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こんにちわ。ニコンのD50というデジタル一眼レフを買いました。
これについてるレンズが、シグマAF55-200Dという望遠?らしいのですが、用途がはっきりしません。どういう
撮影に向いてるのでしょうか?このレンズで
部屋撮りしたり、風景を撮ったりできるのでしょうか?
また、一眼レフの場合、通常はオートで撮影するものでしょうか?

A 回答 (4件)

屋外のスポーツ撮影とか、そんな感じですね。

あとは、レンジが広いので旅行に持って行ったりするのに便利かも…。望遠側はかなり暗くなると思うので、夜間や室内撮影には向きません。
風景や室内撮影の場合、意外と24mmとか28mmとかの明るい広角レンズの方が使うと思います。

一眼レフカメラをフルオートで使うのは勿体無いですねぇ(^_^;)。絞りをマニュアルで被写界深度を調節したり、露出補正位はしないとコンパクトデジカメと変わらないのでは?
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この焦点距離は、APS-C一眼ですと銀塩換算で85ミリ~300ミリくらいの望遠ズームになります。

一言で言いますと「運動会用のレンズ」です。

F値が4~5.6ですから、晴天の日に外で使うなら不便はありません。F値を控えめにしているので、小型軽量かつ安価になっています。
なお、ニコンのカメラは望遠のレンズ内手ブレ補正レンズを使う前提の設計なのでボディ内手ブレ補正はありません。このレンズを使う際は、せめて一脚を使わないと手ブレ写真続出となると思われます。

「部屋撮りしたり、風景を撮ったりできるのでしょうか?」
このレンズだけですと無理です。室内で撮るには焦点距離が長すぎ、F値が暗いです。
手頃な価格のレンズですと、これでも買い足しては如何でしょうか。他社からも色々出ています。
[17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO HSM]ニコンマウント
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/digital/17_70_ …
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55-200mmは広角側にチョット幅のある普通の望遠ズームです。


200mmクラスの望遠レンズだとトレンドは70-200mmです。一部80-200mm等もありますが、このクラスのF2.8と言う望遠ズームは各レンズメーカーの技術の粋が集められるフラッグシップ的存在です。シグマにもちゃんと70-200mmF2.8というレンズが現行機種で存在します。

風景撮影の撮影は超広角から超望遠まで使用して人により撮り方は様々です。実際私も15mmの魚眼から400mmの超望遠まで使用して風景を撮ります。
広角レンズはパンフォーカスと広い画角を活かして広大な景色を写す時に、望遠は圧縮効果を狙って特定の被写体だけを浮き上がらせたり側まで寄ることの出来ない被写体を大きく写したい時に使用します。

部屋撮りや風景と言っても、結局は「何をどのように撮りたいか」次第です。

一眼レフの撮影モードはオートでも構いませんが、私は被写界深度をコントロールしたいので絞り優先オートが殆どです。セオリーなんてありません。特長を生かして目的にあったモードを使用します。それを知るためにも色々とチャレンジしてみることが必要です。
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え~・・・普通の望遠レンズです(苦笑)



基本的には風景撮影などで、遠くのものを引きつけるために使いますが
他にも野生動物やスポーツなど、近くによって撮影できないものを撮影
する場合にも使います。家庭内で言えば、運動会などがそうですね。

室内では画角が狭く暗いレンズなので使いづらいですが、家猫などを
撮影する場合は結構使いやすいかも・・・。

撮影はマニュアルでもいいのですが、D50というカメラの性格を考える
と、基本的にオートで撮影するものだと思いますよ。
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