1つだけ過去を変えられるとしたら?

今私はタイ在住の学生です。 
タイ人の彼女を、今年の7月過ぎに約3週間ほど日本へ連れて行きたいと思っています。 
個人で観光ビザを取得しようと思いいろいろ調べましたが・・・なかなか難しそうです。 
先日、タイ人の彼女を何回も日本へ連れて行っているタイ在住の友人に相談したところ・・・友人はタイで会社を経営しており、日本の友人の会社と業務提携をするという事にして彼女を連れて行ったそうです。 
書類も少なく手続きも簡単に済むという事だったのですが、私は普通に連れて行きたいと思っています。 
彼女は今まで1度も海外へ行ったことが無く、貯金もありません。(しかし、先月から私と彼女の共同名義で貯金を始めました) 
大卒で正社員として朝~夕方まで働いています。 
これから私達は、結婚の手続きをとりあえずタイ側だけで済ませようと思っています。(これは観光か結婚ビザ取得に有利になるのでしょうか?) 
その後、日本側でも結婚の手続きを済ませるつもりです。 
このような状況なのですが、皆さんのご意見・アドバイス等をお聞かせ下さい。 
宜しくお願い致します。 

A 回答 (6件)

以前と比べると、観光ビザの取得はしやすくなっています。


しかし、初めての観光の場合は、15日間のビザしか出ないと思います。

また、単なる観光目的と、日本人の配偶者としてビザを取る場合とで必要書類が異なります。婚姻しているからと言って有利不利はないでしょう。

日本の受け入れ側(あなたの家族など)に身元保証人になってもらうのと、旅費が足りない分はあなたや日本側が負担することが証明できれば問題ないと思います。

申請書類をそろえるのは大変なことではないので、在タイ日本大使館のウェブサイトを参考にしてみたらいかがでしょうか。

参考URL:http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/visain …
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質問者さんのご要望には合わないかもしれませんが・・・



>日本の友人の会社と業務提携をするという事にして・・・

3週間・・と言うことでしたら、コレが一番確実だと思います。

業務提携なんて、ややこしいことは考えなくとも、
単にビジネスミーティング(打ち合わせ)で十分です、
1ヶ月間滞在のビザが出るようです、
ぜんぜん業務に関係ない、彼女や友人も、
正確な住所と、フルネームが記載されたビジネスインビテーションを、
日本の会社名義、またわ、会社の代表者名義で、大使館宛に発行してもらえばOKです、

発行自体も簡単で、私にもタイ人の友人がいますが、
私はいつも、友人宛に電子メールで送信するだけです、
友人がそれをコピーして、大使館に申請に行くようです。

ただし、一応呼び寄せた会社が、滞在中の責任を負うことを約束させられますので、
あまり適当には、頼めません、
日本の知り合いで、気の知れた、経営者の方がみえれば、
頼んでみると良いかもしれません。

どんな業務の会社でも、問題ないですが、
輸入関連の仕事をしていないと、普通の人は、インビテーション自体、知らないと思いますので、
貴方側で、調べて、全部書いて、先方から、再度返信してもらうのが、一番確実かと思います。
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ビザ取得が難しい?


それは古い情報ではないでしょうか。
日本への観光ビザはきわめて取りやすくなっています。
一昔前は偽装結婚やじゃぱゆきさんが主流だったので独身女性には
絶望的にビザが厳しかったですが、今、特にこの3月に日本大使館に
行ってみてください。長蛇の列、そのほとんどがソンクラーン休暇の
日本旅行ですよ。今や大金持ちだけじゃなく、中流階級の人でも
普通に日本に旅行に行きます。

彼女がちゃんとした会社で働いているのであれば会社の在職証明書、
給与証明書を出せば問題ないと思います。渡航費用の支弁能力を
証明する貯金通帳も見せなくても通る場合もあります。一応質問者さんが
渡航費用の面倒を見る旨の一筆と日本の貯金通帳か何かを準備しておいて
出せと言われてから出せばいいのではないでしょうか。

ビザの申請はまず領事部に行って番号札を取り、呼ばれたら提出書類を
出します。しばらくして右のほうでもう一度呼ばれます。そこで
預り証をもらえたらたいていOK、問題があればそこで追加書類を
指示されるという流れになります。

質問者さんの場合、ネックになるのは3週間という期間です。
タイの会社はそんなに長く休暇をくれませんし、ほとんどの日本旅行の
パターンが4泊5日か5泊6日ですので、それに合わない質問者さんの
申請期間が不可思議ということになります。
観光ビザは15日までですとスムーズに出ます。
なお婚約者ビザ(観光ビザの婚約者の紹介目的)というカテゴリーが
ありますが、これは婚姻ビザの事前審査請求と同等ぐらいに厳しい要求に
なりますので、あくまで観光旅行で申請されたほうがいいのではないかと
思います。

婚姻手続きについては一度大使館ホームページをごらんになるか、
大使館領事部に行って掲示を見た上で係りの人に相談したほうが
タイムリーで確実な回答が得られると思います。
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こんにちは。


私は、タイ人の奥さんがいますので、わかる限るお教えします。
まず、7月に3週間の訪日予定だそうですが、観光ビザは、15日しか
おりません。しかし、彼女が、定職があるなら、貯金は、日本人のあなたが、滞在費負担の身元保証書を書けば、問題はないでしょう。
その際、日本人の方の残高証明書などがいりますが。
数年前にくらべ、日本ビザは、少し簡素化されていますので、
そんなに難しくはないと思います。
まずは、日本へ観光ビザで入られて、観光されてはいかがでしょうか?
その際に、日本で取ったスナップ写真なんかは、あとあと、重要なアイテムになってくると思います。
私は、私の家族と一緒に取ったもの、嫁と大阪USJで取ったものなど、
数枚の写真を、提出しました。

それから、ご結婚を考えていらっしゃるみたいですが、
私の経験からいうと、日本で先に結婚されるほうが、
手間が、少ないように思います。
どちらにしても、公文書の翻訳の手間などはかかりますが・・・

この回答への補足

回答ありがとうございます!!! 

早速何ですが・・・ 
滞在費負担の身元保証書を書くつもりでいるのですが、残高証明書を取得するには日本に帰り銀行へ行かなければならないでしょうか? 
カード以外の通帳や印鑑等は全て日本に置いてあります。 
タイに預金があるので、これでなんとかなるのでしょうか? 

補足日時:2009/03/10 10:35
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http://plaza.rakuten.co.jp/plaa1124/

上のサイトは日本人女性でタイ人と結婚された方の
ブログです。
「個人的なメールも送れま~す♪♪ ※右のメール欄『メッセージを送る』をクリック」
とサイトにありますが、こういう先輩に教えてもらうことを強くお勧めします。
更新頻度も高く、アドバイスをもらえると思います。
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ちょっと待ってください。



>これから私達は、結婚の手続きをとりあえずタイ側だけで済ませようと思っています。

こういう問題に詳しいわけではないことを、おことわりした上での書き込みです。日本人の男性が、相手女性の国で先に結婚手続きをしてしまうと、相手国の法律が先行するよな、とっても重要な事例があるような話しを聞いたことがあります。
たとえば、中国人女性との場合、さきに中国で手続きをすると中国の法律に従うというような・・・。
まず、この点を十分に調べてから手続きを行わないと、大変面倒になるようなきがします。
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