プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1昨年にセットで買ったVIQCLのアイアンの1本が普通にプレーしていただけなのに、シャフトのなかで錘のような物が上下してカタカタ音をたてます。保障期間内で保証書はあるのですが、シリアルNOのラベルを捨ててしまいました。それでメーカーでは有償で直すと言ってます。追加で買ったアイアンやウッドはシリアルラベルを貼った保証書をもってるのですが。私は製造工程での不良品ではないかと思っているので有償で直すのには抵抗があります。メーカーの流通センターから直送してもらったときの納品書もあります。シリアルNOのラベルがないと不良品でも有償というのが当たり前のことでしょうか。

A 回答 (1件)

まず、保証書とそのクラブが同じものである事を証明することで


「補償」という利益を受ける権利が発生します

保証書にはシリアルNO.がついていない
ところがクラブにはシリアルNO.がある

つまり、保証書がカバーしているクラブかどうか判らない
と言う事になります

クラブと保証書はシリアルNO.のみで同一性を示しているのに
保証書のシリアルを捨ててしまった
基本的な法律解釈では保証書とクラブの関係を証明できなくては
保証されない事になりますね

ただし、お店との関係が出来ていれば
そんなケースでも保障期間の適用が受けられる事が多いのです
お客様を大事にする意味でもお客様の権利を最大限
守ってくれようとします
そのへんが通販との大きな違いでしょう
多少高くてもそれなりのメリットが出来るものです
(保証に限らず)

お店とのお話がそうであれば
メーカーと直接に交渉する手もあります
一度トライされていかがでしょうか?

アドバイスまで
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。シリアルNOはとても大事なものなのですね。クラブを買ったときはNOが付いていることも意識していませんでした。このたび必死で探した結果、それらしきNOが見つかりましたので、購入したところへ持って行き事情を話し、とにかく無償で直してもらうようお願いしてきました。お店でも頑張って交渉してくれるということなので、今は結果待ちです。

お礼日時:2008/03/18 13:15

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