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よく近親者の霊は守護霊や補助霊になるなんて言いますけど、生前に不仲だった実親が死んだ時に、実子に悪霊として憑依し霊障を与える可能性ってありますか?

A 回答 (9件)

守護霊、補助霊、悪霊、憑依、霊障・・・・・・


これらは想像力豊かな人類が発明したエンターテイメントの一種、楽しみながら怖がりましょう。
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この回答へのお礼

沢山のご返答ありがとうございました。

imuzak5320さんへの返信欄を持ちまして皆様にお礼をさせて頂きます。

実は先日母が自死致しました。生前は重度の統合失調症でした。

私としても志半ばで、親孝行もままならない状態で逝かれてしまったので、私ども遺族を恨んで逝ってしまったんじゃないかととても不安でなりませんでした。

今思えば喪主を務め、葬儀終了から仕事が続き、疲労もいい加減限界の状態でした。そんな中不眠が続き、毎日のように心身に異変を感じていた状態でした。少し思考がおかしくなっていたようです。

命日から3週間が経ちます。今でも思い出すと涙が止まらなくなってしまいます。母は私ができる限りの供養を以って送ってあげるつもりでいます。そして近いうちに心療内科を受診するつもりでいます。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/05 18:21

可能性が0でない事だけは確かです。


相当低い数値でしょうが
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結論から申し上げれば、実子や子孫に対し、憑依して霊障を与える事はありえると考えています。



(1)死後すぐに霊界に入るわけではない。
生きている人や動物が死んだ直後は生きているのと同じ状態です。
この世の思いや恨み、我侭はそのまま死後も残ります。
普通は自分が死んだ事を自覚する事で消えていきますが、中には残ったままになる場合があります。

(2)霊(魂)は基本的に「個」である。
また、魂間でこの世の人生のいくつかの場面で親子であっても、別の場面では他人だったりします。
つまり、親子や先祖という関係はあくまでもこの世での関係でしかありません。
ソウルグループという考えがありますが、この場合でも、同じグループでも同一ではなく「個」です。
親子であれ先祖であれ、恨みや執念の強い人はこの世に止まって思いを遂げようとします。

(3)この世で親子や先祖と子孫の関係であるという事は、環境や縁が深いということ。
また、親子や先祖であるという事は、それだけ性状が近いということです。
分類的に表現すれば、類とか属とか種が近いという事です。
この関係を「同一因縁」と表現する人も居ます。
霊は誰でも憑依出来る訳ではなく、近い環境の人に憑依します。
親子や先祖は、中が悪くても何かしらの共通点があるので、それだけ憑依しやすい状態にあります。

(4)生きている人にとって霊障とは?
霊が障ると書きますが、もし、生きている人が悪人で、親や先祖が正そうとして悪事をストップさせたり妨害した場合場合、それは生きている悪人にとっては霊障になります。

それに、よい事だけが起きて悪い事は一切起こらないでは、これもまた不公平ではないでしょうか。
親だろうと他人であろうと、死んだ人の思いが影響する事は確かであって、それが加護なのか霊障なのかは生きている人の都合による判断でしかありません。
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ご先祖様が自分の血の流れを継いだ子孫をイジメル事は無いでしょう

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そもそも霊や霊障自体が、空想の産物です。

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有りません。

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なくはないみたいですね…。


(その子供が親を虐待していたとかの場合)
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悪霊は非業の死を遂げた人がなると言います。


仲が悪くても肉親にはしないと思いますよ。
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そんな荒唐無稽なこと気にする必要もありません。

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