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古い本などから出てくるような、白くて小さい1mmにも満たないような虫が大量発生してしまいました。それも何故かソファに数百匹も。

昨晩見つけ、ダニ用スプレーを噴霧し、ダニ・ノミ用バルサンを仕掛けて実家に避難。今朝、掃除機で吸いとるところまでは行ったのですが、会社に行く為終了。
これから帰宅したら処理をしなければなりません。

しかし、この虫が何の虫なのか、何が原因で発生したのかわからないのです。
(調べてみたのですが、紙魚やチャタテムシとは違うようでした)

ソファは中がウレタン、カバーは生成りの木綿です。
今年の3月に買ったばかり・・・それも今まで何もなかったのでこれが原因ではないと思うのですが、今のところ、ソファ以外では見られませんでした。

これから処理と思うと気が重い・・・帰りたくないというのが心情ですが、そうも言っていられません。
良い処理法、また発生させないための対処法など、教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

そうですねぇ・・・・お部屋というか、そのソファというか、現状を確認できないので断定は無理ですが、


ご質問者の言われるとおり、ソファからの発生の可能性が高いと思います。
(3月に)買ったばかりとのことでしたが、
・購入後に発生の原因が有るとしたら・・・・
 食べ物(虫のエサになる)をこぼしたり、ソファの隙間に入ったのを気付かずにに放置しておいた。
 というのが一番可能性が「大」と思います。

ただ、そういう事も思い当たらないとしたら?

・購入前に発生の原因が有る?
 実は、たまにこういう事が有ります。
 ソファの芯材として使われている木材(大半が外国からの輸入材)に虫の卵がついていた。
 あるいは、木工工場に材料を保管していた時に虫の卵が・・・・
 です。

想像しただけで、ゾッとしてしまいそうですが、今の木材は低ホルムアルデヒド材が多いので(シックハウス症候群対策)、
やはり、虫やカビの発生がし易くなっています。(ホルムアルデヒドは防カビ・防虫剤なんです。)
こういう原因なら、一度発生して、また・・・次から次へと、ということは無いと思いますが、
やっぱり気持ち悪いですよね?(苦笑)

ご質問者のお住まいの地域がもう梅雨明けされているか?どおか?分かりませんが、
ちょうど真夏になりますから、まる1日日当たりの良い所で「虫干し」がベストでしょう。

殺虫剤も良いですが、やはりお部屋の中では人にも有害ですし、素肌に触れる可能性も高いです。

一度お試しになれば?と思います。
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激暑い日に、できるだけ解体したソファを陽にあてて虫干し!


洗えそうなものなら、洗ってみてください。
先日、私の愛用「イタリア製ベッド」を綺麗にしたくて解体を試みたら、結構解体出来、表に張ってあるカバーをはずし洗濯しました。スッキリ!!
暑い季節にしか出来ない虫干し、是非色々してみてください。
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ダニかペットを飼っている場合はノミの可能性もあります。


ダニやノミの場合はアースジェットやバルサンの黄色のタイプを半日ぐらい時間をかけてたきまた日にちを開けて週に一度ずつ2・3回繰り返しかけるといいと思います。その後掃除や換気はもちろん毛布などは大型のコインランドリーで熱処理してしまうのもひとつの方法と思います。
また患部はあまりかかず冷やしてムヒアルファEXぐらいの強めの薬を塗っておくといいでしょう。
ノミの生命力は強く卵はアースなどでも退治できますが成虫となるとなかなか退治ができませんので最悪の場合周辺のものを処分しなくてはならなくなるケースもありますのでこまめに掃除をし干し注意が必要です。
ちなみにジャンプ力はひざ下までの30cmほどなので寝たり座ったりで疑う状況を判断する目安となると思います。
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