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会話のキャッチボールって何ですか。生活する上で必要ですか。話をしているとき「はい」や「いいえ」のようなありきたりな返事だけではつまらないと思うのでユーモアを交えた返事をしようとしています
例えば「いまどこ?」と聞かれたら「札幌」「北」と言っていますが、その答え方が気に入らない人が中にはいます

 また、学生時代に先生が多忙なので学校に通勤しやすいように自宅とは別に近くにアパートを借りているのを聞いて「別荘ですか」と私が聞いたら先生はなぜか不機嫌になって「あなたは会話のキャッチボールが下手だ」と言われました。

それ以来私の普段話していることが悪口なのかな?と感じ人と話すことに抵抗を感じています。どうすればいいでしょうか

A 回答 (6件)

文章なのでよく解りませんが


「いまどこ?」・・「札幌・北」とぶっきらぼうに答えると
なんだコイツ?となって当然です。

同じ答え方でも語尾のイントネーション(上げ下げ)によって
その印象は大きく変わるので愛嬌が感じられる言い方か
ぶっきらぼうな愛嬌の無い言い方に聞こえるか、という部分も重要になります。

先生に「別荘ですか?」と言った時も
笑顔で語尾を上げて言っていれば相手も冗談として受け止め
笑って冗談で返してくるという予想が出来ますが
真顔で語尾を下げて言うと「なんだコイツ、嫌味か?」
と受け止めてしまいます。

芸能人でも猿岩石の有吉の様に毒舌を吐いても嫌味にならないという人も居ますし
沢尻エリカの様に簡単な受け答えでもむかつく態度として取られる場合などがあるので
その違いは何なのかを自分で理解し、自分が相手にどう受け取られるのか?を理解して
自分を変えていくしかありません。

同じ言葉・発言でもイントネーションや表情一つで
全く違う受け取られ方をするのが言葉という物なので
まずはそこから学ぶ必要があるのではないでしょうか?

印象というのは普段のあなたの表情や態度などでも大きく変わるので
ユーモアを交えたいというのであれば、普段から笑顔を保ち
優しい・面白い、という印象を与えていないと
冗談も冗談として受け取ってもらえなくなるものです。
相手の立場になって自分を見つめ直して考えて見たり
自分を鏡で見て自分の言ってる時の表情を観察してみる事で
対処法を見つける事が出来るかもしれませんよ。
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 会話をすることで頭の整理も出来る場合があります。

疑問などを自分で考えるだけでなく、他人を回することで気がついたりもします。

 言葉は一度にすべてを伝える事が出来ません。だから言葉のやりとり、すなわちキャッチボールが必要になります。短文では補うような情報をなんども聞かなくては成りません。
 今どこと尋ねて、札幌のどのあたりにいるというだけで良いのですが、短く答えるのなら北、どこの?札幌、さっぽろのどこ?と何度も繰り返し尋ねることになります。答えの返し方も重要なんです。
 あなたもお店でパンはいりますか?ハンバーガー入れますか?などなどと長々と注文を尋ねられたらいやでしょう?短文での会話はそのような苦しみを感じるのです。
 
 話の話題を振ってきているのですから、その事でいろいろと話をしたいと思っても、短く返す。それは会話の終了なんです。興味がないのだねと。あなた自身がつまらない人間と思われるのです。
 
 まず、相手に投げ返す言葉を入れましょう。つまり新しい情報を加える形です。どこにいるの?札幌。まだ寒いよ。という感じです。返された相手も寒いという言葉から次の会話へつなげていくのです。風邪引かない?という感じかな。

 後、会話で考えすぎず、また考えなさすぎずという量を必要とします。これは経験で学ぶ物でしょうね。

 私は妻と、子供達とでボケとツッコミでボケ担当です。また色々と勉強すること学ぶことです。知的な会話などは、いかにいろんな事を知っていて、直ぐに出せるかと言う事なんですよ。まず、つっこみから練習してみては?テレビとかの番組などにね。
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その先生に“ユーモア”を受け止める度量がなかっただけだと思います。

“口下手”だって立派な個性です。無理してまで過剰に人の顔色を伺う必要などまったくもってナンセンス!だと私は思います。その先生の大人気ない受け答えのせいでトラウマになっているのですね?ワタシがその先生だったら笑いながら『だったらいいよな、でもアパートの別荘は嫌やわ~。』って言うと思う。それが大人!と言うものでしょう?人が傷つくような言葉を生徒に投げかけている時点でその先生は“会話のキャッチボール”うんぬん語る資格は無いように思います、質問者様はそのままでいいよ!
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この回答へのお礼

過去は過去
今はそんなことなんて微塵にも感じていません。その先生も60代でかなり年が行っているのでちょっとした若者の発言が気に入らなかったのでしょうね。同世代なら違ったリアクションが出てくるでしょう

お礼日時:2010/04/26 10:53

そもそも「キャッチボール」とは?


二人が向かい合って一つのボールを投げて、受け取って、相手に投げ返す。
それを続けるには、相手が受け取りやすいボールを投げる事が重要です。
会話も同じです。
相手が受け取りやすい、返事をしやすい、話が膨らみやすいボールを投げる事なのです。

「はい」「いいえ」の返事を、おもしろい物にすり替えるのではなく、その後に、そこから派生した広がりがおもしろさだったりするんです。
それには、いろんな事に興味を持ち知識を深めたり、いろんな人と接して吸収していく事、たくさん自分に引き出しを持つ事が重要です。
トーク番組で、司会が、どうやってゲストの話を聞いて、話を引き出すかを見るのも興味深いと思いますよ。

そして、世間一般に認識されている言葉の意味を知りましょう。
「別荘」の件ですが、私はこう感じます。
1.遠距離通勤で身体的に大変だから、経済的には大変だけど苦渋の決断でアパートを借りた。優雅な「別荘」呼ばわりされた。
2.まるで「愛人囲う」部屋を借りたみたいな言い方された。
どちらにしても皮肉か嫌味に聞こえませんか?

きっと先生は、「今まで学校に通うの大変だったんだ。これからだって、大変だけど頑張って教えに来るぞ。楽なんかしてないぞ!」って言いたかったんじゃないでしょうか?
それに対して、質問者さんならなんて答えますか?
おもしろい気の利いた切り返しより、先生を思いやるやさしい言葉の方がずっと伝わると思いませんか?

言葉を必要な情報だけを伝達する手段にしか使わないのは、人生つまらないです。
たくさんの人と交流し、理解し合って、広く深い人生にしてください。
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この回答へのお礼

学生時代(高校生)の発言は今思えば少々軽率でした。色々調べて今後の人生を円滑にするために言葉遣いには気をつけます

お礼日時:2010/04/26 10:22

〉「はい」や「いいえ」のようなありきたりな返事だけではつまらないと思うのでユーモアを交えた返事をしようとしています。



意図的にユーモアを交えようとしている割には、ユーモアが感じられない会話をなさっており、寧ろ、ありきたりの返事をした方が良いと思われます。そもそもユーモアというものは、情況に応じて人柄から滲み出て来るもので、意図的に交えるようなものではないのです。普通の会話を交わすことが、会話のキャッチボールであり、その内、ボールがそれたり、曲がったらすることがあるように、会話も時々脱線して盛り上がったりするのです。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



まずは、あなたは会話のキャッチボールって何?を知ることからです。

文章では、伝えることが難しいです。

わたしも経験しましたが、話し方教室などに通って勉強したら良いと思います。

人生における魔法の方法を伝授されると思います。

しかし、教えてもらうのにはお金が必要です。6万円/半年(週一)ぐらいです。

そのくらいの投資は、必要かもしれません。

ぜひ、受講して下さい。元はとれると思います。
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