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いつもお世話になっています。

賃貸マンションに住んでいるのですが、契約書をよく見ると、
契約書の<建物の設備の状況>の電気の項目のところに、

[容量]20A(アンペア) [メーター]専用 [動力]無

と書かれていました。
実際に、東京電力との契約は

従量電灯Bの30A

なのですが、アンペアが違っていても、大丈夫なのでしょうか?
別件で、貸主に苦情を出そうと思っているので、
今後も含めて、こちらの非でトラブルが起こってはいけないと思っています。
もし、将来的にこの違いが原因で漏電など起きる可能性があるのであれば、
今のうちに変更しておこうと思うのですが。
(万一トラブルがあり「20Aって書いてあるのに、30Aで契約したのだから、
今回の借主の非だ」とか言われたら困りますので。。。)

何もなければ良いのですが、念のため大丈夫かどうか教えてください。

A 回答 (1件)

>アンペアが違っていても、大丈夫なのでしょうか?



単なる不動産屋の調査不足で、前回別件の記録がそのままなのでしょう。
借り主の不利をあげると、毎月電気代の基本料金がちょっと高い。
エアコン2台あるとか電気食う機器が多いと、30Aでも不足。
電気機器が少ないなら、東電に無料工事をお願いして20Aに下げてもらうことも可。
ただしさげすぎるとブレーカーが飛びやすくなるのでそこは思案のしどころ。

漏電に関しては、アンペアブレーカーの隣に、漏電ブレーカーがあれば、
テストボタンを押して作動するか確認してみてください。
(一時的に停電するので、パソコンなどあらかじめ電源を落としておいてください)
漏電ブレーカーがなければ、電気保安協会に相談しましょう。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただきありがとうございました。
大丈夫なんですね、安心しました。

お礼日時:2008/09/13 11:29

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