思い続けてきたシューベルトの「グレイト」を友人に誘われてあまり気が進まずに聴きに行ったところ、おっ!指揮が面白い(あくまでもド素人の印象)!!それに答える楽団員も見応えがある!!! 意外に音楽だって良い(何様じゃあっていう感じですがここが肝心)!!!
オーケストラは目を見開いて聴くべし!と心から感じ、舞台の楽しさを再認識した一年でした(耳が鈍い分は目で補わなくては)。

少しだけ2007年らしい話題なら
書籍:ミクローシュ・ファーイ著『コチシュ・ゾルターン』
(コチシュがショパンを管弦楽曲にせっせと編曲していた・・・)
雑誌:『考える人 夏号 続・クラシック音楽と本さえあれば』
(アンナー・ビルスマによるバッハ『無伴奏チェロ組曲』考察)
CD:クニャーゼフのショパン&ラフマニノフのチェロ・ソナタ
(トラックの一部に二重録音という謎めいたミスがあり、発売が延期に次ぐ延期にだったので入手できたときにはそれだけでもう感動しました。豊かに歌う濃い演奏です)

では皆様、今年もよい音楽生活をお送りになりますよう!!
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この回答へのお礼

こんにちは。
お開きのお礼補足でもそろそろ,と思っていたところにうれしい驚きのご来場です♪

エマ・カークビーさんを生で聴かれたのですか!それは凄い!!そして羨ましい!!!
エマさんというと,なによりその「声」が印象的ですが,演劇的な部分が印象に残ったのですか。私も観たかった(聴きたかった)~。
彼女が歌う清らかなシュッツのクリスマス物語のCDがあり,07年のアドヴェント中も愛聴しておりました・・・・・・と,書いてから思い出したのですが,この曲,そういえば06年に回答者さまからオススメいただいたのですよね(汗) いまさらですが,ステキな曲をご紹介いただいた事,改めてお礼申し上げます。
今年,彼女がパーセルを歌うリサイタルとかがあれば,ぜひ行ってみたいですね~。
というか,英語ということは,もしかして聴きましたね!彼女のパーセル!!

「グレイト」
この曲の名前を聞いてプロレスラーやアニメ・ゲームのキャラクタを連想してしまうのは私(とグレイトという邦題を決めたどなたか)の問題であって,シューベルトには何の責もありませんが,でも,タイトルで損してるのは間違いないよな~,と,これはどうでもいい話。
演奏会をライヴで聴く(観る)と,本当にいろいろな新発見がありますね。
しかし,視覚的に面白いグレイトの指揮というのが,どうにも想像できないのですが・・・(^^;
どなたの,どのような指揮だったのでしょうね。

後半の書籍・雑誌・CD(チェリストさん&曲目)は,存じ上げないものばかり(汗)
さすが博識の回答者さま,質問を立てた甲斐があるというものです(^^
ちょこちょこっと検索してみましたが,クニャーゼフ氏ののCD,ルガンスキー氏のピアノとのコンビですか。濃いラフマニノフのチェロ・ソナタ,とても興味あります♪

ご回答,ありがとうございました!
回答者さまにおかれましても,今年一年ステキな音楽生活を♪
(私から申し上げるまでもなく,お送りになるに違いありませんが^^)


#私は新年早々バイロイトから落選通知を受け取ってちょっとブルーです。
 (当たるわけないんですけどね)

お礼日時:2008/01/16 01:03

ディスクユニオンで廉価で買ったCD二枚



■ベスト1:R.シュトラウス「アルプス交響曲」ムラヴィンスキー
猛暑でへばってしまい 登山できなかった腹いせ?(笑)で
たまたま 立ち寄った中古屋で見つけた1枚 800円
シュトラウスにムラヴィン・・・と立ち止まったのですが
恐る恐る聴いてみたのですが 
あれは 作曲家の意図する2000メートル級の登山ではなく
超8000メートル級のヒマラヤ挑戦!! 嵐はシベリアのブリザードです
他のアルペンとは全く違う魅力があり あまりの個性にはまってしまい
1ヶ月間聴いてました。

■ベスト2:「ブラームス」交響曲第4番:バルビローリ指揮
秋にディスクユニオンで購入、
ただただ 美しいです、哀しいです、寂しすぎますが。
■ベスト3:「マーラー」交響曲第5番:カラヤン
秋にディスクユニオンで購入、
今更ですが、出だしからして言うことなし・・・・
カラヤンファンでないのですが コレは評判通りとノックアウトされました。 

年越えて(すみません)
”のだめ 年始海外スペシャル番組”で 初めて知った 
■エルガー:エニグマ変奏曲 第9番変装 ニムロッド
コレは壮大で美しい なんとも英国調の気品がある曲です。

お粗末な回答ですみません
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この回答へのお礼

こんにちは。

ムラヴィンスキーは,チャイコフスキーやショスタコーヴィチでハマって,
ベートーヴェンとかブラームスとか幻想交響曲とかいろいろトライしたことがあります。
お仲間ですね(笑)
ムラヴィンスキーのアルプス交響曲は聴いたことがありませんが,いかにも猛烈そうですね。
ブルックナーに拒否反応がなければ,天国というよりは世界の終末を描いたような
交響曲第9番もぜひ。

バルビローリは,シベリウス,マーラー9番,英国音楽などを愛聴しています。
詳細は別の機会(?)にでも(笑)

続いてカラヤン。そういえば今年生誕100年で最近いろいろとCDを見かけます。
お聴きになったのは,冒頭のトランペットのファンファーレに,はたちそこそこの青年を
大抜擢したというやつでしょうか。
(ちなみに,彼はその後も首席奏者として大活躍)
カラヤンらしい美しくコントロールのとれたマーラーで,私も好きな演奏のひとつです。
アダージェットあたりは,演奏芸術のひとつの究極の姿なのかな,なんて思ったりもしますね。
(とかいいつつ,熱く壊れた演奏?も大好きなんですが^^;)

お,08年の分ですか。でも,まったく構いませんよ(笑)
のだめ新年スペシャルは人に録画をお願いしたっきりまだ見ていませんが,
質問もいくつかたっているようで,それなりに盛り上がったのでしょうか。
エニグマ,私は威風堂々のCDを買ったときに一緒に入っていて知りました。
(もちろん,エニグマがメインのCDですが^^;)
これもバルビローリの暖かい演奏が似合いそうですね。


ムラヴィンスキー,バルビローリ,カラヤン。
いつでも過去の偉大な演奏に触れられる私たちは,とても恵まれているのでしょうね。

お粗末などととんでもない(笑)
ご回答,ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/14 17:03

ご質問を読み終わり、はてさて自分に去年一年、特にこれといった何ごとがあっただろうかと思い悩むばかりです。


今年になって聴いた曲にしても、あの木漏れ日のようにきらきらするモーツァルトの25番のピアノ協奏曲が急に聴きたくなってバレンボイムの弾き振りのCDを掛けたきり。
一ヶ月なにも聴かないということもまれではありません。

この田舎町で催される音楽会のうち、その中から年に二三度、たいていは室内楽に赴いてみるくらい。
手塩にかけた曲のイメージと向きあい、なおそれを超えようとするかのように自分を見つめるヴィオラ奏者、
得々として響きよく弦をこすりあげるロストロポーヴィチの後継者、
あるいはまた、この曲はまるで夕暮れの沼のような暗鬱に美しい音楽であるとか、
あまり「音楽的」とも思われない、いいかげんな感慨がないわけではありませんでしたが。

疲れきっているであろう奏者に握手を求め、その手の意外な柔らかさに驚いたり、
やがて酔っぱらった帆船のように夜道をたどりながら、
しかしおしなべて時間の芸術家というものは、演奏会が一期一会の出会いの場だとわきまえ尽くしていて、
真摯に聴衆に接してくれていたのだということにあらためて気づかされたり、
今はその花やかなトポスはもうどこにもない、すべては過ぎ去ったばかりであるという哀切を感じたり、
そうしたこもごももなかったわけではありませんでした。

左手で復活した舘野泉氏が作曲家の吉松隆氏とTVに出ていたのを見たのは去年のいつごろだったでしょう。
舘野さんといえば私には武満徹のピアノ作品なども思い出されます。一般には、
ヘイノ・カスキを地元フィンランドの人たちにも認知させた北欧音楽の紹介者として著名なんでしょうか。
吉松氏がこのピアニストに献呈したのは左手にこだわらない「左手でも弾ける」、その名も『タピオラ幻景』
シベリウスを連想させ、なにより叙事詩『カレワラ』の世界です。

相当の難曲らしく、舘野氏が「手が壊れるんじゃないかと心配した」と語られ、
また、吉松氏は作曲が制限されることによって逆に表現の自由性が高まる、曲の規模が大きくなったという意味あいの発言をしてらしたり。

ご存知の通り、吉松氏の作る曲はしばしばリリック。
この「タピオラの森によせる5つの幻想的な景色」(作曲者自身の解説の言)もその感が深く、
それはとたとえば闇のほうへひきこまれてゆくペシミズムでも、蒼穹のかなた、彼岸へのいざないでもなくて、
あくまで現世的、ファンタスティックに開かれた汎世界であって、
そこにまぎれもない現代日本という時代性を聴いた気になったりしています。

と、眉につばをつけたくらいでは足りないくらいのあてずっぽうな話はこれくらいで。
以上、とりとめもなく。年明け早々のざれごとでした^^;
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この回答へのお礼

こんにちは。

演奏会のあとは,素敵な余韻とともに,少しだけ寂しい気分にもなります。
すばらしい演奏であればなおのこと。
たった今まで触れていた演奏には,もう二度と出会えないのですよね。
(それは,CDであっても,音楽に限らず他のありとあらゆることであっても
 自分自身が瞬間に変わっていく以上,同じことではあるのでしょうけれども)
2007年,そうした思いが特に強かったのは
・・・いや,私からは,回答いただける方がまだいらっしゃるのを期待して
もうしばらくの間もったいぶっておきます(笑)

さて,吉松隆さん。

現代におけるクラシック音楽のありようについて,このカテゴリでもたびたび
質問がたち,私もいくつかに回答させていただいていますが,簡単に答えが
出るものではないですよね。
誰もが時代の流れ・社会・民族・自我・等々に縛られている中,
何が伝統で,何が固定観念や先入観なのか?
何が個性やアイデンティティで,何がただの思いつきなのか?
自然に・自由に作曲するというのは,とても困難なことではないかと思っています。
吉松さんは,自分が本当に書きたいものは何かを,とても深いところで
考えていらっしゃるのかな,という印象をなんとなく持っています。

しかし,私は,この人とどうやって出会っていこうか,金縛りが続いています。
こちらのサイトでも,えらそうに「直感で,気の向くままに聴いたらいいんですよ」なんて
アドバイスをしたりもしているのですが,他にもこんな状態で保留になっている
作曲家さんや曲がいろいろと(汗)
この人(曲)とはいい出会いができるはず,という期待が大きすぎるのでしょうか。
今年あたり,運命の出会いがあるといいのですけれども(^^

・・・と,こちらこそとりとめがなくなってしまいました(^^;
ご回答ありがとうございました。本年もどうかよろしく(笑)

お礼日時:2008/01/07 20:31

こんばんは。

遅まきながら、明けましておめでとうございます。(笑)
年末お忙しい中、こちらの拙い問いかけにお答え下さり有難うございました。
相変わらずのクラシック音楽門外漢の雑感ですが、場汚しに参上しました。(苦笑+汗;)

秋川雅史さん唄う「千の風になって」が大ヒットしたことはご存知かと思います。
国内では、クラシック音楽がこれほど長くヒットチャート上位に居続けた例は、過去に無いそうです。

カラオケ店などでは、このかたの唄い方を真似する御仁も少なくないとか・・・
(私なぞは、とても気恥ずかしくて真似なぞ出来ず。上司で一人いますが、
さりげなく耳をふさいでいます。(^^ゞ )
オリコンの授賞式での一幕でしたか、ご本人曰く、「 秋川雅史を真似しないで、
自然にのびのびと唄って欲しい」と苦笑されながらコメントされてましたが・・・(笑)

No3様がおっしゃった「千の風になって」の女性歌手Yuccaバージョンが気になります。
機会が有れば入手したいと思います。きっと素晴らしいのでしょうね(笑)

個人的には、恥ずかしながら、生まれてこのかた45年間で
初めてクラシックコンサートに行ったことぐらいでしょうか。(苦笑)
http://www.nagoya-phil.or.jp/2007/P0401_335.html

訳もわからずに連れて行かれましたけども、良い経験となりました。
このサイトでも、質問者様をはじめ、いろんなかたから「お勧め」を教えていただきましたし、
我ながら、クラシック音楽については充実した一年でありました。(笑)
今年は、もう少し体系的に整えて、間口が広がれば良いか、とも考えてますが、
はてさて、どこまで出来ますことやら・・・あとは風まかせ・・・(苦笑+汗;;)

以上、場違いな門外漢のたわ言、平にご容赦を。どうぞ、本年も宜しくお願い致します。lin(_ _)imo
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この回答へのお礼

こんにちは。
あけましておめでとうございます。

正直に申し上げますと,「千の風になって」の日本での話題の大きさの程度が,
今ひとつよく分かっておりません。
(秋川さんご本人の歌も,きちんと聴いたことはないですし,汗)
先ほどの回答のあと,どんな曲なのかも含めて少々調べてみましたが,
曲は必ずしもクラシック音楽という分類に当てはまるものでもないようですね。
とはいえ,一般の方のクラシックへの興味を広げてくださったことは,
クラシック音楽ファンとしてうれしく思います。

おお,オーケストラ演奏会デビューをされましたか!それはおめでとうございます♪
そういえば私のオケ演奏会デビューも「名フィル」でした♪
(コバケン指揮チャイコフスキー交響曲第5番)

さてさて,プログラムは・・・・・・っと,これはまた私が好きそうなマニアックかつ硬派な(^-^;
ブリテンとオネゲルは,どちらもキリスト教のミサ典礼文を題材にしていて,
その中に戦争の暗い影とそれに立ち向かう作曲家の意志が込められた
シリアスな名曲です。
また,ブリテンは日本と少々因縁のある曲でもあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3% …
それにハイドンの「軍隊」を組み合わせた交響曲三曲構成とは,
型破りだけどちゃんとバックグラウンドの思想もあるという,
なんとも通好みのプログラムでしたね。さすが,高関さん♪
*ついでに,Trpソリストのヘフス氏,なぜか家にCDがあります。
 オルガン伴奏によるバロック音楽のCDで,華麗な中にやわらかさもある
 素晴らしい音色のトランペットだと思います。


まあその,体系的にとか考え出すと,とたんに聴くのがつまらなくなったりしますから,
気軽に自然に「風まかせ」がよろしいかと思いますよ(^^


ご回答ありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします(笑)

お礼日時:2008/01/04 22:00

「千の風になって」を女性歌手Yuccaが歌っているバージョンがインパクト抜群でした。

TVで良く聞く、自称テノール歌手のものとは、出来が全く違います。そもそも、男声が歌うと、あの音域はテノールではなく、バリトンくらいだと思います。少なくともトップテナーの私は、下の音が全く出せない曲です。Yuccaバージョンは、まるで別の曲であるかのように美しいです。

Yuccaは、POPSとしては新人歌手ですが、元がオペラ歌手なので上手なのは当然です。すごいのは、オペラ歌手だから大声をホール全体に響かせるのが本来の歌い方のはずなのに、いきなりPOPS歌手としての勝負曲「花霞み」では、ウィスパーボイスを使っているんです。これはとんでもなく高度な実力者という意味で、ウィスパーボイスというのは小声で歌うものではなく、小声のように聞こえる声で歌うという、特殊技能なのです。昔のPOPS(フォークかな?)歌手で森田童子あたりがそういう歌い方をしています。オペラにはウィスパーボイスの概念はないと思います、多分。
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この回答へのお礼

こんにちは。

お,こちらも初耳の方です。不勉強でお恥ずかしい限り(汗)

実際に大劇場で歌うときにはどうしてもパワーで押す部分が多くなってしまうのかもしれませんが,
しっかりと訓練された歌手は,常人の想像をはるかに超える表現力を持っていらっしゃいますよね。

ご本人の公式サイトがあり,若干ですが試聴することができました。
http://www.ponycanyon.co.jp/yucca/discography.html

またまたステキな音楽のご紹介,ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/04 18:05

こんにちは



純然たるクラシックではないのですが奏者がクラシックの方なので。
と言っても顔を出していない方なので、誰なのかもわかりません。
しかし技量を見るに、大変な才能の方だとわかります。
以下サイトでどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1768836

ニコニコ動画というサイトの無料アカウントが必要ですが、ぜひごらんになっていただきたい。
私はこういう人が大好きです。
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この回答へのお礼

こんにちは。

映像のご紹介,ありがとうございます。
ニコニコ動画,気になっていたサイトだったので,これも何かのご縁と思って
登録させていただきました。

作曲家さんのお名前があったので調べたところ,ゲーム音楽などでご活躍の方のようですね。
一般の人が素直に共感できるクラシック音楽は生まれなくなってしまったとも言われていますが,
こういう所ではまだまだ「生きて」いるのですよね。

正直にぶっちゃけますと,ピアノ演奏のよしあしについては判断できる耳を持っていませんが(^^;
でも,ステキな音楽&演奏でした。

ご回答,ありがとうございました。

お礼日時:2008/01/04 17:13

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