
記憶がごっちゃまぜになっているし、物事に対しての理解力、集中力がない。思考の癖がない
19歳男です。度々申し訳ないです…。
一応今回の質問もぐちゃぐちゃな気がしますので最後に纏めておこうと思います。
1.幼い頃より集中力や理解力がないということ。
本や漫画読んでいてもただただ目で文章を追っているだけの様な気がしますし。
(こういう場合はゆっくり読めばいいのですか?)
人の話を聞いていてもよく理解出来てないことが多かったです…。
鳴られて育った子供は理解力が低くなると聞きましたが、本当なのでしょうか?
自分は小さい頃は記憶にあるだけでも父親に鬼の様な形相で怒鳴られ泣いている自分を覚えていますが、それのせいで理解力ないということもあるのでしょうか?
2.今日の出来事を思い出そうとしたところ、昨日の記憶と混ざってしまいどれが今日の記憶がわからな
くなってしまったということ。
もっと言ってしまえば幼い頃から今までの記憶を思い出すと、まるで別人の様な気がしてしまうし。
元から対した人生経験もしてないので、本当に記憶が曖昧な気もしてしまいます。
これって普通なのでしょうか?
3.思考というのは自然にするものですか?
変な質問でごめんなさい。
自分が一体今まで何を考えて生きてきたのか全く覚えてないのですが、今もそうですが
無意識にしてしまう思考は自分が何かのキャラクターになってアニメの様な世界や今とは全く別次元の自分となっているのを空想、想像したりしていることばっかりだった気がします。
そのせいか、現実世界の物事に対して興味関心が全くないと言っても過言ではないかもしれません…。
ある方に思考のクセがないのでは?と言われて、やっと気付いたのが19年目の今という感じなのですが、このままではまずいと思い、なるべく意識して思考しなかった事を思考する様にしていますが…
皆さんは普段一体どの様な思考をするのでしょう?
思考というのは自然にするものなのでしょうか?
ちなみに自分は最近意識してですが、本当に短時間だけだったりしますが思考するようにしてみたりしています。
電車の中でのお子様とお母さんを見かけた時に仲がよろしかったので、あの子は愛されているんだろうなぁ。お母さんはあの子を本当に愛しているんだろうなぁ…なんてことを思考したり。
寝ている男性を見かけたりしたら、この人は家族の為に働いて疲れているんだろうな…なんて考えたり。
口には出さない事もあるけれど、思考で友達に『お疲れ様』と言ってみたり、幸せになって欲しいとか就活中の友人に『がんばって欲しい』と思ってみたり。
または月を見ながら、ちょっと想い人の事を考えてみて、『今頃どうしてるのかなぁ』みたいな。
…あまりこういうことをしていると違和感は感じつつも、少しだけ気持ちが良くなる気がします。
思考ってこういう感じでいいのでしょうか?
(………ちなみに笑い話みたいに感じたら、あれですけど。
こう思考していると、自分が厨二病みたい…とどこか思う自分もいます…。)
こうすれば普段は何も考えない様な自分でも思考癖がついていくのでしょうか…?
自分は今まで意識しないでボーっと生きてきた様な楽観的な人間ではありますが、時々人生に対して虚しさを感じてしまうことがあるのです。あまりに人生経験がないが為に…
この様な文章で皆様にわかりやすく書けたのかわかりませんが…
もし文章がわかりづらい場合は仰って頂ければ追記致します。
それでは厳しい意見や優しい意見があると思いますが、アドバイスを頂けたらと思います。
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
心的現実(最初の8行)
http://homepage1.nifty.com/gatagoto/1BanHome/Sc/ …
自己同一性
Wikipedia参照
囲碁、将棋、チェス、麻雀などのゲームにおいて、対局後に開始から終局までを再現し、対局中の着手の善悪や、その局面における最善手などを検討することを感想戦(かんそうせん)と言います。プロの棋士には、自分の打った手とはいえ、よく覚えているなぁと感心させられます。きっと、それぞれの手には考え抜かれた意味があって、だからこそ思い出せるのでしょう。質問者様が『今までの自分には首尾一貫性(同一性)が無かったなぁ』と感じられるとしたら、それは質問者様が成長したからです。成長した現在の自分から見て、過去の自分は支離滅裂に感じるものです。この先も、そうです。いつでも「過去の自分」は馬鹿に思えます。それこそが成長の証〔あかし〕です。
たとえば、「ひとに好かれるには」というテーマを考えたとして、「微笑んでいればいい」という一つの結論に至ったとして、それで却〔かえ〕って相手を怒らせる場合があります。そこで反省して、「但し、怒ってている相手には恐縮した態度を取らないといけない」と学びます。そんな具合に、進化させていくと、とてもじゃないけれど、単純な規範では間に合わないことが判ります。
首尾一貫して矛盾のない世界観(心的現実)を構築するには、思考をよく練〔ね〕らないといけません。思考に現実を当てはめるのではなく、現実に効果的に対処できるような思考(世界観)を構築せねばなりません。スイスイと上手く生きていくにはネ。
例示した「ひとに好かれるには」についての考察;参考
http://www.din.or.jp/~honda/diary3-52.htm 人に好かれる原則
http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/06/9.html
離人感
猫かわいいwww
回答ありがとうございます。
えっと…すいません読解力があまりない自分ですので理解できているかわかりませんが…。
自分は病気の疑いがあるということなのでしょうか?
統合失調症という文字がでてきたので…ちょっと気になりました。
確かに昔の自分は馬鹿でした。考えもしないでとりあえず楽しめればいいやって思っていた時期もあったし、いじめられていて内心被害者ぶっている自分がいたり、それだけで辛い思いを乗り越えてきたと思い込んでいる自分がいて、今思うと気持ち悪いです。
そう思えるということは成長できた証ということですので、ちょっと安心致しました。
現実に対処していける思考…
なるほど、確かにこれについては思考したことがなかったような気がします。
んー…今でもちょっと文章をちゃんと理解できていないので何回か読み直して参考にしていきたいと思います。回答ありがとうございました。
PS:画像頂きました。
No.3
- 回答日時:
前回はちゃんと質問に答えていなくてスミマセン。
物事を理解するには予備知識が必要です。統合失調症は関係ありません。物理的現実=誰が考えても同じ事実。心的現実=人によって、あるいは自分の気分によって見方が変わり得る事実。この2種類で世界は構成されていると言えます。『今日の自分の物事に対する捉え方(解釈)は間違っていないだろうか』という反省は、厨二病で無い人であろうと常に心がけるべきです。
質問1.
ひとつの答えとして、ロン・ハバード 『勉強の技術』があります。たとえば、トラクターの構造を学ぼうとする時、実際のトラクターを見ずに学習はできない。また、学習は階段を一段一段上るようなもので、基礎知識が無いままでは上の段階へは進めない。いちど学び損ねたステップに戻るべし。また、一段の高さが高すぎると乗り越せないので、小刻みに登っていけるようにすべし。そして、一番の原因は「誤解語」の存在だ。辞書をよく引いて、間違って理解している言葉をなくすことだ。…というような内容です。
http://www.dnj.jp/study/shimizu.htm
質問2.
ものごとを行き当たりばったりで考えていると、そうなるような気がします。なぜ、行き当たりばったりなのかというと、感情に引きずられ、感情を重要視するあまり思考を中断し投げ出してしまう癖があるからでしょう。思考の連続性が必要だと思います。なぜ、感情に引き回されるクセが出来たのかについては、“>鳴られて育った”のも関係するかもしれません。
http://yukiduke.jp/kyoizon2.html
http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/04/9.html
離人感
質問3.
データベースとしてお使いくださいませ。
http://www.katotaizo.com/lecture/index.html
http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/
http://www.shiawasehp.net/mondai/
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/013kizoku.h …
http://park6.wakwak.com/~psychol/communicate/cba …
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/hanasi/ih3-hyougenn.htm
回答ありがとうございます。
質問を三つに分けて答えて頂いて、非常にわかりやすかったです。
ありがとうございます。
確かに物事に対する予備知識がないままにいろんな方とお話させていただくので、理解できないことが多いですね…(理解力もないし、理解するまでに時間もかかるというか…)
それに自分に理解力がないという思いがあって、意欲的に物事を知ろうとできないというのもありますし…。
質問1に関しては非常に納得させられます。特に何かいえるようなことはありませんでした。
質問2に関しては全くその通りだと思いました。確かに小さい頃より行き当たりばったでした。
感情まかせ…というのも納得させられました。ただ自分の場合はあまり感情的になるという訳ではないのですが…理論的に考えるのは本当苦手です。
思考の連続性ということですが、思考していれば徐々に癖づくものなのでしょうか?
自分の場合は思考しようにも数秒考えているだけで、頭がぐちゃぐちゃになっていきます。
記憶力も悪いので、人の言葉を聞いて、それを参考に考えだす…というのも非常に苦手です
(文章の場合は別で何度も何度も文章をゆっくり読み直して、やっと理解できたかな…と漠然とした感じですが、自分なりに答えを出したりする感じです。)
ちなみに小さい頃から文章問題は苦手でした^^;
質問3に関してはゆっくりと読ませていただきます。
また何かあったら、補足の方に書かせていただきます。
回答ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
あなたがなぜそう悩むのかちょっとわかったきがします。
以下のような「思考」ができているかをチェックしてみてください。ひとつめ:
事実を基に論理を組み立てて、因果関係や出来事が起こった理由をみつけたりするという思考、いわゆる「論理的思考」はできていますか?たとえば、あなたが自己紹介欄にスカイプやミクシィの情報を書くことによって、どのようなことが起こる可能性がありますか?
ふたつめ:
目に見えた出来事をあらゆる角度からさぐり、想像を働かせて推測することができていますか?たとえば「電車の中でのお子様とお母さんを見かけた時に仲がよろしかった」という状況には「あの子は愛されている。お母さんはあの子を本当に愛している。」以外にどのような親子関係が考えられますか?
回答ありがとうございました。
論理的思考力は本当ないですねぇ…。
話聞いてる内に思考も止まるし、話の言葉が流れていくだけのような感じです。
えっと、質問内容についてですが
ひとつめ:
これはちょっと忠告の意味ももあるのかなと思いました。
これらの自分の情報を載せることで起きる出来事の考えられる可能性はいくつかありますね
1.ポジティブに考えられるともっと深く相談できる人と繋がることができるということ。
2.ネガティブに考えられることはそれにより批判中傷するような人が現れて、ある意味ネットストーカーにのような存在ができてしまうということ
…論理的思考というのはこういうことなのでしょうか?
ふたつめ:
それ以外の親子関係という意味がいまいちわかりませんでしたが、
例えば実は本当の親子ではないけれど、それでも自分の子供の様に愛している母親。自分の本当の母親ではないけれど、本当に愛されている子。
または本当は子供を嫌っているけれど、いい親子を演じたくて母親が子供に対して偽の優しさを与えている。そして子供は偽の愛を与えられている…。
あまりこういう考え方はしたくなかったので避けてきたのですが…。
論理的思考というのはこういうことをいうのでしょうか?
回答できるようでしたら、お願いしたいなと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
昔の男最終回教えてください
-
公衆電話に電話をかけることは...
-
ちゃんと覚えててくれてる! を...
-
仲良かった友達に急に距離を置...
-
花より男子 道明寺司の父は?
-
「世界の中心で、愛をさけぶ」...
-
熟語: 「次ページに続く」「前...
-
VVF1.6と2.0の混合はまずい?
-
男性に質問です。過去に抱いた...
-
NANAのおもしろさが全くわ...
-
新 星の金貨 最終回
-
彼の運転が下手すぎてストレス...
-
エアーウルフの結末は?
-
屁にブー・スー・ピーの三種あり
-
愛犬ロシナンテの災難の最終回...
-
いつも誰かに恋してるッの挿入...
-
インナーの袖口が出てしまいます
-
ノートPCのファンが動いてるか...
-
金曜ドラマ「昔の男」最終回
-
S.O.S最終回ストーリー教えてく...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
「渡る世間は鬼ばかり」の体大...
-
ちゃんと覚えててくれてる! を...
-
昔の男最終回教えてください
-
公衆電話に電話をかけることは...
-
仲良かった友達に急に距離を置...
-
田舎が舞台のサスペンス
-
「世界の中心で、愛をさけぶ」...
-
愛犬ロシナンテの災難の最終回...
-
彼の運転が下手すぎてストレス...
-
「○○円とんで」の言い方
-
しばらく呼び出し音が鳴ってか...
-
「池中げんた80キロ」の男の...
-
~より小さいは、「~以下」「...
-
ODBCの接続に失敗しました(3...
-
なぜ過去に戻れないのですか?...
-
VVF1.6と2.0の混合はまずい?
-
男性に質問です。過去に抱いた...
-
熟語: 「次ページに続く」「前...
-
「腹心の友」という言葉のニュ...
-
ドラマ「一つ屋根の下」の「シ...
おすすめ情報