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優遇金利と実行金利の違いがよくわかりません。

今まで 店頭金利-優遇金利=実行金利 で
優遇金利は店頭金利から控除される金利のことだと思っていたのですが
下の解説を見ると
「優遇金利」とは、「店頭金利」よりも低い金利が設定される住宅ローンのバーゲン価格です。
と書いてあり、これだと私の思っていた実効金利が優遇金利と言うことになっています。
優遇金利と実行金利の違いはどういうことなのでしょうか?

http://10960.jp/doc/2.html

A 回答 (2件)

優遇金利とは、優遇を受けた後の金利のことを指すのが一般的ではないでしょうか。


変動する金利で変動金利、固定された金利で固定金利ですから、優遇された金利で優遇金利となると思います。

例えば、先日のフラット35S金利優遇終了のニュースでは、私の見た限りすべて
「フラット35Sの1%金利優遇、前倒し終了へ」
となっていました。
1%は優遇幅ですね。優遇幅を示す時は「金利優遇」、その優遇幅を適用させた後の金利を「優遇金利」というように思います。

実行金利はあくまでローン契約時に適用される金利ということです。
ですから、
「店頭金利=実行金利」のパターンもあるし、
「店頭金利-金利優遇=優遇金利=実行金利」のパターンもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど

>実行金利はあくまでローン契約時に適用される金利ということ

そういうことなんですね。
納得しました。

お礼日時:2011/08/08 13:29

店頭より○%の金利優遇という場合と、優遇されたあとの実際の金利を指す場合があると思います。

前者は引いてくれる金利ですが、後者は実行金利のことになります。表現の仕方の違いでしょうが、直接確認した方が間違いないと思います。まぁ、金利を見ればある程度は分かりますがね(極端な金利はあり得ない)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはりそのへんが紛らわしいところだったんですね。
明確な定義はないのでしょうかね?

お礼日時:2011/08/03 20:24

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