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危険物取扱者の試験問題は公表されていませんが、
市販で売られている問題集に載っている問題は過去問に近いものなのでしょうか?

実際に受けた人に聞くと結構違う問題が出ていて
あまり参考にならなかったとききます。

危険物を取得されたことがある方に回答いただければと思います。

A 回答 (3件)

参考にすることは出来ます。

過去問というのは有りません。問題の持ち帰りが許されていないからです。
実際の問題に近いことは間違いありません。あまり参考にならない本もあります。
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一番、信頼がおける問題集は全国危険物安全協会の出している「例題集」です。


これは、全国各地の受験準備講習会で広く用いられている問題集であり、実際に
ここに載っている問題とほぼ同じ、または類題が非常に多く出題されています。
また、毎年4月に改訂されますので、常に最新の出題傾向に対応しているのが、
市販本との大きな違いです。市販のモノは質や問題数、版数により内容にバラつ
きがあり、当りはずれがありますが、「例題集」なら、それはまずありません。
ただし、解答だけで解説が付いていないので、別冊の解説書「取扱必携」の法令
編と実務編の2冊も買わなくては勉強しずらい点、安全協会支部等の通販でしか
買えないなど、未経験者の方には不親切な面もあります。ですが、そのデメリッ
トを差し引いても、是非、手に入れておきたい問題集です・・・
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全く同じとか、そっくりの問題が試験に出たら、それはそれで、別の意味で「問題」になりますよね。



でも、出題範囲が決まっているわけですから、似たような問題というのは有り得ますよね。

何処まで似ていたら役立ったと感じるかは個人差があると思います。
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