この人頭いいなと思ったエピソード

小さい頃航空機パニック映画が大好きで、ビデオやテレビ放映された物をよく見ていました。
エアポートシリーズなど、この種の映画がたくさんあったため、
内容がごちゃまぜになっています。

1)高所恐怖症の医師が乗客にいる映画

2)乗客として戦争のトラウマを持つパイロットがいる→この人が飛行機を着陸させる

3)手術のために移動する病気の少女が乗客にいる

これらの映画は、同じものかもしれませんし、違う映画なのかもしれません。
もしご記憶の方がいらしたら、タイトルをお教えください。

A 回答 (3件)

小生も「大空港」を観てたいへん気に入り、いわゆる「エアポート」もの観続けてきました。

「エアポート’75」「’77」「’80」までは劇場で公開されたようですが、それ以降にテレビで放映されたり、DVD化されたりした作品は観ておりません。

さて、お尋ねの作品名ですが(1)と(2)には“全く記憶にございません”ので、小生の観ていない作品のようです。

問題の(3)については、小生も記憶しています。この作品は「エアポート’75」だと思います。“ロスへ難しい腎臓の手術を受けに行く少女ジャニス・アボットにリンダ・ブレアが扮しています。ちなみに、彼女は「エクソシスト」の少女役で有名でした。

他の作品のストリーについては、“キネマ旬報映画データーベース”を参照して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうでした!リンダ・ブレアでしたね!!
思い出しました。

また、キネマ旬報映画データーベースをお教えいただいて、そこから
あっちを見たりこっちを見たりしていて、個人のサイトですが
(1)と(2)は「恐怖のエアポート」であることが判明しました。
ありがとうございました!

お礼日時:2010/12/15 11:08

コメディなんだけど、ギャグ映画の金字塔「フライングハイ」(Airplane)に似ています。



(2)と(3)は完璧に当てはまります。
(2)機長と副操縦士が倒れてから着陸させるのは、PTSDに悩むテッド・ストライカー(ロバート・ヘイズ)と元恋人のスチュワーデス(ジュリー・ハガティ)ー、あと風船人形のオートパイロット
(3)心臓移植をする少女が登場していました。

機長がレスリー・ニールセン、副操縦士がLAレイカーズのカリーム・アブドゥル・ジャバー、この二人が機内食にあたって操縦不能に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
フライング・ハイは私も大好きです。
あれは全編パロディなので、たぶんその「ネタ元」なのだと思います。

お礼日時:2010/12/15 10:59

こんにちは。



(2)と(3)が当てはまる映画で「ランゴリアーズ」というのがあります。
「キャリー」や「シャイニング」のスティーブン・キング原作です。

目が見えなくて、手術のために飛行機にのった少女。
元妻の訃報を聞き、悩みをかかえてのっているパイロット。( 着陸させるのはこの人です )

高所恐怖症ではないけれど、仕事で大金を損失し、精神的に壊れてしまっている人が乗っています。

ストーリーはこんな感じ。 (飛行機ものというより、SFものです)

離婚した妻の葬儀へ向かうため、乗客として飛行機に乗っていたパイロットが、うたたねのあと気がつくとほとんどの乗客が姿をけしてしまう。 
機長も乗務員もいない。
残っているのは数人の乗客のみ。
話していくうちに、彼らの共通点は、ぐっすり眠っていたということだと分かる。 最寄の空港に緊急着陸するが、そこも無人だった。
やがて、過去の時間にとじこめられたことに気づき、必死に脱出しようとするが、一人の客が発狂して暴れ始める。
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この回答へのお礼

ありがとうこざいます。
SFではなく現代の話なので、ご提示いただいたお話ではないようです。
でも、この映画も面白そうですね。探してみようと思います。

お礼日時:2010/12/12 16:37

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