「金曜日の妻たちへ」は、
「PARTII男たちよ元気かい?」が、フランソワ・トリュフォーの「隣の女」を、「PARTIII恋におちて」が、その名の通り、デ・ニーロ、ストリープの「恋におちて」を、下敷きにしていると脚本の鎌田敏夫が公言していたと記憶していますが、これに対して、「PARTI」は、一体何の映画をモチーフにしていたでしょうか?。ストーリーも覚えておらず、ネットで調べても出てきません。それとも「PARTI」だけは特になんもなかったのでしょうか?。せめて、PARTIのあらすじを、またそこから類推されるモチーフとなる映画が思い当たれば教えてください。

A 回答 (1件)

「金曜日の妻たちへ」は、「金妻」なる流行語を生み出し、不倫ブームを巻き起こした大ヒット作品です。



1983年から1985年までに3作が放送されました。

第1作は、お洒落でモダンなテラスハウスに住む3組の夫婦の恋模様を男を中心とした視点で描かれています。

第2作「男たちよ、元気かい?」は女の時代に突入してあまり気勢があがらぬ男たちへの応援歌的な要素の多い作品でした。

ブームとして脚光を浴びたのは第3作の「恋におちて」が放送されてからです。

そこでご質問の回答ですが、第1作はアラン・アルダ監督の「四季」をヒントに製作されています。
第2作、3作はご質問者のご指摘通りです。

第1作 「金曜日の妻たちへ」TBS1983年(昭和58年)全13回
脚本  鎌田敏夫 演出 飯島敏宏ほか
出演  古谷一行 いしだあゆみ 小川知子 泉谷しげる 竜 雷太
    佐藤友美 石田えり
主題歌 「風に吹かれて/ピーター&マリー」

内 容 
家族ぐるみで付き合う3組の夫婦の複雑な恋模様と不倫を描いています。
古谷といしだ 泉谷と佐藤 竜と小川が夫婦。
この3組は、お洒落でモダンなテラスハウスに住み、素敵な服を着て、毎日のように古谷の家に集まっては、高級なワインや豪華な料理を前に、賑やかにおしゃべりをして楽しんでいます。
そんななか、竜は石田えりと不倫をし、それが本気になり小川と離婚するはめになります。
小川も古谷に相談するうちに、古谷と不倫な関係になってしまいます。 
そのことがいしだにバレて大騒動になるのですが、そこは深い友情と愛情で結ばれた大人たちです。
みな、何事もなかったかのように日々を暮らしていくのです。   現実に起こりそうで実は起こり得ないという、ニューファミリー世代の危険な恋愛参考書、それが金妻だったと思います。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アラン・アルダの「四季」がモチーフなのですね。知らない映画でした。調べると旅行のシーンから始まるようで、確か「金妻I」も、箱根旅行があったと思うので、それに対応しているのでしょう。僕は、「金妻I」は団地が舞台だったと思っていましたが、テラスハウスだったですか。それは全く記憶違いしていました。
それと、不倫をそんなにがっつりしていたとは、意外です(というか自分が内容をほとんど誤解しているのが驚きですが)。2作目の方は、不倫ドラマと言いながら、実は高橋恵子の方は拒否し続けていて、あやうく不倫にはなっていないという純潔さを保持していたのにです。

お礼日時:2008/05/31 17:54

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