1つだけ過去を変えられるとしたら?

心理的ななにかがあるのでしょうか?

おしえてください

A 回答 (3件)

 女性(人類の雌)は赤系を好み、それは、人類発生以来、女性が家(当初は洞窟など)の近くで「熟した果物」を採取してきたことにより遺伝的に組み込まれた性質であろう、という研究が出たという記事は読んだことがります。



 それ以前に、人類の祖先を含む猿類が「色彩」に関する感覚を発達させてきたのも同じ理由だそうです。

 が、ピンクが人類規模で女性に好まれているというの研究は見たことがありません。

 むしろ、欧米の女性はピンクは幼児っぽいとして、ある程度の年齢になると「嫌われてきた」という話は読んだことがあります。

 ピンクは世界中の女性に好まれているのですか?
_φ(゜゜ )

 「日本人の女性に好まれる」の間違いではないですか?


 もしそれだったら、日本人の女性に残る「男性依存」「幼児性」の名残りだという説を読んだことがあります。

 欧米の女性も時々するそうですが、「上目遣い」でのお願いとか、小首をかしげる動作なども共通しますが、男の、保護しなければという父性を引き出し、するどい糾弾・処罰を回避するなどなどの上で、自己の幼児性を際だたせる色(ピンクなど)は効果的なので、無意識に採用しているのだそうです。

 ちなみに、英語には「上目遣い」にあたる言葉は存在しないそうですが、子供は親に向かってそういう態度を示すそうです。
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http://www.mic.jp/fun/color/color07.html

こんなサイトも有ります。

URLからの受け売りですが、「ピンク系」や「赤系統」の色は、心理的な面から「女性ホルモンの分泌を助ける」のだそうです。
女性ホルモンの分泌促進は、女性を美しくする。
「より美しく」、「より魅力的に」とは、大多数の女性が思うコトでしょう。
故に、ピンク系の色は、女性に好まれるのでしょうね。
(^^)
ただし、「全ての女性」とは書きません。
「例外が常に存在する」のが、生物学の世界だそうですから。
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はい 心理学上における色彩の観点から



仕事・行動がバリバリの20~30代の女性は ビビットな強いカラーを好みます。
思春期の女性は、控えめなパステルカラー 特に色彩的に暖色を好みます。
ピンク オレンジ 萌黄色

もちろんバリバリの適齢期の女性に身体が成長しても
脳内には思春期の頃の好みや思考が残ってますから
プライベートではパステル系 仕事の際はビビットをえらんで、服やケイクなどを調整する人が多いのです。

もちろん男性にもホルモンバランスや生活環境などで思春期の少女思考をもつ方も多く居ますから
そういったカラーを好むひとも多く居ます。
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