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日本国内の自動車産業は生き残れますか?
インドの経済成長に合わせて、日産をはじめとして、海外で格安の自動車が作られようとしています。電気自動車やハイブリッドカーなどのECOカー、質感の高いものや何らかの付加価値をつけた高級車など、住み分けによる生き残りも考えられます。しかし、あまりにも価格が違いすぎると、日本の自動車産業が海外へ出て行ってしまうのではないかと思うのですが、どうなるのでしょうか。日本の経済には大きな影響が及ぶことは必至で、数年先が怖いです。

A 回答 (10件)

過去に日本の造船が韓国に負け、更に中国へ流れていますように、自動車も米国流の良さ(重圧長大)から、日本式の良さ(軽薄短小)に市場の要求が変化して、GMが経営破たんして、今の通りの自動車世界が出現しました。

私はGMと長らく提携しておりましたいすゞ自動車という会社の社員としてGM(デトロイト)にも行って一緒に仕事をし経験がありますが、当時、このままではGMは生き残れないとも感じておりました。要するにエコCarの時代を迎えて、彼らにはそれを作る技術がありませんでした。特にクライスラーなどという会社は、マッチョカーが大好きでしたね。
自動車は鉄で出来ており、鉄を制する者がエンジンを制し、エンジンを制する者が車を制すると言われて参りました。これを擦り合わせの技術と呼んでおりますが、これからの車作りはこの擦り合わせの技術よりも組み合わせの技術で作られるようになってきます。つまりパソコンのようにベンダーが作るHDDやCPUなどを組み立てるだけで作る技術です。
今、日本が優れているのは自動車においても最先端の技術でありますが、100%の能力でなくても70%ぐらいでそこそこ走ればよいという中国人の考え方を見るに、中国の物作りは脅威と言えます。
GMは米国のハーレーダビットソンのように、趣味の車生産の会社になるかも知れません。
日本のメーカーが中国で大成功しても、その利益が日本の経済にプラスになるのかは解りません。
今、確実に言えることは、日本国内の需要がこれ以上伸びることは無いということと、中国やインドは未だ需要があり、日本のメーカーがシェアを拡大するチャンスはあるということです。
トヨタが軸足を中国に移すようなことにれば、トヨタには利益が出ても、日本国に還元してくれないという事態が想定されます。日本のメーカー各社、ちゃんと考えてはいるかと思います。
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トヨタは象徴です。

活発な改善、合理的なコストカット。全ては物作りからの発想。だが今回のは全てのらりくらりだった、アメリカ政府からはまたリコールの件で釘を刺されている。アクセルペダルの件では怪情報続出、特定も遅いし、それ以前に技術指導していなかった(育てるつもりがないなら、人を使ってはいけないということはあ経済活動下では守るべきルール)。顧客第一もトヨタが掲げ重要な経営指針ですが、それを地で行くならこんな無様な対応にならない。そこへ来て今度は買ってはいけないと酷評されたレクサスのSUV。カーブで後輪が滑るのだそうで。これは設計先に問題がありそうだからうちではやれないとはっきり言えばよかっただけ。これはもう堕落とか奢りとかの低次元な問題でしかないですね。他に伝播してなければいいのだけれども。
自動車産業が海外に出て行ってしまうのではないか?これは前々から言われていた産業の空洞化ってヤツで現状がまだ大丈夫だから、心配しなくてもいいのだろうか?先のことはわからないもんですね。
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ちなみに、日本を捨てた企業の製品は誰もが見捨てます。


また、国内でのリコール放置もエンドユーザが見捨て始めています。

日本の自動車産業が海外へ行く話しは、奥田元社長時代から言われていますし、その誘導話において法人税の引き下げも発生しました。
輸出払い戻し税等という国民騙しもあります。

出て行くのなら好きに出て池。
某電機メーカーのように、国税局の税金問題で帰ってくるなよ。
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ほかの方と違う視点で話をします.



おそらく,日本から自動車工場が消えてしまうのでないだろうか?と危惧されていらっしゃると思われます.そら,激安の車が開発されて価格競争力がない日本はどうすりゃ…ですしね.しかしそれは車の供給面しかみてない,需要面もきちんと考えましょう.

これはつまり以下の質問に集約されます,

「あなたは外国で作られた,外国の部品で作られた車が買いたいですか?」

おそらく多くの日本人はNoというでしょう.その理由は日本人は日本で作られた車は品質が良く,アフターサービスも信頼できるという一種の信仰をもっているというのがそうでしょう.ほとんどの方は「車は国産」そういう選択肢しかありませんよね?
実際に一部の高級車を除いて,日本市場はほぼ日本メーカーが独占している状態です.


結局,実際の需要者である日本人が日本で作られた車を欲している以上,日本のメーカーが日本から外国へ工場を移転させることは,ブランドイメージからしてもありえないと思います.

日本は高齢化でもう伸びが期待できないから外国へって?未だ世界第3位の市場で,シェアのほとんどが日本メーカーが握っている状態なのに,それをみすみす他の国に渡すことしたいんですかね.この話のポイントは日本の市場をメーンにして,そっから世界に羽ばたいていくほうが,これから先も日本のメーカーは好ましいっていってるだけです.まあ,こんなあたりまえすぎる事実は当のメーカー側も十分にわかっているでしょうが.
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回答番号:No.6に対する追記です。



工場は生産コストの安い海外に出て行ったきりで、戻ってくる可能性はかなり低いでしょう。
これに伴い、工場労働者の正社員としての求人は減少するでしょう。
ヒット商品などで短期にフル生産しなければいけないときに、生産コスト抑制の為に非正規労働者で補っていましたが、
工場労働者の派遣が駄目になってしまうと臨時で補うことができず、
それはそれで、なおさら海外へ移転せざる得なくなるでしょう。
高校を出ても職に就けない人をさらに増やすでしょう。

結局、No.6で述べましたが、
日本発祥の企業は世界化で繁栄できても、日本国内の雇用はさらに厳しくなっていくでしょう。
当然、大きな影響が及ぶでしょう。
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日本発祥の自動車会社の本社そのものは、


どんなに日本国の財政が悪化したとしても法人税を欧米諸国に比べて断トツに上げない限りは、
日本からは出て行かないでしょう。
ただ、工場については、仰るとおり、経済のボーダレス化・グローバル化の影響で、
生産コストの安い海外に出て行ったきりで、戻ってくる可能性はかなり低いでしょう。

経済のボーダレス化・グローバル化の影響で、
企業の繁栄と、母国の繁栄が別々になってしまいました。
つまり、たとえ日本という国家が経済的に没落しても、
日本発祥の企業は世界を相手に繁栄できますからね。

近未来には、大卒は、日本国内では大卒に適した職がないから、外国で働かざる得なくなるかもね。
日本の公教育は、あいかわらず、日本国内限定の労働者育成を目指したようなもので、
卒業しても、先述の世界化した企業から欲しい人材でもない限り、日本国内では就職が困難に陥ってしまいます。
もはや、外国でも稼げるように、例えば中国人やインド人を部下にして管理職以上に就くなどを、
目指したものに変えなければいけないのですが、
政府はやらないから、自衛するしかないですね。
多くの子供達を、先述の管理職や技術者などとして世界で沢山稼ぐことができるほどに
せめて世界標準語としての英語の取得を徹底的にしごかなければならなくなるでしょう。
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>>日本の自動車産業が海外へ出て行ってしまうのではないかと思うのですが



某電機メーカーのように、約1年で戻ってこないようにしてね。
さようなら!。
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 問題としては民主党自体がトヨタなどの自動車産業をつぶしたい意向がりあります。


 民主は大企業が国の経済において格差を生み出す原因といってますので民主政権がつつけば日本の基幹産業の多くは崩壊すると思います

 昨日も「120円前後を目安とした政策を目指す」等と、民主議連が昨日発表していましたが、もしそれが民主党のマニフェストに加えられ、鳩山首相も了承したりすると
中国ではなく、日本が『FX Manipulator(=為替操作国)』に認定される可能性が強まります。
もし日本が『FX Manipulator』に認定されれば、ドル円は史上最安値方向に向けて下落してしまうでしょう。
 本当に民主次第です。
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今回の米トヨタのブレーキペダルの問題は、


国内メーカーとは構造も耐久性も違う、
現地部品メーカーの部品を使ったのが原因。

例えば、CD-RやDVDメディアなどは、
ブランド名より、日本製か否かを見て購入
していました。ほとんどの国産は太陽誘電、
それ以外は台湾など海外メーカーのOEM
だからです。

今回の件で、同じ日本の自動車メーカ-の
同じ車種でも、国内製と海外製では品質が
違う。
海外生産では日本と同じ品質管理は難しい、
という事になると、もともと安くない自動車
ですし、命に関わる部分なので、価格が高く
ても日本製は残ります。
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世界の自動車メーカーで生き残るのは日本企業だけでしょう。


なにせ環境自動車では世界のトップで向うところ敵なしの状況です。

アメリカがあれだけトヨタを叩いているのも自動車本来の実力で勝てないからです。

つまり負け犬の遠吠えなのです。

またなにか分からない事がありましたら遠慮ならずにどんどんとご質問してくださいね。
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