オリオン座の大星雲は?何倍くらいの望遠鏡で?書物に載っているような大きさで見えるのでしょうか?
昨晩?息子とオリオン座大星雲を観ようと意気込んだのですが?点状の星はいくつか見えるものの?スクリーンのように見える星雲は確認できませんでした?
肉眼でも見えることが有名ですので?望遠鏡ならきっと大きき見えると思ったのですが?

A 回答 (8件)

公開天文台によっては


初心者でも、こんな写真を撮ることもできます

もちろん、初めて行ってすぐにというわけではなく、
指導してもらうことが必要ですが
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オリオン座の大星雲は大きく明るいので


暗い空なら小型望遠鏡(といっても口径6cm~10cm程度)でも
低倍率(20~40倍程度)で結構綺麗に見ることができます
ただ、先にお答えがあったように書物の写真のようには見えないです

もし都会にお住まいなら、暗い空のあるところへ出かける
遠出が無理なら、できるだけ遅い時間帯
(日付が変わる頃には人間の活動も収まり多少空が暗くなります
 が今の季節だとオリオン座が沈んでしまいますね)
にご覧になることをお勧めします

また、近くの公開天文台へ行ってみることもお勧めします
どちらにお住まいか判れば、親切な方が観望会の案内など
教えてくださるかもしれません
※添付画像が削除されました。
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>おそらくこのあたりと、狙いを付けた周辺には、確かに明るい星が見えるのですが、それは星雲の明るい部分が見えているだけということでしょうか?



いえ、それは「トラペジウム」というれっきとした恒星です。
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>そこにあるのに見えていないということでしょうか?



 はい、そういうことになろうかと思います。

 オリオン座の大星雲が小望遠鏡では見られないのは倍率の問題ではないことに関連することをもうひとつ申し上げます。
 それはオリオン座の大星雲は思いもよらないほど大きな(大きく見えている)星雲であるということです。
 オリオン座の大星雲の見かけの大きさ(実際の大きさではなく見た目の大きさ)は角度にして約60×60分なのだそうです。
 いきなり角度の60分と言われても見当がつかないでしょうが、満月の見かけの大きさが角度の30分なのですから、オリオン座の大星雲は満月の倍の大きさがあるのです。
 ですが残念ながら肉眼でその大きさに見えるほど明るくはなく、そのあたりがなんとなくボーッと光っているぐらいにしか見えないのです。
 ここで、少々話が長くなりますが、天体望遠鏡の倍率と見える天体の明るさとの関係を申し上げます。
 倍率を上げると物が大きく見えるようになりますが、いっぽう望遠鏡に入ってくる光は倍率にかかわらず一定です。
 その一定量の光を使って大きな像をつくるということは、一定量の光を広い面積にばら撒くことになり、像は暗くなります。
 つまり、星雲を見るには倍率は低いほうが良いのです。
 星雲には対物レンズが大きくて倍率が低い望遠鏡が向いているのですが、それに適しているのは7×50などの大型の双眼鏡です。
 いっぽう星座をつくっている星つまり恒星については状況が変わります。
 恒星は非常な遠方にあるために、望遠鏡の倍率を上げても大きく見えてくることはありません。
 したがって倍率を上げても見える恒星の明るさは変わらないのです。
 では倍率を上げると見える恒星の何が変わってみえるのでしょうか。
 恒星と恒星との間隔が広がって見えるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/12 07:43

質問者様がどのくらいの口径の望遠鏡で、どこでご覧になったかが分かりませんので一般論でお答えします。



まず星雲は、オリオン座の大星雲に限らず、天体望遠鏡を肉眼でのぞく限り、天体写真のようなはっきりとした形に見えることはまずありません。それはなぜかといえば、天体写真は長時間露出して星雲の淡い光を蓄積しているため、星雲の周辺部の淡い部分も濃く写っているのに対して、肉眼ではそのようなことはできず、星雲の中心部の比較的明るい部分しか見えないためです。また、星雲の淡い光を集めるためには望遠鏡の口径が大きいほど有利ですが、星雲のように見かけの大きさがある天体の場合(恒星のように点像でないという意味です)倍率を上げすぎるとかえって見えにくくなります。

さらに重要なことは、「どこで見るか」ということです。都市部(近郊も含む)では夜空が明るいので星雲の淡い光がバックの明るさに埋もれて極めて見え辛くなります。同じ意味で月が出ている場合も(新月前後の細い月以外は)夜空が明るくなりがちなので避けた方が懸命だと思います。できるだけ夜空の暗い場所で、月のないときに、できるだけ大口径の望遠鏡で、適切な倍率で見れば、それなりに美しく見えます。ご質問のオリオン座の大星雲についていえば、中心部に4つの星が極めて近くにまとまっているのは、都市部で小望遠鏡で見ても見えるはずです(トラペジウムといいます)。これは天体写真では相当アップにしないと分離して写らないので、この大星雲を天体望遠鏡で(肉眼で)見る楽しみはこのあたりかなとも思います。
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そこそこ暗い空(4~5等星程度が肉眼で見える程度)で、


10cm径程度以上の望遠鏡で20~30倍程度で見れば
色は判りませんが、鳥の羽をひろげたような感じが
若干見えます。(個人差はありますが・・)

当然、暗い場所で、眼は十分に暗さになれてから見てください。
#照明や街頭などがある場合には隠してください
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倍率ではありません


集光力(口径)と光の蓄積です
口径1メートルくらいの望遠鏡で1時間くらい露光すれば見えるでしょう
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 それは倍率、つまり大きさではなく、明るさの問題なのです。


 書物に載っている星雲の写真は、写真だからこそあのように明るく大きく写っているのです。
 写真フイルムは光を蓄積するはたらきがあるので、長時間露出をかけると目にはかすかにしか見えない暗い物体でも明るく写せるのです。
 目にはそのようなはたらきはありませんので、暗くて見えないものはいくら長い時間見つめていても明るく見えてくることはありません。
 もうひとつ写真の星雲が明るく写っているわけがあります。
 それは撮影に使われた天体望遠鏡の対物レンズもしくは反射鏡の大きさです。
 星雲からのかすかな光の取り入れ口であるレンズや反射鏡が大きいほど星雲を明るく写すことが出来るのです。
 書物に載っている星雲の写真は、大望遠鏡を使って長時間露出によって写したものですから、
家庭用の小さな望遠鏡を肉眼で見たものとはとても比べ物にはならないのです。

 
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
ご説明によれば、そこにあるのに見えていないということでしょうか?

おそらくこのあたりと、狙いを付けた周辺には、確かに明るい星が見えるのですが、それは星雲の明るい部分が見えているだけということでしょうか?

お礼日時:2010/01/25 08:22

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