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昔のパチスロ機は、「吸い込み方式」ですか?
自分は3号機辺りからしか打っていないので、「完全確率性」である(裏モノやストック機を除いて)はずなのですが、吸い込み方式だとすれば、ハイエナしまくりですな(\∀\)ウマウマ

ご存じの方のご回答をお待ちしています。

A 回答 (4件)

昔のパチスロで有名な吸い込み式と言ったら、既出のニューペガサスです。


完全テーブル式ですから、小役は意味なしですが、唯1チェリー付き7の挟み目は鉄板でした。
皆さん、50枚ずつメダルを数えながら打ってましたから簡単にはハイエナ出来なかったです。
怖いのは1,500枚近い吸い込みでもバケ単発があった事で他の機種のように強制ビッグではないのでハマリ単発バケ⇒ハマリ単発バケは悲惨でした。
当然ながら低設定台は出なかったです。
換金率も7枚交換が主流でしたし、ビッグ後1回交換の店が多かったのボーナス後の即止め台が美味しかったです。
兎に角、回転数やボーナス回数等のデーターが無い時代だったので、リールの隙間からホッパーのメダル状況を覗き込むしか手掛かりはありませんでした。
ハイエナは、当時から彷徨いてましたから甘くないです。
2号機のアニマルは掟やぶりの吸い込み式で、連チャンブームの先駆けでしたが、吸い込み式がバレて認定取り消しの憂き目に会ってます。
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昔の機種で攻略出来た台(一部ですが)


デートライン銀河
http://maniaslot.blog.shinobi.jp/Entry/67/
http://maniaslot.blog.shinobi.jp/Entry/68/
ニューペガサス
http://maniaslot.blog.shinobi.jp/Entry/55/#more
アニマル
http://maniaslot.blog.shinobi.jp/Entry/98/
http://maniaslot.blog.shinobi.jp/Entry/99/
サファリラリー(ハイエナではありません)
http://maniaslot.blog.shinobi.jp/Entry/88/
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吸い込みの元祖と言えばニューペガですが、忘れてならないのはアニマルです。


昔は台の仕組みを知ってる人は皆無だったので勝つのは簡単でしたがハイエナが滅茶苦茶効いたのは銀河・ビックバン・トライアンフ等の裏モノでした。

参考URL:http://maniaslot.blog.shinobi.jp/Entry/98/#morehttp://maniaslot.blog.shinobi.jp/Entry/67/
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吸い込み方式の台も存在していました。


1.5号機までの話で2号機からは禁止になったはずです。
ニューペガサスが代表的でしたね。
小役が無意味なので、みんな右打ちで小役をはずしてました。
あとは、パルサーXXなんかは吸い込み方式ではないですが
2万円分のコインを吸い込むと天井到達で強制的にあたるなんてのもありました。

そのころは、当然カウンターもないですし、スロの島は強面の常連さんがしきってたりと、あからさまなハイエナは難しかったですね。
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