How are you? と How are you doing?の違い
先日アメリカに行った際、殆どの場合How are you doing?と声をかけられるのに驚きました。何せ中学時代の授業ではバカみたいに「How are you? Fine, thank you and you?」などとしか言わされなかったもので。
How are you?とHow are you doing?の違いは何かあるのでしょうか?
アメリカに35年ほど住んでいる者です。
Pさんの回答はなぜか誰かさんに似てきたみたい!<g>
私の場合はアメリカ語ですので、Pさんの疑問について、回答いたします。
こちらで、fineというと、何か「無神経なフィーリング」です。 本当にfineなのか、わからないと言う事です。 つまり、フィーリングが出ていません。 だから、Pさんの例文のような返事をするんですね。
Superは言いますよ。
また、返事の中に、i'm good.と言う言い方があり、日本人の多くは面くらっているようです。 私は善人だ、と言う意味ではなく、Good!を強調したような言い方で、若い人たち、特に十代がよく使います。 (だからと言って悪い言い方では全くありません。)
How are you doing?はPさんがおっしゃった、経過を聞きたい(入院していてお医者が聞くとか)というフィーリングともう一つただ単にHow are you?の代用品として使っている場合があると言う事です。 言ってみれば、元気にやっているか? と言うフィーリングですね。
また、特に聞いているんじゃなくて、「オスッ」見たいな挨拶としても使っています。
これで良いですか?
挨拶であれば、同じと考えて良いと思います。
又、米国では多分Fineと言う人は殆どいなかったのではないかと思います。
最近では、
great!
good!
very good!
excellent!
wonderful!
super! (これはイギリス英語だけかな)
続きは、How about yourself?の方がand you?より一般的に使われているかも。
無難な返事は、
not bad.
not so bad.
ちょっと、と言う場合には、
could be better.
could be worse.
lousy.
terrible.
とかなり悪くなって行きますね。
一つ注意する必要があるのは、How are youは完全にご機嫌いかがですか、の意味ですが、How are you doingとは、その後どうなった、どうなっているの?との意味もあるので、それなりに答える必要があります。
How are you doing (with your homework)?
Oh, I'm almost done!
I have 5 more pages to do.
I'm having real problems with it!
とか。
ではでは。
"How are you doing?"はアメリカで一般的です。
教科書は、イギリス英語に忠実ですので、"How are you?"が使われているのだと思います。
昨今、イギリスでもアメリカ英語の影響が強いので、その意味でも
"How are you doing?"を使うようにすれば無難だと思います。
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