準・究極の選択

巷の商品にたいしてやたら「~~革命」とか、「革命」をずいぶん安っぽく使っていると思うんですが、こういう感覚と言うのは、結局日本人が本当に革命と言うものを身にしみてわかっていない、対岸の火事的な感覚でしか捉えていないからつかえるんでしょうね。

A 回答 (6件)

No.3です。


済みません。補足です。
「自由による自己責任よりも、規制による無責任」

「規制による無責任」とは、
「私がこんなになってしまったのは、すべて国の責任だ」などと、自分はルール通りにやっているから否はなく、ならば「ルールが悪い」として何事に対しても無責任に責任転嫁することです。
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宣伝は注目を集めることが目的ですので、革命という大げさな言葉を使うのも当然です。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/07/15 20:11

日本に限らない。


少なくとも英語圏のアメリカ、オーストラリア、イギリスではその手の表現はよく使われる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
フランスではあまり使わないかもしれませんね。

お礼日時:2009/07/15 20:11

商品名に「~革命」が多い理由は別にして



日本人は
「自由による自己責任よりも、規制による無責任」を好みます。
それは、つまり「個人の安全は国が守るものだ」と思っているからです。

結果的に、日本人は「革命」や「変化」を好まずに「昔は良かった」と言う人が多いのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
日本人には、自分から主体的に何かやらかさねば!と言う思考法が足りないですね。

お礼日時:2009/07/15 20:10

http://www.logitech.com/index.cfm/mice_pointers/ …
これは革命的なマウス
http://www.pocket-lint.com/news/news.phtml/14880 …
これは革命的な机
アメリカも好きなんじゃないの?革命
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/07/15 20:10

いや、うん


本当に革命になっている物は
自然と世の中に溶け込むのからでしょ。

革命と付けたいのは
たいした技術もなくても
自分の開発したものが
革命の火付けになったらと言う
淡い希望や願いですからね。

ソフトウエア開発は一発花火なので
タイトルだけでも華やかにしたいと言う
反動が強いとそうなりがちだと
思われますがね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「革命」の言葉が安っぽく、しかし、諧謔的効果的に使われています。

お礼日時:2009/07/15 20:09

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