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ミノファーゲンについて
この薬は、C型肝炎に有効な薬だと言うことです。

以前γーGTPが高かったのですが、連続して注射していると急激なγーGTPの低下がみられました。

こういう脂肪肝の患者には、注射する場合全額負担になっており、先生には進められないといわれました。

こんな場合どうしたらよいでしょうか?

A 回答 (2件)

「強力ミノファーゲンは抗炎症作用、免疫調節作用、


肝細胞保護作用などの作用があります。
抗ウイルス作用もあると指摘する研究者もいます。

 適応症は初回インターフェロン療法の無効例、肝硬変、
副作用でインターフェロンが使用できないケース、
高齢者、肝生検ができないケースなどです。

 副作用は血液中のカリウムの低下、ナトリウムの上昇、
体の浮腫み、体重の増加をもたらすことがあります。
まれに血圧が高くなることもあります。ただ頻度が低く、
程度も軽いので、副作用のために使用を中止することはありません。」

http://kaneninfo.nomaki.jp/022kyomino.htm
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この回答へのお礼

有難うございます。

>長期使用が可能で、適応範囲が広く、且つ副作用が少ないことから、今でもインターフェロンのすぐ次の選択となっています。

なぜこんな重要な薬が、C型肝炎でないと、全額負担になるんでしょうか?

お礼日時:2011/12/08 09:55

食生活の変更及び、運動。

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