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子どものころ、50本1固まりになった針をセットするため二股のボデイをカチャッと折りたたむのですが、最初の1本は必ず外に掃き出してムダにしなくてはなりませんでした。

今は半押しくらいでセットすることで最初の針をムダにすることはありません。

昔、最初の針をムダにしていたのは、私のセットの仕方が悪かった(力加減ができなかった)のか、それとも昔(30~40年ほど前)のホチキスはだれがやっても最初の1本はムダになる仕組みだったか、事情をご存知のかたおしえてください。

A 回答 (3件)

確かに昔のステープラーは最初の1針目が出やすい仕組みでした。


ただ、誰でもなる訳ではなく、力の入れ方次第で1針目を無駄にしない事も可能でした。

自分は針を入れ換える時に針が出る場所に一枚プラスチックの自作板を噛ませておき、針が出ないようにしてからセットしてたので無駄にする事は無かったですね。
その後に、開けるのではなく後ろから針を入れるステープラーに買い換えたので無駄にすることも、自作のプラスチック板も不要になりました。
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この回答へのお礼

涙ぐましい努力をされていたのですね。

ホチキスの針1本、計算すると0.05円程度ですが。

せこい質問に答えていだだき、ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/19 10:52

「ホチキス」は登録商標名ですから、道具名として使用されるならば『ステープラー』が正しいです。



30~40年前から使用してますが針の無駄は一切ありません。

連続した針をセットして上蓋をそっと下ろせば、最初の一針から使用できます。

力加減がまずかったのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

今思うと力加減がまずかったのでしょうけど、

力を加減することさえ思いつきませんでした。

お礼日時:2011/12/19 10:50

そのくらい前から事務の仕事でホッチキスは使い


まくっていましたが・・・。

>私のセットの仕方が悪かった(力加減ができなかった)

こちらが正解です。
私は別に最初の1コを無駄にはしなかったですね。

ただ、コツが必要なコトは確かだったので、改良を
加えて今の姿になったんだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私の周りではみんなが最初の針をムダにしていたので

そういうものだという先入観があったのですね。

お礼日時:2011/12/19 10:49

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