準・究極の選択

友達の代理でご質問したい事があります。
友達の家の屋根が古くなり、屋根をかえる事になりました。その時同時に、その友達の父親が「ソーラー電気」のシステムを導入すると言い出しました。。導入費用が200万くらいかかるそうです。かなりの長い目でみれば節約ですが、「そんな高いお金を出してまで必要ではない」と友達とその母親は考えています。

どうやらすごく頑固なお父さんで、友達・その母親は必死で「他の役立つ事にお金を使おう」といろいろ案を出せば出すほど「なんでや!」と頑なにソーラー電気設置に向けて心が動くようなんです。自分の父親も「こうだ!」と決めた事を攻めれば攻めるほど心が固くなります。

そこでお伺いしたいのですが、みなさんの家族の中でも「一度口にしたら曲げない」なんて事がきっかけでの討論は結構あるものなのでしょうか。そしてその時の頑固打開法としての「こうすれば(こう言えば)心が和らぐ」みたいな案はないでしょうか??

それと一緒にソーラー電気システムをご利用されている方、ご存知の方がいらっしゃればソーラー電気の利点・欠点を教えてもらえると嬉しいです。宜しくお願い致します!

A 回答 (4件)

お父さんの心を打開する方法はわからないのですが


ソーラーシステムについては,下の参考ページに
賛否両論がかかれています.そのページからリンクしている
答え その2と反論1・2と反論3も読んでみてください.
若干記事の内容が古いようですが,利点も欠点もあるようです.

疑問なのは太陽光発電装置を取り付ける理由です.
資源保護なのか電気代節約なのか?

資源保護を考えると,装置を作るのに資源を使いますし,
古くなればいつかは捨てるときが来るので
それは環境負荷になります.

電気代節約なら,どれくらいの期間使用すれば
元が取れるのかということをメーカーなどに
試算してもらえば,ある程度のことがわかるのではないでしょうか?

#私自身がお父さんの立場なら理論的に反論されるほど
#意固地になっちゃいそうです(笑)

参考URL:http://www.passive.co.jp/taiyokohatsuden.htm
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こんにちは。

hisho-sanです。

皆様がすでに素晴らしい回答をされているので、
私は父を黙らせる、母の言葉を紹介します。

それは・・
「そんなもの買って、次の日に地震がきて家がつぶれたら
 意味ないでしょ!」

無茶苦茶な理由ですが、「絶対ありえない!」と言いきれない
迫力があります。

後は少々卑怯な手ですが、お孫さんがいれば孫に
「おじいちゃん。やめて(ニコ)」ってされると
案外デレデレ~。って感じで諦めてくれるかも・・。

くだらない回答ですみません。
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ソーラーシステム、確かに魅力的ですよね。


しかしながら設置には国からの補助があるといえど高額ですよね。
元をとろうと思ったら20~30年はかかると思いますが、当然ながら一度も故障しなかった場合です。高額な物は修理代も高額です。
はたしてその屋外設置のソーラーシステムが30年の間一度も故障しないのかと問えば多少は考えが揺らぐのではないかと・・・
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ソーラー電気システムには確かに心が動きます。


その時に他のお金の使い方を提案されても叛意しないのではないかと思います。
ただし、両立し得ない案であれば、別かなとも思います。
例えば、大きな天窓をつけて自然光を取り入れるようにする為にソーラーシステムは入れられないとかです。
あと否定されてこっちがイイと言われると賛成しにくいので、とりあえずソーラーシステムに賛成した上で、こっちもいいけどどうするというふうに持って行くといいのではないでしょうか。
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