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 50代からの資格取得について
 私は、東日本の地方都市の48才地方公務員です。
 私は、比較的に仕事はできるとの評価はあるようですが(部下の評価がよく、一部を除けば上司の評価も悪くありません。少し、声は小さいですが。)、過去に上司と衝突したり、もう10年以上前に家庭の事情で遠方への異動を希望しない人事調書を提出したせいか、遠方への異動はこれまで一度もありませんでしたが、同期のトップと比べると6年程度遅れており、それどころか仕事ができず、部下の評判がよくない者より遅れており、未だ係長です。
 もう出世は難しいと諦めるべきと自分に言い聞かせております。しかし、定年まで10年余り目的なく過ごすのは、非常につらい毎日です。
 そこで、定年後に自分の力で就職・自立できるよう、また、仕事にも貢献できるような通用する資格取得を考えているところですが、どのような資格取得を目指すべきでしょうかアドバイスをいただければ幸いです。
 ちなみに、当方は大学法学部卒です。

A 回答 (4件)

行政事務職で公務員になられたのであれば、勤続20年で行政書士の有資格者になれます。


実際に行政書士として活動するには行政書士会への登録が必要ですし、個人事業主として独立開業の仕事ですので費用面等も含めてやっていくのは決して簡単ではありません…ただ、行政書士試験を受験する必要はなくなります。

一口に公務員と言っても職種の幅が広いですし、どんな業務をこなしてこられたかにもよります。
前述されている宅建や司法書士等も資格の選択肢の一つには入ってくるでしょうが、果たして今後に生かせられるかと言われると、私は行政書士同様、疑問に感じます。資格を取って開業させたところで、それなりに仕事を軌道に乗せるには、ある程度のノウハウが必要になってきます。
基本的には今までされてきた仕事に近い所から資格取得を考えていくのが筋だと思います。
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学校卒業後役人採用


国民皆保険制度にかかわる
安月給にアキレテ宅地建物取引主任者受験合格即開業
社会的地位の落差には落胆するも
不動産適正流通機構や流通近代化事業に関与してウサハラシ
本業はモウカッテモウカッテ最盛期は所得税420万円市民税250万円
定年ないからボケルまでは仕事しょう
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「地方都市で地方公務員」なら教養が邪魔するかも知れませんが


宅地建物取引主任者試験に挑戦なさいませ
一発合格でサァ
合格後スグに登録して営業保証金供託して宅地建物取引業者の免許取得して
業務に従事。これからは地方都市発展の時代、1000万円のマンシヨン売買の仲介斡旋をして売主買主双方から30万円づつ報酬をゲット。定年後もオイシイ生活満喫。
経験者カタル
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。宅建すなわち不動産屋ということですね。でも、不動産業界というのは営業力がなければ成功は難しいのではないでしょうか。
 不動産不況と言われていますが、実際のところどうなんでしょうか。近所の不動産屋さんが儲かっているようには見えないのですが。
 kbfd33さんは、実際何歳ころから始められて、それ以前はどのようなお仕事をされていたのでしょうか。よければ、その辺りのことをお教えいただければと思いますが。

お礼日時:2010/05/18 23:15

あくまで参考マデ。


 法学部でしたら、行政書士、司法書士などでしょうか。数字のほうが好きなら、税理士、中小企業診断士あたり。
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