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こんにちは。
大学生女です。

自分が何を望み、何が好きで、どういう人間なのか、それを知る方法を探しています。
今までの人生、他人に合わせるばかりの人生でした。
他人から見た自分のイメージに合わせて自分を作ってきた・・・という感じです。他人の求めるものにあわせてきました。
今更なやんでいます。

A 回答 (9件)

こんばんは。


今の自分をベースに磨きをかければ良いと思います。
人との関わりは財産ですからね。
今迄友人達から勧められた音楽やファッション、趣味など、それはそれでとても貴重で、そして参考になるはずです。

きっと、質問者様は嫌いなものや苦手な事が少ないんじゃないのでしょうか?
私は娘によく言うのは、嫌いな食べ物はひとつだけにしなさい。
と、とうてい無理なことをいっちゃいます。
嫌いなものや苦手な事が多いより、少ない方が生きてて楽しいと思うんです。
今は学生さんとのことですが、社会に出たら、嫌なことのオンパレードかもしれません。
きっと、それでも質問者様は乗り越えられると思いますヨ!

それでも、どうしても個性が欲しいのならば、自分自身が嫌いな物、苦手な分野等をわきまえることですね。
そうすれば自然と「この色よりもこっちの色のワンピースの方が好きだな。」などとの言葉が出ることだと思います。
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ハイ。

私もそうでした。
ノートに自分の好き嫌いを書き出すといいってよく聞きます。好きな色、好きなこと、なんでもいいんです。まずはそこからやってみてはどうでしょう。

私の場合は、人に何か聞かれたら「別に」とか、特に何も考えず人にあわせて「それいいね」とか答えてたんですけど、必ず「好き」「嫌い」で考えるようにしました。流行や多数決に合わせるんじゃなくて、自分の好みに合わせました。人付き合いの中で多少は集団に合わせないとうまくいかないこともありますが、心の中で(本当に自分は好きなのか?)と必ず問いました。

あと、なんでも言葉にします。例えば美味しいものを食べたら「おいしい!」だけじゃなくて「これ好きなんだよねぇー」とか。
最初は「好き」「嫌い」しか言えませんでしたが、そのうち「嬉しい」「悲しい」「楽しい」とか言える感情が増えてきました。
はじめは他人の反応が怖かったし、実際に人が離れていくこともありましたが、最終的に気が合う人達だけが残りました。

今は自分が何を望み、何が好きで、どういう人間かがはっきり分かります。自分を知るっていいですよ。自分を表現して、友達もあなたのことが分かれば、似たような友達が自然とできるはずです。そしたら他人に合わせなくても自然体の自分でいられます。
がんばってください。
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今ここにいる自分以外にはほんとうの自分はいないと思いますよ。



自分望みや好きなことがわからないのは,自分の心の中のつぶやきに
耳を傾けていなかったからかもしれません。
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簡単です。



・楽しむこと
 飽きるまで
 とことん
・他人を気にしないこと
・悩んでないでやってみること

グッドラック。
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情報と刺激に溢れた社会の中で、自分が何を望んでいるか


自分が何を好きなのか
それすらも見失いがちですよね。

私も同感です。私は、そうならないために、日常みつけた「いいな。ほしいな」と思うものは
雑誌の記事だのファッション誌の写真だのネットの女優さんの顔だの、風景だの住宅だの
家具だのなんでもファイルしておくのですね。
デスクの前に貼っておくのもいいです。

それと、喰いたいもの、着たいものは、ためらわずに着る。欲しいものは、忘れないうちに
買う。

難しいのは、マスコミや広告で刺激されて欲しくも無いのに買いたがったり、すきでもないのに
みんなが持っているからと欲しいと思ったりすることです。

自分のイメージというのは、実は自分でははっきりわかりません。鏡に映さないと顔がわからない
のと同じです。他人から見た自分のイメージ・・・これは、自分の想像にすぎません。でもそれを想像する
しか内面的な自分というものを知る手立てはなさそうです。

私の好きなスカーレット ヨハンソンという女優さんも、セクシーでありかつキュートであり、ブロンドの
髪を黒っぽく染めたりしてナニーの役を演じるとまるで別の女性に映ります。
美人だからでなく美人でさえも多様な表情を持っているのだと思います。

おそらく、内面においても同様で、実は人のイメージとは多面的な断片のよせあつめだったり
します。スマップの歌にセロリという曲があります。
育ってきた環境が違うから価値観は否めない♪
いろんな好みの集合体、趣味嗜好、価値観の総和があなたなのです。しかしそれは常に流動し
変わっていっていいと思うべきです。
それが若さだし成長ということなのだと私は思います。

自分の「欲望に」正直に生きること。いい子ぶって親や道徳に従って生きていると、いつのまにか
平凡で面白みの無い欲求不満の中年女になっていたりします。

他人のために生きなくていいのです。自分に正直になる。
それは基本的な欲望(食欲、ファッション、住い、恋愛)の部分で
妥協しないで本音で選択するということ。勇気と度胸はいりますね。
怖がっていると他人の価値観に包み込まれてしまうのではないでしょうか。
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>自分が何を望み、何が好きで、どういう人間なのか



色んな分野で優れたもの(偽者や、まがい物に注意です。物というより、
技術や芸術、プロの仕事などもちろん物もそうですが)にたくさん影響される事がよいのではないでしょうか?
そのなかに自分の魂が震えるような体験をするかもしれません。
そこに貴方自身の姿を垣間見る事ができるでしょう。
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おはようございます。


30代の男ですm(_ _)m
>他人に合わせるばかりの人生でした。
う~ん、他人に合わせるばかりか…自分の事を言われているようで耳が痛いですが…
とりあえず、「ほんとうの自分を知る方法。」という事にはならないかもしれませんが…

1.テレビ等は消して静かな環境を作る。
(音楽は良いですが歌詞があるのは止めた方がいいかもしれません。)
2.正座でも胡坐でも良いので一番落ち着けるように座る。
3.目をつぶって気持ちを落ち着ける。
4.最近あった「他人に合わせた事」を思い浮かべる
  (友人から頼まれた事とかなんでも良いです。)
5.その時は他人に合わせて「~~」と言ったけど、本当はどうしたかったを考えてみる。
6.本当はこうしたかったと話すとしてどういう風に切り出したらよかったかを考える。

何が望みで、何が好きで、どういう人間か…を完全に知る事はどんな頭の良い人でも無理だと思います。
絵が完成してないのにその絵を批評をしているようなものですからね。

でも自分が行動した結果から反省したり共感したりする事は結構容易なものです。
まずは小さな事から始めていかれてはどうですか?
って偉そうですね…(^д^)
申し訳ないですm(_ _)m

一応上に書いた手順は私が使っている手法です。
参考になれば幸いなのですが…。
とりあえずお耳汚しという事で…
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本当の自分を知るとか、そういう問題ではないと思いますよ。


本当の自分…、というなら「他人の求めるものにあわせる」のが質問者様の本当の自分でしょう。

質問者様は、自分が望んでいることや好きなことが「分からない」から他人に合わせてしまうのではなく、望んでいることや好きなことが「無い」から他人に合わせてしまうのだと思います。

そもそも誰だって、できるだけ他人の求めに応じたいという気持ちはあると思うのですよね。
そして、誰だって出来る限りは他人の求めに応じていると思います。
他人にあわせることは決して悪いことではないと思います。
質問者様は他人に合わせることを悩んでいるようだけれど、それは人の気持ちを思いやる優しい素敵な心だと思います。
他人に合わせないってのは、ただ「自分勝手」なだけ。

でもみんな生きていくうちに、「ここだけはゆずれない!」というこだわりができるのですね。
生きていくうちに自然に好きなことや望んでいることができて、それが「いくら他人に求められてもここだけは合わせられない!」ってこだわりになる。
それは「自分勝手」ではなく、「個性」と呼ばれます。

で、質問者様はそういうこだわりがまだできていないから、全て他人に合わせてしまうのですよ。
自分の中のこだわりが何か分からないのではなく、まだできていないのでしょう。
それは悪いことではないです。
が、「個性がない」と呼ばれもします。

だから、今の質問者様に必要なことは、望んでいることや好きなことを「知る」ことではなく、「作る」ことでしょう。
元より好きなものや望んでいるものがないならば、いくら自分の心の中を探してみたって見つかりっこないですよ。
無いものは見つかりっこないですから。
作ろうと思ったら、自分の心の中を探すのではなく、外部から見つけてこなくてはいけない。

「作る」と言いましたが、こういうのは自然にできてくるものです。
無理に作ろうとして作れるものでもないです。
色んな経験をすると、自然にできてくるものです。
「あ、これ楽しい!」とか「ああいう考えはちょっと理解できない」なんてこわだわりがごく自然にできてきます。
で、そういうこだわりをできるのが中学生時代~大学生時代だと思います。
多くの人は、それくらいの時期に、自分の中に何かしらのこだわりができるのでしょう。
たくさんの本を読んだり、たくさんの経験をしたり、たくさんの友達と共に過ごしていれば、そのうち自然にこだわりができてくるものだと思います。

他人に合わせることは悪いことではないし、こだわりは自然にできるものなので、焦らず普通に大学生活を楽しんでいればいいと思いますよ。
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今の貴方が本当の自分です。



・対人関係に一時でも悪影響を及ぼすレベルのリスクは必ず避け無難に生きる
・果物はりんごが好き、ただし黄色いもの限定


なんていう、説明書みたいな型にはまった自分ってありませんよ!
その時々で考え方や嗜好は変わるものです。
焦らず、自分が今までやってきた事で面白かったことは?
見た感じ興味があることは?
他人の発言でこれまでむかついたものは?
友達の彼氏(好み)にアプローチされたらどうする?
等々と思いついた時に考え、これをメモしていって大体の傾向を把握してはいかが。
一つ分かったのは、他人に合わせ続けるのは無理だという事です。
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