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転職支援サービス(職業紹介事業者、人材エージェントではありません)について伺います。
再就職に苦労する中、こんなサイトを発見しました。

「中高年の転職」http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/

サイトを見ると、有償で支援するメニューがあります。
特に個別対応の「1対1直接指導」について興味を持っております。
「中高年の転職道場」など、このサイトの有償サポートプログラムを受けた方がいれば、感想を聞きたい。

あるいは、同種のサービスを行っている他の組織の存在についても知りたい。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

随分と時間が経っておりますので貴殿が目にするにかどうか不明ですが小職は50台中盤で昨年夏に早期退職しまして、その際、会社紹介の再就職支援会社に約50万円支払って登録しましたが、


全然役に経っていません。
キャリアの棚卸し、履歴書・職務経歴書の書き方、適職判断などがありましたが、これらはハローワークの無償でのサービス、或いは職業訓練でも教えてくれる程度のもの。
何も高い登録料を支払って教示を受ける内容でもありません。
カウンセリングも殆ど、世間話程度で何?て感じです。
もし、やられるのであれば、成功報酬型にしないと駄目でしょう。
先に登録してしまうとやらずぼったくりになってしまうでしょう。
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私はこのサービスの「自己PR」作成の講座に参加しました。



転職活動の初期に「これが不況ってことなのか・・・」と絶句してしまうくらい書類が通らないことを経験し、自分の経済でできる範囲で道を拓こうと思い情報をあつめ、同じサイトをみつけました。私には10万円の料金の支出は厳しいと判断し、また人は相性が大事だと思い、まずはトライアルのつもりで「自己PR」の講座(3千円+消費税、東京と大阪で開催)に出ました。自己PRの講座の内容は、主宰の方が行い、その内容は著書に書いてあるものでしたが、本を読むだけとはまた違った刺激がありました。でも、私はこの講座のあと、転職支援のサービスを受けませんでした。それはもっぱら経済的理由からです。
2ヶ月で内定を取らせるということがこのサービスのポイントだと思います。でも本にすべてのメソッドが載っているので、ストーリーチェンジなどを行い、自分で自分を律して活動することができれば、このサポートは不要かもしれません。(ちなみに、本は図書館においてありました。またBook Offでも見かけました。廉価でした。)
私は受講していないのでその効果については実体験していませんが、年明けから4月の新年度に向けて採用活動を始めている企業もおおいと思いますので、これから2ヶ月、このサポート受けられるならばそれもよいと思います。でもまずは本を読んで、廉価な講座を受けて、自分と講師の相性を確かめてからがよろしいかと思います。
長文になってしまいました。すみません。

この回答への補足

どうもありがとうございます。
ホームページの内容を見ると、「東京しごとセンター」で受講した、受託者のパソナキャリアのセミナーの内容とも共通する面もあり(最新情報の調査、応募件数確保のための条件無視など)、tiger3さんの受講された、東京の講座の受講であれば、料金も手ごろなので検討しております。

ただ、今回質問した、料金10万円で個別対応で2カ月間で内定を得るように持っていくサービスですが、果たして募集職種と経験内容との脈絡が十分にあると思われる求人ですら書類が通らない状況の中で、この状況から本当に希望職種や会社の内定が得られるようになるのか、FAQを見ると、うつ病などで数年間も離職しているような人、非正規雇用の仕事が長く続いた状況の人でも内定に持ち込めるともありますが、魔法のようで、もう一つ信用が置けません。
あと、「内定に持ち込む」という意味が、「『正社員』の内定に持ち込む」だけではなく、「『契約社員』の内定」「『派遣(請負)スタッフ』としての内定」も含むのであれば、10万は高いです。

実際にこのサイトの主催者(2人いるようですが)が、具体的にどのような手段を使って2カ月間で内定に持ち込むのか分かりませんが、もし、上記のような人も含め、書類の書き方(自己PR文でハッタリをかます手法を含む)や応募先調査方法の変更のみで、本当に応募書類の審査通過率を高め(求人サイトに掲載の会社のような場合、サイトから応募せずに直接書類を郵送する方法か)、2カ月程度で希望職種や会社の内定に持っていけるのであれば、成功報酬制(当初の時点で3-5万円を支払い、内定を得た会社に入社後に残金を支払う)を導入すべきでしょう。(これが本当にできるのであれば、秋葉原や土浦の通り魔殺人犯人もしっかりした会社に正社員として身を置くことができ、結果的に事件は起こらなかったのでしょうが)

昨年10月に、「『緊急雇用対策本部』についての厚生労働省、政権党への要望書提出について(再掲)」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5358777.html
の質問を出し、連立3党および派遣村に関連したと思われる宇都宮弁護士へも再就職についての支援を求めるメールを送りましたが、返答は全くありません。
退社後初期のころには、東証2部上場会社まで面接に出向いたのですが、その後はほとんど書類が通らず、職業訓練も受講し、MCASを取得して可能性を広げておりますが、なかなか書類すら通りません。
ハローワーク、求人サイト、職業紹介事業者、派遣事業者、チラシ、全部当たっていますが、ほとんど全滅です。
この「教えてGoo」のシステムを提供する「オウケイウェイヴ」のセールスエンジニアの求人がFindJOBにあり、現在「教えてGoo」を利用しており、また職務内容的に過去のプリセールスの経験などから送信しましたが、これも書類落ち。
行政には、会社の事業停止や縮小、雇止めなどによる非自発的な離職者、特に40代以上の非自発的な離職者への強力な支援体制(雇用保険の大幅な延長、雇用者側へのメリットの付与など)を求めます。
※新聞サイトの参考記事
http://www.asahi.com/special/08016/OSK2009122200 …
http://megalodon.jp/2010-0211-0831-44/www.tokyo- …

補足日時:2010/02/13 22:23
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