この人頭いいなと思ったエピソード

ヨーロッパ(イタリア)在住です。昨年5月に比べヨーロッパ旅行をする中国人が激減した理由をご存知の方いらっしゃいますでしょうか。オリンピック前なので何か渡航ヴィザなど許可に制限がでているのでしょうか。激減した理由がいかにも東洋人の労働意欲不足のような理不尽扱いを上司から受けています。どなたかご存知の方いらっしゃいましたらお知らせくさい。

A 回答 (3件)

未確認情報で、お答えにはならないのですが。


中国では三月後半ごろから急に外国人に対するビザ発給制限が始まり、ちょっとした混乱が起きました。
このような場合も中国ではケースバイケースであることが多く、確認のとりようがありません。
そのとき当地旅行代理店で「オリンピック終了まで中国人の海外渡航も制限される」という噂を聞きました。
全面的禁止ではないようですが、外国人への入国ビザ発給にかなり慎重になっていると同時に、
自国民の海外渡航にも慎重になっているようです。
またヨーロッパのうちフランスに関しては、ラファイエットで中国人カップルが偽札騒動にからみ
屈辱的な扱いを受けたとして、反フランス運動が盛り上がったところへチベットやカルフール問題など重なり、
中国外務省が事実上フランス渡航を制限しているという報道があります。
一時的にヨーロッパ旅行自体が敬遠されているとしても不思議はないように思いますが、根拠はありません。

参考URL:http://sankei.jp.msn.com/world/america/080611/am …
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#1の方が書かれていますが、5月ということでしたら休日の変更が一番大きな理由ではないかと思います。



もう1点あるとすれば、今年に入って株価や住宅価格下がり、今まで海外旅行の上得意様だった不動産関係のお仕事の方なんかが海外旅行どころではなくなってきたことでしょうか。(上海では不動産会社がバッタバッタと潰れています)
去年まではバブル期の日本みたいに社員旅行がヨーロッパ、なんていう不動産会社、ディベロッパーがたくさんありましたから。

#2の方が書かれている政府による渡航自粛は聞いたことがありません。
ビザ発給の可否は渡航先の在中大使館領事部が決めることだと思うのですが。。。
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それは昨年5月に比べ今年5月が少ないということでしょうか?




それなら話は簡単です。昨年まで労働節(メーデー、5月1日)は公的な休日3日間に土日と(前後の土日の)振替休日で1週間の大型連休にしていましたが、今年から3連休に短縮されたからです。

短縮の理由はこの短い期間に旅行客が集中して、一部交通機関や観光地が麻痺状態になっていたためです。それまで休日ではなかった清明節と端午節を公式な3連休にするかわりに労働節連休を3連休に短縮しました。(つまり連休を分散させた)

ヨーロッパ旅行は長期の連休が無いと難しいですから減ったのではないでしょうか。
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